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利用者‐会話:小松弘明

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nnhさんからのアドバイス

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ウィキペディアは百科事典であって、独自の調査結果の発表の場ではありませんエッチの語源について独自の説をお持ちのようですが、ウィキペディアに書く前に、第三者が検証可能なメディアで発表して下さい。それが一般に受け入れられ、「人類共通の知の一部」となってからウィキペディアに書いて下さい。nnh 2007年6月29日 (金) 03:29 (UTC)[返信]

nnhさんへの返答とお願い

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nnhさん、上記のご指摘につきまして、先ずは、お礼申し上げます。いずれもウィキペディアの基本方針、つまり、ルールであることを理解させて頂きました。ただ、私の投稿内容の性格上、ご指摘をクリアーするのは、困難というか、むしろ、”そぐわない”のではないかと思います。私の投稿は、自らの体験に基づく知見であって、独自の調査によるものではありません。そして、加えて、第三者が検証可能なメディア・・・という要件を満たすことを要求されると、私の思考回路は自己撞着に陥ってしまうのです。 私が”そぐわない”と申し上げたのは、それ故のことであります。 そもそも、ルール、法律なども含み、明文化された個々の条文自体は、叩き台であって、最も重要なのは、その個々の条文に対して、常識を視座に据えての解釈と運用とにあるのではないかと愚考します。 投稿検案に対しては、十分に、当該投稿の内容、性格などの諸般を勘案して、状況応じて柔軟にルールを ハンドリングしていくという姿勢は、明文化はされてはいないでしょうが、ウィキペディアの方針に矛盾する ものではないと考えます。 ウィキペディアには、膨大な投稿がなされ、投稿の内容、性格も多種多様を極めているものと推察します。 管理者諸氏のご苦労は、推測に余りあります。 しかしながら、それらに対して、ウィキペディアの方針条文を、ただ単に、転記し、注意を喚起して、お仕舞い・・・ブロック・・・ということが、もし、あったとするならば、あまりに安直過ぎると言わざる得ません。 検案投稿者に対しては、ウィキペディアの方針条文の転記にとどまらず、その条文を咀嚼しての、生の説明、 状況によってはアドバイスがあって然るべきだと考えます。特に、ブロックという処置を行使するに際しては、 絶対要件にして頂きたいと、関係諸氏に要望致します。 nnhさんにお願いがあります。 小松弘明は、先般、ブロックされました。 不謹慎な遊び心で投稿したものではなく、事実を開示し、公のご意見、判断を仰ぎ、よって、”説”の乱立から、 脱却せしめ、定説語源に道筋をつけたいとの思いで投稿したものであります。 従って、何らのブロック警告もなく、注意説明もなく、いきなり、”あなたはブロックされました・・・”では、 あまりにも不親切な想念を感じます。 恣意的権限乱用さえ、脳裏を掠めてしまいました。 ウィキペディアに不慣れであることもあったかもしれません。そのことについてでもかまいません。 投稿の内容についてでも、ブロックについてでも、何でもかまいませんので、nnhさんの生のご意見、ご注意、ご見解、アドバイス等を頂ければ幸いです。どうかよろしくお願い致します。--小松弘明 2007年7月11日 (水) 04:40 (UTC)[返信]

西田幾多郎の父母の名前の読みを加筆。ご苦労様です。上記大いに共感します。ちなみに幾多郎氏生家のから数メータの煙草屋で生涯最初の煙草を買った者です。当地には断面煙草箱より一回り大きな高さ50-70センチの石柱で生家跡と記されます。今もあるかな。--122.135.34.165 2008年1月15日 (火) 10:08 (UTC)[返信]

方針を熟読して下さい

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あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。この件に関するお問い合わせや異議申し立てはメーリングリストで受け付けています。

もう一度、各種方針を読み直してください。--ちゃたま会話|投稿記録2007年7月1日 (日) 01:28 (UTC)[返信]

