利用者‐会話:准博士

ウィキペディア日本語版へようこそ！

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こんにちは、准博士さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド

初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。

ヘルプ

利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。

ワンポイント情報

署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名用アイコン（）を押すか、--~~~~と書くと署名に変換されます。
基本方針とガイドライン - 百科事典を作り上げるための方針とガイドライン
ページの編集 / 新しいページの作成方法
スタイルマニュアル - ウィキペディアにおいて記事を書くときに、使用するべき文章スタイルについて

間違えてしまったら?

ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。

Hello, 准博士! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Chatsubo. Enjoy!

ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。

准博士さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Ziman-JAPAN 2008年7月3日 (木) 07:36 (UTC)[返信]

百科事典基準での記述

こんにちは。技術経営で小さいながらもコラボレーションを楽しませていただきました。准博士殿も同様に楽しんでいただけていれば幸いです。

さて、僭越ながら苦言を呈させてください。技術経営における准博士殿の記述は、私個人の見解とわりと一致するので読んでいて気分がよい一方で、記述から百科事典としての客観性を担保できていないと見受けます。このままだと、Template:独自研究を貼らせていただく事になりそうです。また、後日 (おそらく数ヶ月後) に私が経営分野の記事執筆にかかったとき、全面書き換えをしなくてはいけない懸念を抱いています。

技術経営の編集のなかで意図をほのめかそうと無謀な挑戦をしてみましたが、自分でも「粘着してヤな感じ」にしかなりそう/なっていそうもないので、ノートで明言する事にしました。また准博士殿は、編集経験も少ないご様子なので、ノート:技術経営ではなく、こちらにおじゃましました。お読みいただければ、きっと記事の質の向上に貢献できる方針とガイドライン等を以下に挙げました。是非、一度ご通読いただき、執筆のペースとスタイルの見直しをご検討ください。

執筆の出ばなをくじくような、出過ぎた振る舞いとお思いかもしれません。准博士殿のような熱意のある方とよい知の往還をしたいがための行為と、どうかお許しください。おたがい、人類の知の集積への貢献を楽しみましょう。--CScheme 2008年7月11日 (金) 11:23 (UTC)[返信]