利用者‐会話:ラウジム
表示
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
---|---|---|---|
こんにちは、ラウジムさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
|
ジュブナイルポルノを加えることについて
[編集]- ラウジムさんはジュブナイルポルノをライトノベルのアニメ化作品一覧にどうしても加えたいのでしょうか?自分は官能小説を加えるのはどうかと思っています。ご覧になっているとは思いますが、アダルトラノベの雄・キルタイムコミュニケーション【編集長インタビュー】のインタビューでも、求められている要素に共通点があってもライトノベル市場とジュブナイルポルノ(インタビュー中ではアダルトラノベ)市場は同義語として使われていません。--240B:12:3180:5B00:14B5:1419:20C0:DAC0 2017年7月17日 (月) 06:00 (UTC)
- コメント拝見させていただきました。私としては、エロライトノベル(ジュブナイルポルノという表記はめったに使われないです)という名前のとおり、ライトノベル≡エロライトノベルとは言いませんが、ライトノベル⊃エロライトノベルだと考えております。たしかに、市場として考えると美少女文庫や二次元ドリーム文庫などをライトノベルと含めないという見方もできると思っています。しかし、近年のビギニングノベルズなどに関してはライトノベル市場の内だと思っています。そのライトノベルと同じ市場扱いしている例として、Amazonやe-honなどのネット書店をみるとこのビギニングノベルズは完全に他のライトノベルレーベル(電撃文庫など)と同じジャンルわけとなっております(一応、二次元ドリーム文庫などもAmazonのジャンルにおいてはライトノベルの分類に入っていますが、同時にアダルトのジャンルにも入っています。一方、ビギニングノベルズはライトノベルジャンルのみで、アダルト扱いはされていません)。なので、エロライトノベルの中でライトノベルか否か分けるという案があるなら納得できます(一括でライトノベルではないとするのは反対です)。ライトノベルかどうかネット書店を指標するのは違和感がありますし、書店によって対応も変わります。そのネット書店の仕分け方が不明なのもあります。なので、私はいずれかの場(大きな書店チェーンや出版社など)でライトノベルというジャンルに括られているならば、それはライトノベルとして考えるべきだ思っております。それ故、エロライトノベルもライトノベルとして含めるべきであると考えます。なので、私は加えるべきだと思います。(官能小説であるかどうかは「加えるべきか」とは切り離して考えるべきです)--ラウジム(会話) 2017年7月17日 (月) 16:01 (UTC)
- ひとつの意見として受け止めましたが、やはり、場によってはライトノベルとして仕分けされているのは出版社や書店側の都合で、ポルノ書籍にかわりがないことが気にかかります。ビギニングノベルズについていえば18禁サイト(ノクターンノベルズ)の商業化です。性描写を目的としている書籍レーベルを、一緒に並べるのは私としては反対したいと思います。似たような事例でボーイズラブ小説も、amazonではライトノベルに分類されるものもあれば、ボーイズラブノベルスに分類されたりしていて男性同士の恋愛を扱っているジャンルということが特別にわけられることもあるわけで、どちらの場合(エロラノベとBL)も住み分けしていたほうがいいのではないかと考えています。「官能小説であるかどうか」を切り離されましたが、それこそ分別して然るべきジャンルわけではないでしょうか。--240B:12:3180:5B00:14B5:1419:20C0:DAC0=240B:12:3180:5B00:E524:75E9:E257:7027 2017年7月18日 (火) 13:22 (UTC)