出典の明記について

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小松さんは二木謙三桜沢如一にお詳しいようで、このあたりの記事をWikipediaで詳しく書ける人は少ないようで非常に頼もしいな~と感じます。 Wikipedia:出典を明記するについても一読の上、今後もよろしくお願いします。--Meltbeen 2007年12月25日 (火) 06:56 (UTC)[返信]

こちらこそ、よろしくお願いします。
Meltbeenさんの原点は食養にあるものとの印象を受けますが、それにしても、それを核としたと思われる関連記事の編集には、敬意と同時に凄まじい執念のようなものがピリピリと感じ取れます。今後ますますのご貢献を期待します。--小松弘明 2007年12月25日 (火) 12:25 (UTC)[返信]
こんにちは。小松さん、また桜沢如一の記事は著作権が危うい感じです。Wikipedia:引用のガイドラインによると、「カギ括弧」でくくって、主張の主張の補助として著作物が引用される必要があります。小松さんにも二木謙三に対する畏敬の念が感じられます。--Meltbeen 2008年1月26日 (土) 10:20 (UTC)[返信]
お久しぶりです。小松さんによる桜沢如一の記述がありましたので、少し顔を出しに来てみました。原子転換のあたりにこだわりがあるんですね。Wikipediaなので雑談はほどほどにしておきます。--Meltbeen 2008年6月10日 (火) 21:59 (UTC)[返信]
こんにちは。それにしてもMeltbeenさん!あなたは並外れてタフですね。「ノート:栄養素」での一歩も引かぬ孤軍奮闘ぶりには敬服します。”雑談”というと語弊がありますが、また来て下さい。--小松弘明 2008年6月11日 (水) 05:39 (UTC)[返信]

超弦理論の貴方の編集に関して

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はじめまして、Tosakaと申します。2008年5月13日(火)00:42に超弦理論で小松さまが行なわれました編集[1]でございますが、Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないをお読み戴き「現在」と言うあいまいな表現は出来るだけ避けるようにお願いいたします。また、「26次元」と言う部分は書籍によって書かれている情報でありこれを覆す、または論じるには出典をお示し下さい。小松さまが行なわれました編集は差し戻させていただきました。よろしくお願いいたします。--Tosaka 2008年5月13日 (火) 21:56 (UTC)[返信]

こんにちは、標記ご指摘の2点、つまり、「現在」及び、「26次元」に係る私の編集につきまして述べます。
「26次元」:超弦理論は、大まかにいえば、南部陽一郎らのハドロン弦理論超対称性を導入し、カルツァ=クライン理論等を取り入れた理論であり、それは10次元の世界であることは本記事に記載されているとおりでありますが、ここで、ハドロンの弦理論では、26次元でなければならなかったわけでして、弦理論の記事で、記載することもなろうということでデリートしましたが、もし、仮に、貴殿がヘテロ型の超弦理論を念頭にして敢えて「26次元」と記載されているのであれば、早計であったかもしれません。ただし、一般に超弦理論は10次元でとおっておりますので、なんらかの解説がほしいところです。
「現在」:貴殿の編集「21世紀の技術では不可能である。」ですが、これに関しましては、とてもとても「21世紀」どころの話ではないでしょう。内容的には文句無く賛同しますが、ただ、21世紀もまだ始まったばかりのこの時点での断定的記述は、まるで予言者の宣託ようで訂正させていただきました。--小松弘明 2008年5月14日 (水) 08:51 (UTC)[返信]

応力について

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こんにちは、Taka 470と申します。応力における小松弘明さんのこの編集についてですが、いくつか疑問点があり、ノート:応力にて修正提案させて頂きました。つきましては、ノート:応力にて議論に参加願いたく、声をかけさせてもらいます。--Taka 470 2008年12月10日 (水) 13:23 (UTC)[返信]

ノート:応力にて、返答させて頂きました。--小松弘明 2008年12月11日 (木) 12:03 (UTC)[返信]