利用者‐会話:宇野宙太郎
アポロ計画での用語について
[編集]アポロ7号、8号、9号、10号、12号、14号、15号の「Backup crew」「Support crew」の訳語が当初は自分の中でまだ固まっていなかったのですが、翻訳を進めるうちに
- Backup crewは、もし本搭乗員が飛行できなくなった場合、ただちに交代できるように本搭乗員たちと同じ訓練を受ける飛行士たち
- Support crewは、計画を遂行する上で飛行士の立場に立って意見を述べ、本搭乗員を支援する同僚の宇宙飛行士たち
であることを理解しました。従って訳語としては Backup crew は「予備搭乗員」、Support crew は「支援飛行士」が適切ではないかと判断したので、そのように修正しました。
English talk page
[編集]Please see your English talk page WhisperToMe(会話) 2014年8月23日 (土) 11:26 (UTC)
Article requests
[編集]Do you do requests for translation of articles from English to Japanese?
Thanks WhisperToMe(会話) 2014年10月5日 (日) 03:11 (UTC)
スカイラブ計画について
[編集]ぱたごんといいます。スカイラブ計画で大幅な翻訳をしてくださりありがとうございます。読ませていただいているうちに疑問に思ったのでまいりました。
『NASAはラブの破片が人体に当たる確率は152分の1で、それを世界の人口40億人 (当時) で掛けると、誰か特定の人間を直撃する確率は6,000億分の1であると試算した スカイラブ計画 2016年4月28日 (木) 01:34 宇野宙太郎』
これって確率の考え方がどうなんでしょう。論理が少し違うと思います。文章通り1/152×40億人では2万6千人という数字になります。「誰か特定の人間を直撃する確率は6,000億分の1」で「それを世界の人口40億人 (当時) で掛ける」と「誰かにあたる確率は152分の1」になるでしょう。
したがって
『NASAはラブの破片が人体に当たる確率は152分の1で、それは世界の人口40億人 (当時) で掛けるとと、誰か特定の人間を直撃する確率6,000億分の1であるから試算した』だろうとおもいます。--ぱたごん(会話) 2016年6月4日 (土) 03:04 (UTC)
- 返信が遅くなり申し訳ございません。ご指摘ありがとうございます。何分にも素人の翻訳ですので、不正確な部分も多々あるかもしれません。お気づきになった点があれば、ご遠慮なく修正していただければ幸いです。--宇野宙太郎(会話) 2016年6月10日 (金) 02:56 (UTC)