- 同じ作者が書いているからと言って、成人向けと非成人向けを同じ記事に書いていけないわけはないし、同じ漫画家が書いているから、同じゲームのシリーズだから……そういうのに成人向けかどうかは関係ありません。ライトノベルというジャンル分けに性描写があるかどうかは現在は(過去も)関係ないです。また、「性描写を目的とした書籍レーベル」という評価にも疑問を感じます。なぜレーベル単位で分けるのか?(他のレーベル ex.角川スニーカー文庫など にも性描写のある作品はたくさんあります) ビギニングノベルズは性描写がメインと言っていいのか?(ノクターンノベルズは性描写をメインにしてなくてもーー純文学で描写されるような性描写でもーーそちらにふりわけられます) などの問題があります。--ラウジム(会話) 2017年7月23日 (日) 02:41 (UTC)
- みんな大きく言ってしまえば小説です。そこにライトノベルという線引きをしているところへ、エロラノベを可視化で取り入れて猥雑にしようとするのは抵抗があるのです。同じ作者の手がけた作品なら作者の項目へ列記するのも理解できます。それはそういう項目です。でも今話題にしているライトノベルのアニメ化作品一覧で、そこには「ライトノベル」だけを並べるのが必然でしょう?自分にはライトノベル⊃エロライトノベルとは思えません。お色気としてきわどい表現・映像ではなくもろに「エッチ」に特化した内容であることは、ライトノベルの範疇を越えた別の市場であるというこちらの考えに変化はありません。ノクターンノベルズの性描写が純文学と同じ程度のものというご主張もいただいたのですが、商業作品としているキルタイムコミュニケーションのブログのビギニングノベルズカテゴリーを見るに「エッチ」を主題にしているようにしか見えず、また、この話題の焦点になっている美少女文庫のアニメ化作品もエロに特化しているエロライトノベル(またはジュブナイルポルノやアダルトラノベ)であって、「特別」なのでは。これは男性同士の恋愛を扱うBL小説に対しても同じ意見です。妥協案として、一覧における現在のライト文芸のように不可視化してソースを閲覧するときにだけ見える状態であるならば加えるのも許容できるのですが、ラウジムさんとしては納得のいくところではないのですよね。--240B:12:3180:5B00:14B5:1419:20C0:DAC0=240B:12:3180:5B00:840D:A575:BE5D:DAC0 2017年7月23日 (日) 07:46 (UTC)
- 「お色気としてきわどい表現・映像ではなくもろに「エッチ」に特化した内容であることは、ライトノベルの範疇を越えた別の市場」とは思っていません。なぜなら、すでに普通のライトノベル(ここではエロライトノベルではありません)にそういうのを目的としたものがあるからです。ex.角川スニーカー文庫の「新妹魔王の契約者」、モンスター文庫の「物理さんで無双してたらモテモテになりました」。他にHJノベルスやノクスノベルスではノクターンノベルズからの書籍化されたものと、小説家になろう(非R-18)から書籍化されたものが同じレーベルにあります。またビギニングノベルズですが、ミッドナイトノベルズ(小説家になろうに投稿された“官能を主目的としない”大人向けの小説を掲載[1])からの書籍化作品があります(「成人すると塩になる世界で生き残る話」)。もしエロライトノベルを切り捨てるときそこに寛容に線引ができるようにならなければ、「その本はライトノベルレーベルではないのでライト文芸として不可視化[2](「カブキブ!」)」となりかねません(同URLにはBL作品も含まれている)。これを危惧しているので不可視化には反対します。そもそも不可視化は、博物館や店舗でいうバックヤードだと考えているので、あいまいな作品はライト文芸も含め※注意書きや表に網掛けなどをしたうえで掲載されるべきだと思っています。それゆえ注意書き付き掲載ならともかく不可視化は反対です。――「猥雑」という言葉について、「1.ごたごたと入り乱れていること。2.みだらで下品なこと。[3]」どちらの意味で使われているのかわかりませんが、どちらにせよ一覧記事に加えることを猥雑と表現することは不適切だと思います。--ラウジム(会話) 2017年7月23日 (日) 18:00 (UTC)
