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利用者‐会話:志摩ペディア・ウォッチャー

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あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年6月11日 (日) 12:05 (UTC)[返信]

志摩写真の処理について

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本件、チェックなさっている志摩ペディアウォッチャーさんをさしおいて話を進めるのはちょっと筋が違うと思うので、ご相談ということで。Miketsukunebito氏がアップロードした写真の処理についての相談です。

とりあえずいままでにわかったことを列挙します。

  1. 当該写真について、「実社会において写真の著作者と主張する方」がおいでになります(以下「社長」と記します。また、社長のコメントは伝聞です)。
  2. 社長は、自分でWikipediaにアップロードをしていない、と述べています(つまり、社長は「自分はMiketsukunebitoではない」と述べています)。
  3. 社長は、画像ファイルを観光協会に渡したことがあり、そこから流れたのではないかという推測を語っています。許諾の有無については「(広範に)使っていい」と言ったケースはあるとのことです(それが「誤解されたのではないか」とも述べています)。ただし、身近なところで聞いてはみたが、「自分がアップロードした」と名乗り出た者はいなかった、とも述べています(つまり、アップロードの実行者たるMiketsukunebitoの同定はできていない、ということになります)。
  4. 社長が「クレジットを明記するならWikipediaにおいておいてもよい」と述べたという話もあります。しかしこのコメントを私に伝えた者は、「社長はGFDLについて理解なさっているわけではなさそうだ」との感想も述べています。
  5. Miketsukunebitoがアップロードした写真のクレジットは、「Miketsukunebito本人」「社長」「観光協会」が入り乱れており、さらにその間で相互に書き換えられたものも発見されています。

以上を総合すると、「少なくとも一部の写真については、Miketsukunebitoが、他者の著作物を、著作権を侵害してor許諾があるという錯誤のもとに、アップロードしたものである」ということはできそうです。また、Miketsukunebito撮影とされている写真のうち著作権が観光協会に属するとクレジットされたものについては、撮影者Miketsukunebitoの独断で著作権を行使することはできないため、同じく著作権を侵害する状況にあるものと考えられます。さらに、現地で社長がアップロード実行者のMiketsukunebitoが誰であるか探したがみつからなかったと述べていることから、個々の写真についての著作権状況の確認などを行うことはきわめて困難であると言わざるを得ません。

この前提をふまえて、権利侵害(があるかもしれない)状況を解決するためにどうすればいいのかをいろいろ考えてまいりました。基本的に削除はなるべく避けるべきであるというわたしのいつもの考えからすると非常に不本意ではありますが、あまりにもろもろ不明確である上に「当該ユーザの写真の多くが権利侵害物件であり、他のものについても権利侵害がないことが確認できない」ことから、全削除を提案するしかないのではないかと考えております。

つきましては、志摩ペディアウォッチャーさんのご意見もうかがえればと存じます。よろしくお願い申し上げます。--Nekosuki600 2006年11月20日 (月) 12:26 (UTC)[返信]

私自身、Miketsukunibitoは松井氏が使用していたアカウントではないかと思っているのですが、決め手となるものがない以上、慎重には慎重の上、別人と考えて処理するほかないと思います。少なくとも松井氏が撮影者である写真が含まれているのは間違いないので、著作権の譲渡があったと認められる事情でもない限り、全て削除せざるを得ないかと思います。-- 志摩ペディア・ウォッチャー 2006年11月20日 (月) 15:11 (UTC)[返信]
はい、もちろんその可能性はあると認識しています。また、「Miketsukunebito撮影・著作権者観光協会」という写真がある以上、大王町の方でMiketsukunebitoが誰なのかを突き止めることができないなんて話があるわきゃないだろうとも思っています。しかしま、決め手がありませんし、誰だか突き止めることができたとして問題が解決するかというと解決なんかせずに拡大する一方だと思いますので、ここは「不詳の者が著作権侵害を行った」ということで処理せざるを得ないと思います。
じゃあ、基本的に「全削除」という方向で考えましょう。--Nekosuki600 2006年11月20日 (月) 15:29 (UTC)[返信]