利用者‐会話:Ansui
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2019年02月14日から2020年05月23日まで
2020年07月14日から2020年8月11日まで
巻き戻し者権限付与しました
[編集]こんにちは。Wikipedia:権限申請での申請に基づき、巻き戻し権限を付与しました。巻き戻しを行う際は、下記の点に注意してください。
- Twinkle同様、巻き戻し権限を得ることは特別なことではありません。
- 巻き戻しは善意によるものではない、明らかな荒らしに対してのみ使われるべきです。
- 決して巻き戻し権限を編集合戦に使ってはなりません。
- 濫用した場合、権限は剥奪されます。
権限が必要でなくなった時は、自分で除去することができます。機能の詳細についてはHelp:管理者マニュアル ロールバックを参照してください。あなたが巻き戻しで活躍すると信じていますが、もし何かトラブルがあったり、巻き戻し使用の是非に迷うことがあれば、遠慮なく私の会話ページで質問してください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。--Infinite0694(会話) 2020年8月15日 (土) 00:38 (UTC)
- ありがとうございます。慎重な使用、適切な権限行使を心掛けてまいります。 -- ansuiT/C 2020年8月15日 (土) 02:24 (UTC)
ジョゼップ・マリア・バルトメウにおける巻き戻し権限の使用について
[編集]こんにちは。ご存じかと思いますが、巻き戻し機能を編集合戦に用いることはできません。ジョゼップ・マリア・バルトメウでは荒らし利用者と貴方との間で編集合戦状態となっています。度を越えた巻き戻し権限の使用はお控えください。また、該当記事のような場合は一旦荒らし利用者を放置し、ブロックされた後で差し戻すようにしてください。参考までに→「利用者:Y-dash/Essay/荒らし対応は淡々と」--ソアラ(会話) 2020年8月26日 (水) 09:06 (UTC)
- そうですね...今回は存命人物の記事ということで、極力rvvを何度も行うことはしないいつもの対応とは違った動きになっています。今回はブロック対処がなかなか行われない中で巻き戻し回数が多くなっていますが、さすがにそろそろ対処されると思うので一旦放置しておきますね。ご指摘ありがとうございます。 -- ansuiT/C 2020年8月26日 (水) 09:13 (UTC)
- はじめまして、こんにちは。さて、ぶら下がりで失礼します。上記のやり取りから察しますと、今後また同様のことが起こりそうですので、質問いたします。あなたは今後もまた荒らしによる不適切な書き込みがあった場合、相手がブロックされるまで延々とリバートを繰り返すつもりですか?法的リスクを伴う書き込みでない場合は、編集合戦を繰り返しても何も意味がないと思うのですがいかがでしょうか?ブロックされるのを待って、差し戻す場合と何の違いがあるのでしょうか?あなたは特に巻き戻し者の権限をお持ちですので、明確な回答を求めます。場合によっては次の段階に進むこともあり得ますので、慎重にご回答ください。--Xx kyousuke xx(会話) 2020年8月26日 (水) 11:07 (UTC)
- こんにちは、ご指摘ありがとうございます。先ず前提として、巻き戻し権限、とは、元の差戻し機能から荒らし対処の部分を分離したものである、として理解しています。その上でお答え申上げます。
- 今回の荒らしは、存命人物に対する無根拠な誹謗中傷の書込みです。これは、WP:BLPREMOVEに定めるものであるとの解釈が十分成立ち得、又荒らしと十分判断できる内容も鑑み巻き戻しによる除去を行って差支えないと考えています。
- このケースでは、私はブロック対処は早期に行われるものであろうと構え、又、内容が存命人物への無根拠な誹謗中傷及罵詈雑言であったことから、差戻しを行いました。しかし、結果としてブロック対処まで少し長引いたようで、「ブロックされるまで延々とリバートを繰返」したような状況になってしまった訳です。この点は私の予断に原因があるかもしれません。手を止めるのが遅かった、という批判はある意味当然のものであると思います。
- 何故伝言板への報告を行わなかったのか、という批難もあるかと思います。この理由は至って単純で、ブラウザがフリーズしている間に他の方に依って報告が行われていた為です。誤解があってはいけませんので、先に説明しておきます。
- 勿論、存命人物記事に対する荒らしであれば総てに於いて同様の対処が必要、という訳ではなく、意味不明な文字列を挿入する荒らし、テキスト除去の荒らし等は、単純な荒らしとして、執拗い場合は放置→報告を行うこととなります。
- 荒らしとその差戻しを方針上の編集合戦と呼ぶかは微妙な線ではあると思いますが、何れにせよ荒らし→差戻しが短いスパンで何度も繰返されることは適切なことであるとは思いません。履歴を見返すと確かに差戻しの回数は多かったように自己評価します。