- “ライトノベル”という名称が一般化したのはそう昔のことではないはずですが、ジュブナイルポルノ(以下エロライトノベル)やライト文芸もそれにならうべきではないでしょうか。角川スニーカー文庫が角川文庫からサブレーベルとして分化されたように、ターゲットを絞ったジャンルはわける、それではいけませんか?猥雑という表現が気にかかるのなら雑然と改めましょう。ライトノベルの定義付けが曖昧という見方はわかりますが、何もかも下位互換扱いすべきではないと考えます。初恋マジカルブリッツとかROOM NO.1301とか過去に遡れば性行為を伴うライトノベルもありますが、レーベルとしての多様性としてのひとつであり全てではなかったはずです。エロライトノベルのレーベルは全てでしょう。確かに昨今新設されるレーベルのうち、HJノベルスやノクスノベルスは多様性としての傾向があるとは思いますが、論点になっている美少女文庫はどうでしょうか?小説家になろう系ならキングノベルスは?ビギニングノベルズについてはミッドナイトノベルズからの書籍化もあるというご指摘があったので少し考え方を改めたいと思いますが、現在一覧に掲載している美少女文庫についてはエロライトノベル以外のジャンルわけでライトノベルに含むというのは賛成できません。出版社の意向でライトノベルやライト文芸を名乗っていても、エロライトノベルのみであるならは隔てて然るべき事案だと思います。BLならキャラ文庫とかリンクスロマンス等といったボーイズラブノベルス郡をライトノベルとして主張されても困りません?曖昧な定義にあやかって新しい指標をよしとしない、というのはこちらとしては受け入れがたいです。“ライトノベル”が書籍タイトルに使用されて浸透したように、時期を見計らうべきというお考えでしょうか?だとしても、ソース上で閲覧可能の不可視化という方法ではなく「※注意書きや表に網掛け」という方法をとられたいというのは、区別としては不十分だと思います。広く意見を求めたわけでなく個人の意見ですが。--240B:12:3180:5B00:14B5:1419:20C0:DAC0=240B:12:3180:5B00:6D2A:9F0A:5757:78EB 2017年7月24日 (月) 10:13 (UTC)
- 「紺と青紫」「赤紫と(青みがかった)ピンク」のように同じ人でも呼び方が違うようなものでここの呼び名を議論するのは不毛であると考えています。指標をつくろうにも例えば紺だと色の三原色では青と赤を混ぜていますが、光の三原色では赤を混ぜていないというように、捉え方で変わってきます。しかし、美少女文庫は大多数がピンクであって紫ではないと判断すると思われるので、コメントアウトも仕方ないと考えを改めました。けれどもすべてのエロライトノベルレーベル⇒「紫ではなくてピンク」とならないように、またエロライトノベル(BLやTLも)がライトノベルの一部という考えもあるということをお願いします。P.S.講談社ラノベ文庫の白背表紙(「講談社ラノベ文庫」表記をせず「講談社文庫」と表記している)や、ファミ通文庫の新区分け(白いロゴが使われている)などラノベのレーベル内でさらにライト文芸よりの作品を出すという、Wikipediaの編集にあたって判断の難しい作品も増えてきています。この周辺について編集するのは大変ですがよろしくお願いします。--ラウジム(会話) 2017年7月27日 (木) 13:31 (UTC)
- エロラノベに限らず、BL・TL、ライト文芸まで全てがライトノベルという枠組みから外れるものではないというお考えが(またはライトノベルという枠組みに適合する作品でありながら、別の組み分けに属する作品でもある)あることは常に心がけて置くように致します。ただ自分が反対したエロラノベ専門レーベルについては一覧からコメントアウトにすることを承諾いただけたものと受け取りましたので編集させていただきますね。ライト文芸につきましては組み分けしにくいような既存のライトノベルレーベルを使った試みも行われているようですが、そちらからはまだアニメ化されていないので傍観します。加えることになったなら、既存のライト文芸作品の扱いも変わることになるでしょうから、ご迷惑かもしれませんがまた話し合いましょう。今度はライトノベルのアニメ化作品一覧のノートページで。--240B:12:3180:5B00:14B5:1419:20C0:DAC0=240B:12:3180:5B00:B0A7:13FC:5F3:2EA2 2017年7月29日 (土) 14:19 (UTC)
