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こんにちは、大元帥さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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ファーストステップ・ガイド
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- 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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- 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
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- ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
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- 大元帥さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2009年8月16日 (日) 19:15 (UTC)[返信]
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画像への出典についてのご質問ですが、「Wikipedia:出典を明記する1 はじめに」(a)および、「Wikipedia:引用のガイドライン/草案3.3 引用の要件 2（必然性）引用する必然性があること 」(b)に説明があると思います。
(a)「内容に問題がないか確認できる - 検証の可能性の面や、中立的な観点の面などで、問題がないかどうかの確認が容易になります。南京大虐殺のように意見が分かれる項目には、参考文献は必要になります。」
(b)「著作権の対象となっている画像を受け入れるには（中略）必然性を求める」
今回のように歴史的な事柄について、資料として画像を引用しているのであれば、出典が必要で、かつ必然性を要する、と言えると思います。資料の引用ではない場合でも、キャプション(説明文)をつけることが推奨されています。Worldwidewaffle 2009年8月24日 (月) 11:59 (UTC)[返信]
- ご返答ありがとう御座います。川岸の死体だらけの写真については虐殺の死体かどうか議論があるのでいかが致そうかと考えていたところです。--大元帥 2009年8月24日 (月) 12:43 (UTC)[返信]