- 私自身、巻き戻し者方針の改訂少し前のタイミングでTwinkleを導入し荒らし対処を始めたところで、他の方に較べ経験が浅いまま巻き戻しボタンをいただきました。巻き戻し者の在方について、脳内でまとめながらの対処となっており、その浅めの経験の中で「存命人物記事で無根拠な誹謗中傷が行われている。内容は荒らしそのもので、既に他の方によって伝言板への報告は行われているが、対処はなかなか行われないようだ。法的問題はないようだが、性質上残しておくのは著しく不適切であり、差戻しが必要だ」というケースは荒らし対処の中で今まで一度もありませんでしたので、手を止めるのが遅くなったのは事実ではあると思います。今後類似のケースが発生した際には間違いなく今回より適切な対応がとれるということは自信を持って断言します。
- 以上をまとめます。
- あなたは今後もまた荒らしによる不適切な書き込みがあった場合、相手がブロックされるまで延々とリバートを繰り返すつもりですか? - 従来より単純荒らしに対する過剰な差戻しは荒らしにエサを与える行為であるとの立場ですが、単純荒らし以外、若しくは微妙なラインの荒らしについては、ケースに依ってよく対応を検討し、今回のように荒らし→差戻しが過剰に繰返されることのないよう対応してまいります。
- 法的リスクを伴う書き込みでない場合は、編集合戦を繰り返しても何も意味がないと思うのですがいかがでしょうか? - 法的リスクがあるか、誹謗中傷に関しては様々な例がありますのでケースバイケースで対応することとなるとは思いますが、荒らし→差戻しの繰返しが何も生まないことは明らかですので、差戻しが本当に必要かどうかの検討をより深く行い、荒らし対処の際はどのようなケースにおいても手を止めることも重要であるということを頭において対応します。
- ブロックされるのを待って、差し戻す場合と何の違いがあるのでしょうか? - 報告後直ぐにブロック・保護等の対処が行われる訳ではないので、ブロック対処までの間に荒らしが行われることは多々あります。通常の荒らしではその間は待機でよいですが、法的問題を孕む可能性があるケースではその間に何らかの対応が必要となることがあります。今回は所謂誹謗中傷ということで、経験の浅い中で未熟さが出たことは否めないと思います。再び同様に荒らし→差戻しの過剰な繰返しを引起こすことのないよう、より精度の高い対応を行ってゆきたいと思います。
- 以上です。長文となりましたが宜しくお願いします。 -- ansuiT/C 2020年8月26日 (水) 12:34 (UTC)
- こんにちは、ご指摘ありがとうございます。先ず前提として、巻き戻し権限、とは、元の差戻し機能から荒らし対処の部分を分離したものである、として理解しています。その上でお答え申上げます。
- まずは、長文でご回答いただきありがとうございました。今回の荒らしに法的リスクがあったか否かはさておき、概ね常識的な回答だと思います。今回の件が落ち着いてご自身の行動を見直すきっかけになったようで、良かったと思います。今後の慎重な活動を期待します。私からは以上です。--Xx kyousuke xx(会話) 2020年8月26日 (水) 13:45 (UTC)
- 返信 (Ansuiさん宛) まずは、「編集合戦」には該当しなかったですね。他人に注意しておきながら私自身にも無知がありました。お詫び申し上げます。
- さて、今回の存命人物の記事に対する荒らしの対処についてある管理者の方にご質問を行い、このような回答をいただきました。よろしければご覧ください。もしすでにご存じでしたら失礼しました。
- ここからは読み飛ばしていただいて構いませんが、今回あえて特定の管理者の方にご質問を行った経緯について説明します。このウィキペディアにはさまざまな「荒らし」が存在するわけですが、荒らしの中には特定の利用者を失墜させようと攻撃してくるタイプもおり、そういった輩は利用者の不適切な編集や権限保持者であれば不適切な権限行使などをエサにします。特にAnsuiさんは権限保持者であり、荒らしの差し戻しを積極的に行われている以上はそのような輩に目を付けられる率もそれなりに高いと思います。ですので今回は、荒らしも含めた不特定多数の利用者の目に留まるようなWikipedia:井戸端やWikipedia:利用案内などでなく、まだリスクが少ない管理者の方の会話ページにて質問をいたしました。また、Ansuiさんは上記のXx kyousuke xxさんとの対話ですでに解決されているため、私自身が個人的に気になったことの質問とはいえ、その文中に出して大衆に晒すべきではないとも判断しました(ただ今思えば、行った質問に経緯を書く必要性はなかったのかもしれませんが)。このような配慮が必要であったか否かは、Ansuiさんの判断にお任せいたします。
- 私からの報告等は以上となります。お騒がせしました。--ソアラ(会話) 2020年8月29日 (土) 13:03 (UTC)
- はじめまして、こんにちは。さて、ぶら下がりで失礼します。上記のやり取りから察しますと、今後また同様のことが起こりそうですので、質問いたします。あなたは今後もまた荒らしによる不適切な書き込みがあった場合、相手がブロックされるまで延々とリバートを繰り返すつもりですか?法的リスクを伴う書き込みでない場合は、編集合戦を繰り返しても何も意味がないと思うのですがいかがでしょうか?ブロックされるのを待って、差し戻す場合と何の違いがあるのでしょうか?あなたは特に巻き戻し者の権限をお持ちですので、明確な回答を求めます。場合によっては次の段階に進むこともあり得ますので、慎重にご回答ください。--Xx kyousuke xx(会話) 2020年8月26日 (水) 11:07 (UTC)