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利用者‐会話:工藤超

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Image:薩.jpgには著作権上の問題があります

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著作権の状態が不明です

こんにちは。Image:薩.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題があります。出典とライセンスのないファイルは、一週間後に削除されます。

ウィキペディアにアップロードされるすべてのファイルは、画像利用の方針に従っており、かつ詳細な出典とライセンスが明記されている必要があります。画像の著作権表示タグを参照し、適切なライセンスを表すタグを貼付してください。どうぞよろしくお願いします。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されますWakkubox 2007年4月20日 (金) 09:45 (UTC)[返信]

Image:Taku-kanji.jpgへの出典とライセンス明記のお願い

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出典とライセンスがありません

こんにちは。Image:Taku-kanji.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には出典が明記されていないため、著作権の状態が明らかになっておりません。出典とライセンスが明らかでないファイルは、1週間後に削除されますので御注意ください。

このファイルがあなた自身による著作ではない、あるいはそのようなファイルをあなたが加工したものならば、ファイルの(原)著作者、ウェブサイトへのリンクなどファイルの入手先など出典、そしてこのファイルがウィキペディアの画像利用の方針に沿っているという根拠を示す必要があります。あなた自身の撮影・著作であるならばその旨を明記してくださいますようお願い致します。

加えて、その画像をどのようなライセンスでウィキペディアに提供するのかを明記してください。画像の著作権表示タグを添付するのが簡単ですので、その中から、この画像(ファイル)の著作権の状態にあてはまるタグをご利用ください。タグの意味は、画像の著作権表示タグに書いてあります。なお、「非営利のみ利用可」「利用には許可が必要」などの自由な利用ができないファイルのアップロードは認められません。どうぞよろしくお願いします。

出典とライセンスを明記する際は画像ページにアクセスし「編集」タブをクリックして記載してください。同画像を再アップロードしても記入した内容は反映されません。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます。--ロボットAlexbotAlexshによる自動操作 2008年6月6日 (金) 16:42 (UTC)[返信]

外部リンクについて

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こんにちは。NEON と申します。Wikipedia には信頼できる情報源外部リンクの選び方等のガイドラインがあります。個人の blog ではなく、これらの方針に合致した情報源に基づいて記述して下さい。- NEON 2011年2月20日 (日) 10:18 (UTC)[返信]

記事の制約テンプレートについて

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アルビレオです。「旧字体」と「新字体」についてのご主張はわかりました。私は広い意味で使っていましたが、あくまで「旧字体」は当用漢字または常用漢字に字体があるものだけで使うということですね。それについての書き換えには反対しませんので、どうぞご存分に編集なさってください。ただし、記事名の制約テンプレートをやたらに貼っているようですが、このテンプレートはJIS X0208にない漢字が本来の記事名である場合に、やむなくJIS X0208の字を記事名にする場合のテンプレートであり、その制約がない場合でもJIS X0208にある字を使うことが適切な場合に使うのはテンプレートの目的とは違っています。例えば武侠小説で本来の表記は「武俠小説」とされていますが、本当に「武俠小説」が記事名にふさわしいのでしょうか。すくなくともWeb上では「武侠小説」が圧倒的であり、WikipediaがWeb上に構築されている以上記事名としては「武侠小説」の方が適切だと考えます。--アルビレオ 2011年12月27日 (火) 20:29 (UTC)[返信]

