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利用者‐会話:小金井猫

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小金井猫さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2009年8月13日 (木) 19:27 (UTC)[返信]

鎖橋について

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セーチェーニ鎖橋について、あの場で後始末をお願いしてから半月ほどになりますが、大幅加筆はおろか、ご自身の加筆に出典をつけることすらやっていただけないようですので、私のほうで始末をつけました。今後もウィキペディアにご参加なさるのであれば、Wikipedia:独自研究は載せない#専門家の役割あたりをよくお読みになり、ウィキペディアは、なんちゃって専門家などが「見れば分かる」式の出典のない記述を書き散らす場ではないことをよくご認識いただければと思います。--Sumaru会話2013年3月6日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

シギショアラについて

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わざわざこちらの「取り消し」を差し戻しになったのなら、ノートページで意図の説明をするくらいはしていただけなかったものでしょうか。30分待っても説明がなかったので、こちらで差し戻しの上、その意図をノートで説明しましたが、編集合戦を避けるためにもその程度の責任ある振る舞いはお願いしたいところです。

なお、私が一度目の取り消しで何の説明もしなかったのは上の節にもあるように、半年ほど前にあなたに議論をほっぽらかされた経験があったので、丁寧に説明したところで同じように振舞われたのでは、こちらは「苦痛」しか感じないと考えたためでした。--Sumaru会話2013年8月31日 (土) 06:33 (UTC)[返信]

ノート:シギショアラ歴史地区の議論が終息したようですので、あれについて1点お伺いします。 あなたは2点間の距離が140mであることの検証は「日本で発行されているガイドブックでもできます」と断言しておいででした。具体的にどこの出版社が出した何というガイドブックなのか、教えていただけないでしょうか。私が確認した範囲では、

  • 『ルーマニア - 伝説と素朴な民衆文化と出会う』 日経BP企画〈旅名人ブックス〉、2006年
    • 2点間の距離はほぼ1cm(誤差1mm以下)、100mのものさしは0.9cmで、どうみても140mは出てきません。
  • 『地球の歩き方 A28 ブルガリア ルーマニア '13-'14』 ダイヤモンド・ビッグ社
    • 100mのものさしは1.1cm、2点間の距離は(どこで測るかで若干変わりますが)0.9-1.2cmで、やはり140mは出てきません。
  • 内藤陽介 (2009) 『トランシルヴァニア / モルダヴィア歴史紀行』 彩流社
    • 地図はありますが、物差し(縮尺)はないので、2点間の距離は測れません。

で、いずれも140mと検証することは不可能でした。縮尺を考えればおそらくGoogleマップのほうが正しい可能性が高いだろうとは思います。しかし、世界遺産とはいえ首都でもない都市について、小さな誤差(せいぜいプラスマイナス10mくらい)で140mと検証可能なほどに拡大した地図を載せてくれているガイドブックが、果たして本当に日本に存在しているのか自体、私には分かりません。

論点がずれると苦痛だそうなのであの場では言及しませんでしたが、今これをお尋ねするのは、あなたが今後方針文書の無理解に基づく不適切な編集やそれに関連してゴネ続けるような姿勢を見せた場合、投稿ブロック依頼提出を選択肢に入れているからです。あなたの姿勢はいろいろ問題だと私は思いますが、少なくとも論拠は誠実に提示なさろうとする方なのか、それとも平然と嘘やハッタリを混ぜる方なのかは、今後あなたへの対応を考える上で重要なポイントになります。ですので、あえて確認しておくしだいです。--Sumaru会話2013年9月14日 (土) 02:27 (UTC)[返信]

ガイドブックに地図と縮尺があることだけを確認し、距離は測っていませんでした。改めて、『ルーマニア - 伝説と素朴な民衆文化と出会う』 日経BP企画〈旅名人ブックス〉、2006年を計測してみましたが、120メートル程度でした。そちらでの計測は、「2点間の距離はほぼ1cm(誤差1mm以下)」とのことですが、スキャナでデータ取り込み後に拡大し、専用アプリケーションで計っているので、私の方が精度は高いでしょう。しかし「140m」ではないと云われれば確かにその通りです。

ご回答ありがとうございました。--Sumaru会話2013年9月14日 (土) 11:22 (UTC)[返信]