不可視化されたアドレスについて
[編集]- 示されたアドレスの注目作品を拝見しましたが、豚骨はライトノベルに入っていますが、オーバーロードやデスマーチが一般書になっています。
- いまだに曖昧なジャンルわけの産物で、特に言えばイラストのある文庫本くらいの認識をされているだけではないでしょうか。それで大きめの版形はラノベではないことになってしまうのでは。そうなるとライトノベルのアニメ化作品一覧から数が減らしたほうがいいんでしょうか。
- 個人としてはやっぱり挿絵があっても豚骨はライト文芸だと思いますが、出身がライトノベル賞の大賞(メディアワークス文庫賞とかでもなく)だったので入れてもいいのかと思いなおしましたのでそんな感じの注釈をつけ、加えました。
- 結局主観によって分類が変わりがちになりますね。迷うようなときはレーベル、あと作品の経歴で自分は判断しますが、ラウジムさんはいかがですか。IR資料を見てオバロ、デスマはやめますか。--240B:12:3180:5B00:19C0:928:2363:1BEF 2018年2月16日 (金) 04:01 (UTC)
- 資料の内容についてはおいといて、オーバーロードやデスマーチなどは様々な場面で(書店の分類等)でライトノベルとなっている面をよくみるのでそう認知されているとします。そうすると豚骨がどうかということになります。「ライトノベルではない」という証明は「悪魔の証明」のように難しいので、このような作品は主観もあるていど含まれる作品個別の判断となると思います。その上でメディアミックスの展開や押され方などから豚骨はライトノベルに入るのではないかと考えました。資料は企業もそういう認識であるという意見の補強ということで記しました。といっても、企業内でも編集部と意見が一致してるわけでなく、「メディアワークス文庫」=ライトノベルレーベルという認識の可能性もありますが。オーバーロードなどが一般書と分類されているので、この資料が分類としてのソースには少し弱いかもしれません。
- 記事候補にあがるすべての本をよんでいるわけではないので(挿絵の有無などは本を開かなければわからない)、基本はレーベルによる分類としていますが、詳しく知る中にそれでは捉えきれない作品があると感じているのでそういう作品は記すようにしています。今回の豚骨は作品を知っていたので掘り下げた次第です。
- 豚骨は上のような理由からライトノベルだと認識したのですが、注釈としてデビューの経歴という面からの判断が注釈されて感謝をしています。(「主観」とか、読書メーターの感想などはソースにできませんので)
- 私の分類としては、経歴などの解らない本はレーベルで分けるしかないのでそうしていますが、なるべくそのような単純な分類とせず個々の作品について調べていくことにしています。--ラウジム(会話) 2018年2月17日 (土) 16:49 (UTC)
- 曖昧さについてあれこれ言い出すのは不毛なんですが、メディアワークス文庫は当初ライトノベル売り場に置かれることを拒んだり[4]、書店向けの注文書にもライトノベルではないと明言したと聞き及んでおります。なので、豚骨については例外的に一覧に入れていますが、レーベルで見てライトノベル外だという認識です。(同じような経歴でなければ)同レーベルからの他の作品では加えたくないですね。
- レーベルだけで考えるのが的確とは言えないと思いますが、色々な理由で「曖昧」なままのジャンルで、出版社内の扱い方や書店の売り場で判断するというのも部署によったり店によったりしていて的確なものがあるとは言えません。豚骨も、オーバーロードやデスマーチもそうでしょう。単純にわけることができるならそのほうがいいとも考えています。でも、実際はそうではありませんね。
