コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:マルチパダワン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ウィキペディアにようこそ!

[編集]

こんにちは、マルチパダワンさん、はじめまして!夏見ゆりと申します。ウィキペディアへようこそ

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。夏見ゆり 2006年9月12日 (火) 09:52 (UTC)[返信]

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しております。マルチパダワンさんが、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内したかもしれません。不明をお詫び申し上げます。--夏見ゆり 2006年9月12日 (火) 09:52 (UTC)[返信]

すいませんリダイレクト回避のつもりが文字化けしてしまいました。--219.117.91.32 2007年11月11日 (日) 01:59 (UTC)[返信]

MS IGLOO登場モビルスーツの登場作品について

[編集]

個別のモビルスーツの記事で登場作品としてカードビルダーやGジェネレーションといった既存のガンダムシリーズを元にした二次的なゲーム作品のタイトルを挙げていますが、あの手のゲームは新規のモビルスーツが設定されれば収録されるのが当たり前であり、特筆すべきことではないと思うのですが。--SINOBU 2007年12月31日 (月) 13:33 (UTC)[返信]

ガンダムシリーズ作品は作品数そしてモビルスーツともに多岐にわたるため、新規のモビルスーツが設定されてもその後に発表された作品全てに登場するとは限りません。例えばヅダは2004年に「MS IGLOO」にて初登場しましたが、その後発売された多くのガンダムゲームへの収録は見送られ、2006年8月に発売された「SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル」にてようやく陽の目を見ました。また、SINOBUさんは二次作品を挙げるときりが無くなる、と書いておられますが、数行しかない記述をもってきりがない、とはとても言えません。また、このような二次利用に関する記述も百科事典として十分に役立つ記述と言えると思います。--マルチパダワン 2007年12月31日 (月) 13:46 (UTC)[返信]

例えばRX-78ガンダムは100本以上のゲームに登場しているのですが、同様に全部の登場作品を列挙したらどうなると思います?そうやっていちいちゲームに登場しただけで全タイトルを列挙していたら、きりがなくなるとは思いませんか。

MS IGLOOは新しい作品だから現時点での登場ゲームは少ないかもしれませんが、今後の新作も含めれば数が増えてくるのは明らかでしょう。それに、他の作品のモビルスーツ記事との統一性も考えると、IGLOOだけ特別扱いする必然性は無いと思うのですが。--SINOBU 2007年12月31日 (月) 14:23 (UTC)[返信]

RX-78-2ガンダムはガンダムと名のつくゲームには殆ど全てに登場しているため、それこそ特筆する必要は無いですね。そして現時点では数が少ないことはSINOBUさんも認められている通りであり、きりがないという主張とは矛盾します。そして、今後数が増えた場合には整理すればいいと思いますし、IGLOOについては新しい作品のため現時点では特筆する必要性ありと判断します。--マルチパダワン 2007年12月31日 (月) 14:40 (UTC)[返信]

現時点で少ないから書いてもいいというのは理由にならないでしょう。登場ゲームタイトルを書くのなら全部のモビルスーツ記事で統一すべきですし、それができないのなら書くべきではないと思います。それともマルチパダワンさんはモビルスーツ記事全部に登場するゲームのタイトル全てを追加するつもりなのですか。--SINOBU 2007年12月31日 (月) 15:57 (UTC)[返信]

>現時点で少ないから書いてもいいというのは理由にならないでしょう。

よもやとは思いますが、SINOBUさんはご自分の書かれた事を忘れられたのでしょうか?これは元々SINOBUさんが「きりがない」からと削除理由に書いておられたことに対する私からの回答です。重ねて書きますが私は、現時点では少ないから書いてもいいと思います、と主張しました。さらに、二次的利用も百科事典として十分役に立つ記述と考えます、と主張しました。これについてなお反論されたいのであれば、SINOBUさんの方が現時点で少ないから書いてはいけない、という理由を示す必要があります。
なお、二次的に登場する作品について書かれているMSについての項目はIGLOOのもの以外にもありますよ。そもそも、今までも登場しているゲームについて書かれている項目は多数あったのになぜここだけ目くじらを立てて必死で消したがるのか疑問なのですが。--マルチパダワン 2007年12月31日 (月) 16:16 (UTC)[返信]

とりあえず、記述の消去は見送ります。新作ゲームが出る毎の内容更新はやってくださいね。--SINOBU 2008年1月1日 (火) 08:46 (UTC)[返信]