「使用されている実態」という項目があり、統計や検索エンジンでの検索結果に基づき「○○によれば、侠の方が多く利用されている」という結果を導けたのであれば、それを書くことは決して独自研究ではありませんし、問題は無かりましょう。しかし先日のあなたの主張によれば「Wikipediaは字書ではないから、漢字についての記述は必要ない」とのことです。これらは相反してはいませんか。例えば「内緒と内証と」は同じことですが、「緒」と「証」とはそれぞれ別の文字です。これならば用字に関する問題ですから、節として立て上げるに値しましょう。しかし、「侠・俠」は異体字の関係にあります。しかも、文字規格の問題であります(勿論、手書きで書かれる場合にどうであるとか、そういうことは別の話です。)。「藤」が「草冠が+ +で書かれることもあり、月の内部がナナメの点2つで印字されることもあるとか、右下部のソはハと書かれる事もあるとか」これらは、漢字に関する字体の問題で、「藤」という漢字の項目ならばまだしも、「藤」という植物の項目では書くことではありません。同様に、「侠・俠」という漢字についての項目であったならば、それらは書くに値しうることですが、「武侠小説」の項目はこの名称に関するものであり、ましてや固有名詞でもありませんから、使用される字体の実態について触れるのではなく、飽くまでも文字規格の関係上規範的な字体で書かれている訳ではないことを明示するにとどめることは、何ら問題無く、客観的な見方に基づけていることと考えます。勿論、「醤」の項目のように、文字規格の影響を受けているということを、それを知らない人が認識できるように注意書きを追加すべきであるということであるならば良いとも思いますが。--Ten-Making 2011年12月28日 (水) 11:07 (UTC)[返信]
おっしゃっていることはおおむね合意します。字体についてお書きになるべきだとお考えであれば、私個人として必要ないとは思いますがお書きになることに反対しません。ただ、繰り返しになりますが「俠」が伝統的な字体である(これは同意します)ことがそのまま「武俠小説」の方が「武侠小説」より記事名としてふさわしいことにはなりません。私の意見は、記事名として「武俠小説」の方が「武侠小説」よりふさわしいといえる根拠がないにも関わらず、記事名として「武俠小説」が本来の記述であるというテンプレートを貼ることはふさわしくないでしょう、ということです。これには合意して頂けるのでしょうか。--アルビレオ 2011年12月28日 (水) 21:21 (UTC)[返信]
忘れてはならないのは、「武キョウ小説」が固有名詞ではないということです。固有名詞でしたら、これは公式表記に忠実であることが求められます。しかし、固有名詞でないということは印刷標準字体など、使用実態とは別の部分を気にかける必要が出てきます。異体字でも「裡・裏」のように使い分けが出てくる場合はありますが、これは完全なる異体字のままであります。ですから、現在のテンプレートを維持することは妥当であるという考えに変わりはありません。Wikipediaの記事を編集するとなると、どうしても納得が行かない事項は出てくると思いますが、私自身、自分を殺しながら愛は忘れずに編集しています。--Ten-Making 2011年12月29日 (木) 13:13 (UTC)[返信]
すみませんが、工藤超さんの論旨がよく理解できません。
『「武侠小説」は固有名詞ではない。』全くその通りです。
「印刷標準字体など、使用実態とは別の部分を気に掛ける必要が出てくる」使用実態だけが問題ではないことはOKですが、Wikipedia:記事名の付け方では原則として認知度が高い、見つけやすい、曖昧でない、簡潔、首尾一貫しているの5項目が挙げられています。この原則からは逆に字体の正統性よりも、より使われている方が優先度が高いことになると思います。
ここで意見が違っていることから結論が違っているのだと思います。工藤さんは印刷標準字体を優先すべきとお考えのようですが、記事名についてのガイドラインとは方向が違っているのではありませんか。--アルビレオ 2011年12月30日 (金) 00:05 (UTC)[返信]
さて、では、WEB上の使用頻度だけを考えるべきなのでしょうか。書店を覗いた限り、最新の国語辞典数冊で「侠」を使用しているものは見当たらなくございました。インターネット上では文字化けを起こさない文字を使用することは何ら不思議なことではありません。勿論一般的な作品、「任侠ヘルパー」でも、拡張新字体は使われていますが。例えば先述の「内緒と内証と」に関してでしたら、これは使用頻度云々が絡んで来ることと思いますが、「変換で出てきて環境依存文字でもないものを使っているだけ」という文字規格に単純に左右されている部分を純粋な使用頻度と考えることは妥当なのでしょうか。もっと言ってしまえば、JIS78では「俠」が「侠」のコードで割り当てられていますから、元は区別できない物同士です。現に、それを踏襲しているフォントも存在します。(ただし多い例ではありませんから、このことは念頭に置いていません。)私は「侠」の字体に拘泥なさる理由を今ひとつつかめません。どうも理由もなく、もしくは個人的に目が慣れているなどの個人的な目線で「侠」を使うことを前提にお話なさって、後から理由を探しているように感じて仕方ありません。件のtemplateを附することによる不利益は無く、寧ろ規範(これが規範であるかどうかがお互いに異なっていますが。)を示せますから利益が生じます。検索の妨げにもなりませんし、templateに示されるのみですから使用字体も一貫しています。また、「認知度」というのは何とも怪しいところで、「侠・俠」の字を即時に書ける人がどれほど居るのかという部分もあれば、曖昧な認識で過ごして差し支えない文字でもありましょう。少なくとも学校教育で「これが正しい字体です」と教えられる(教えなければならない字である)わけでもありません。街頭調査で、「(俠・侠が最も多く使用される例でありそうな任キョウを例として)どちらがニンキョウのキョウの字であるか答えてください」と問うて、「曖昧な認識」から生み出される「難しい方が旧字体っぽい」「任侠ヘルパーは侠だったような…」など、こういったレベルの回答から導かれる「認知度」を反映しましょうという趣旨とは、私は取れません。ましてや「俠は旧字体」などという「誤った認識」を反映する必要はなかりましょう。--Ten-Making 2012年1月1日 (日) 19:59 (UTC)[返信]