利用者‐会話:下北沢の野獣先輩
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[編集]下北沢の野獣先輩さん、こんにちは。あなたがクリメント北原史門にされた投稿内容はどのような資料を根拠にされたものでしょうか?ウィキペディアの内容は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されており、「Wikipedia:検証可能性」が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報を投稿することはできません。また、「Wikipedia:独自研究は載せない」に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。
投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--市井の人(会話) 2016年8月1日 (月) 12:35 (UTC)
根拠はインターネット公開情報にはありませんが、ニコライ堂だより8月号(2016年7月22日発行)に記載してあります。後ほどそれも記載する予定でした。日本正教会公式発表ですので、それで根拠に乏しいのであれば再度削除していただいて結構です。--Grova(会話) 2016年8月1日 (月) 12:51 (UTC)
- ネットで公開されていなくても、図書館(国会図書館だけでも可)に寄贈されているとか、アマゾンなどで購入できるなど、検証可能な資料であれば出典として使えます。詳しくは上でリンクを示している方針・ガイドラインをお読みください。内部の機関紙など関係者だけに配られるものは、たとえ第三者が画像をアップロードするなどして見れるようにしても、出典としては使えません。また、存命人物の記事にプライバシーにかかわる記載をするのには、本人や公式サイト等が公表しているか、信頼できる情報源による第三者言及が必要です。なお、一方的な根拠による編集強行はおやめください。--市井の人(会話) 2016年8月1日 (月) 13:15 (UTC)
内部の機関紙とおっしゃいますがニコライ堂だよりはニコライ堂に行けば無料配布しており信徒でない一般人でも入手可能な一般向けの公開情報です。そのことはご存知でしょうか?--Grova(会話) 2016年8月1日 (月) 13:35 (UTC)
存命人物の伝記において、もし間違っていたら中傷となりうる断定・決めつけは情報源の裏づけが必要です。信頼できる情報源のない伝記は、独自研究で検証不可能なため、名誉毀損につながりかねません。 党派的ウェブサイトや読者の限られたあまり知られていない新聞にしかない情報は取り扱いに注意すべきであり、もし名誉毀損の恐れがあれば、そもそも用いるべきではありません。自主公表された本や新聞、ウェブサイトやブログによる情報は、伝記本人のものでない限り、決して使うべきではありません(以下の部分を参照)。 ― Wikipedia:存命人物の伝記#信頼できる情報源
- 上記方針文書のとおりですので、納得していただけませんでしょうか。ちなみに以前あなたは、「自著へのリンクと動画リンクが露骨な宣伝活動」との理由で当該記事の即時削除を主張されていますね。一方で今回のような編集を行われるのは何が目的なのでしょうか。ジャパンタイムズでも取り上げられた著名人として作成した記事について、何かご不満でもあるのでしょうか。--市井の人(会話) 2016年8月1日 (月) 14:02 (UTC)
全く同意しかねます。一般向けに公開されている情報を紙媒体で出しているのにそれを限られた情報など断言するなど理解しかねます。しかも公式発表ですから何が問題なのか全く理解しかねます。事実としてかの人物は既に司祭ではありません。これは日本正教会側にも連絡を取って確認してあります。にもかかわらず、すでに司祭でない人物を司祭であると記載すること自体虚偽記載ではありませんかね。ともするならば、この記事自体削除すべきかそれとも私の記事を記載するかのどちらかしか選択肢はありません。以上。 --Grova(会話) 2016年8月1日 (月) 14:53 (UTC)
横から失礼します。「これは日本正教会側にも連絡を取って確認してあります。」とありますが、それだけでは他のユーザーが検証できないためWP:Vに反します。--114.179.102.159 2016年8月1日 (月) 14:56 (UTC)
- 114.179.102.159のIPユーザーさん、簡潔にご説明いただきありがとうございます。おっしゃるとおりですが、まず、下北沢の野獣先輩さんは、方針文書の内容を守っていただくようお願いします。宣伝記事だから削除するか、自分が書いた内容の復帰を認めるか、どちかしか認めない、というのは交換条件にしては、いくらなんでも無茶過ぎます。そもそも削除を主張される理由がWikipedia:削除の方針のどれに該当すると思われているのでしょうか。即時削除が却下されたから不満なのでしょうか。方針文書を理解できずに復帰を求めるなら合意形成が先でしょう。はっきり言いますが現時点では反対です。これ以上納得しないのでしたら、別の手続きで理解していただくことになるかもしれません。以下もよくお読みください。
情報源が皆無か、あっても「テレビで観たことがある」、「ラジオで聴いた」といったような貧弱な情報源のみの場合で、否定的な題材は存命人物の伝記とそのノートから除去されます。この原則は、ウィキペディア内に見つかる存命人物に関する素材なら何にでも当てはまります。問題となる記述を繰り返し投稿する編集者は警告の上でブロックされるでしょう。 ― Wikipedia:投稿ブロックの方針#存命人物の伝記