- 出版社(KADOKAWA)の既刊検索で検索したら、オーバーロードは書籍でも小説・エッセイという一般書籍系にカテゴライズされていました(ちなみにデスマーチのカドカワBOOKSは青年ライトノベルで、豚骨のメディアワークス文庫はオーバーロードと同じです)。しかし、オーバーロードってこのラノでは単行本・ノベルス部門の1位にもなった「ライトノベル」なんですよね。出版社の分類と、読者の認識の違いがある。そういうこともありますよね。
- そんな「ライトノベル」というジャンルのアニメ化作品一覧を形成する以上、各々にある程度の目安がすでにあるものだと思います。ラウジムさんの、個々を調べて、というのは複合した理由から基づくものだとお見受けしましたが、それはそれで素晴らしい判断だと思います。ただ、前にもちょっとBLやエロラノベでお話し合いさせていただいたように似て非なるジャンル(今回は一般書)は住み分けるにこしたことはないと思うので、ちょっとご意見を伺わせていただきました。取り上げる人間の情報の取捨選択で変わるものですから、少し気になったので。--240B:12:3180:5B00:19C0:928:2363:1BEF=240B:12:3180:5B00:443D:A59E:B238:D1E6 2018年2月19日 (月) 19:36 (UTC)
- 曖昧な作品については取り上げ方によってはなんとでもなりますから難しいところがありますね。出版社側と読者側で意見が変わりますし、その出版社でも意見が一致しなかったり、読者側でも参考にする資料で変わることが多くあります(KADOKAWAの既刊検索でも富士見ミステリー文庫が小説・エッセイ枠なようです)。ライト文芸というわけ方もそうです(ライトノベルのレーベルからライト文芸がでてもいいのです)。
- 似て非なるジャンルではそうですが豚骨はそうではないと思いました。数学で整数しか存在しないのではなく少数も存在するように、1と2では違っても、1.5を単純に四捨五入で2にしていいことではないと思ったので訂正しました。2.5を指して1だ。ということをするつもりはありません。--ラウジム(会話) 2018年2月23日 (金) 12:01 (UTC)
- ライトノベルとライト文芸というお互いに距離の近いジャンルがあった上で、さらにその中間くらいの作品は、豚骨に限らず両者にあるのだとは思います。その際にどちらと断定できる要素が、自分としてはやっぱりレーベルに依存して考えがちです。双方、隣の読者層を引っ張ってくるためにやっていると感じるので1(ライトノベルレーベル作品)と2(ライト文芸レーベル作品)の小数点以下までちょうど中間というのはないという考えです。色で例えるなら、赤よりの紫と、青よりの紫があってというか。ここはラウジムさんと当方の考えでは違う点ですね。ライト文芸との関係だけについてではないですが。
- でも富士見ミステリー文庫が小説・エッセイ枠なのは気づきませんでした。電子書籍があるとはいえ廃刊していたので…。現行でレーベルという母体がない作品はそういう扱いなのかとも考えましたが、廃刊済みのスニーカーブックスとかは青年ライトノベルになっているので違いますね。何故なのか…。こういう出版社の表向きの取り上げ方さえレーベル単位であやふやなこともあるので、自分が正義だ!と主張したいわけではないのでした。まあ個人的にはどこからどうみても中間な作品があるならばそれは新ジャンル(紫)だと思います。小説という分野のすそ野は広がる一方なのでしょうね。--240B:12:3180:5B00:19C0:928:2363:1BEF=240B:12:3180:5B00:2CFA:116F:89B6:8CC7 2018年2月24日 (土) 16:03 (UTC)
- ^ サイト概要 - ミッドナイトノベルズ、2017/07/24 2:42
- ^ SUGOI JAPANのライトノベル部門の投票作品に角川文庫のキャラクター小説やメディアワークス文庫の作品が選ばれる SUGOI JAPAN AWARD2017 ライトノベル部門 2017/7/10 Archivesがこの作品はライト文芸として不可視化されている
- ^ コトバンク、2017/07/24 2:42
- ^ zadankai.pdf3ページ目2段終わり~3段始めにかけて