利用者‐会話:バールのようなもの
表示
日本人人名のソートキー
[編集]日本人の人名のソートキーの姓と名の間に空白を挿入なさっていますが、それはどこかで合意がなされている編集なのでしょうか。どこかで合意があるなら合意がなされた場所を教えてください。--iwaim 2008年1月9日 (水) 01:25 (UTC)
- 自分もIPユーザーの頃、姓と名の間に空白を入れていなかったのですが、それで空白分の編集合戦になって怒られたことがあります。何でも、Categoryでのソート順が正しく表示されなくなる可能性があるそうです(特に短い苗字や、同じ読みで字の違う苗字がある場合)。
なにぶんIPユーザーだったもので、ノートの場所は確認できませんでした。そのときのお相手のCarkuni氏という方に確認していただければと思います。--バールのようなもの 2008年1月9日 (水) 11:52 (UTC)- 情報ありがとうございます。Carkuniさんに伺ってみます。ソートキーについては現状のヘルプだとHelp:カテゴリ#ソートキーにあるように空白を挿入しない例が挙がっていますので、ソートキーの変数は止めていただけると幸いです。この件の経過についてはまた私の方からご連絡を差し上げます。--iwaim 2008年1月9日 (水) 12:10 (UTC)
- Carkuniさんのご紹介ありがとうございます。おかげで状況を把握できました。現状のヘルプはあのようになっているものの、Wikipedia‐ノート:カテゴリの方針#カテゴリ内ソート順の指針にあるように合意のための議論中だということです。したがいまして、私の先の発言《ソートキーの変数は止めていただけると幸いです》ということをここに撤回させていただきます。どのようにするのかは各自の判断ということで。なお、私は時間がとれ次第そちらの議論に参加させていただこうかと思っています。もしご興味がおありならバールのようなものさんもご意見の表明などをいただけると助かります。--iwaim 2008年1月10日 (木) 00:04 (UTC)
- ご報告有り難うございました。Wikipedia‐ノート:カテゴリの方針#カテゴリ内ソート順の指針、興味深く拝読させて戴きました。お返事をiwaim様のノートにさせて戴きましたので、ご確認お願い致します。--バールのようなもの 2008年1月10日 (木) 01:46 (UTC)
- Carkuniさんのご紹介ありがとうございます。おかげで状況を把握できました。現状のヘルプはあのようになっているものの、Wikipedia‐ノート:カテゴリの方針#カテゴリ内ソート順の指針にあるように合意のための議論中だということです。したがいまして、私の先の発言《ソートキーの変数は止めていただけると幸いです》ということをここに撤回させていただきます。どのようにするのかは各自の判断ということで。なお、私は時間がとれ次第そちらの議論に参加させていただこうかと思っています。もしご興味がおありならバールのようなものさんもご意見の表明などをいただけると助かります。--iwaim 2008年1月10日 (木) 00:04 (UTC)
- 情報ありがとうございます。Carkuniさんに伺ってみます。ソートキーについては現状のヘルプだとHelp:カテゴリ#ソートキーにあるように空白を挿入しない例が挙がっていますので、ソートキーの変数は止めていただけると幸いです。この件の経過についてはまた私の方からご連絡を差し上げます。--iwaim 2008年1月9日 (水) 12:10 (UTC)
海獺と申します。
[編集]はじめまして、海獺と申します。さて山本かずねさんの記事ですが、最後の評価の部分、「誰の評価なのか」という意味でちょっと弱いと感じました。現状ではバールのようなものさんの(余談:個人的にはとても好きなアカウント名ですが、こういうときの呼びかけにはあまり向いていませんね)個人的な感想なのではないかと解釈されてしまう場合があります。賞の審査員のコメントですとか、出典を何とか明らかにしていただけるようにお願いいたします。--海獺 2008年1月12日 (土) 06:58 (UTC)
- かしこまりました。出典は、受賞時の編集部コメントの要約ですが、記事に追記をしておきます。ご指摘有り難うございます。--バールのようなもの 2008年1月12日 (土) 07:43 (UTC)
100ドルは安すぎるは削除いたしました。理由は2008年1月12日に発売された雑誌に掲載された漫画であり、しかも発売日が地域によって異なると公式ページに記載されていることから、現時点で内容などを含んだ百科事典的記述は学術的な観点以前に、営業妨害の懸念があり高いリスクを伴うものになっているからです。似たような案件に初恋限定。があり、こちらは記載を強行しようとしたユーザーにより現在に至っても保護され内容がないままになっております。積極的に新規記事をお作りいただくのはとてもよいことだと思いますが、漫画雑誌は商品です。その商品価値についてもお考えいただければ幸いです。--海獺 2008年1月12日 (土) 18:43 (UTC)
- すみませんでした。あらすじ程度なら・・・というこちらの認識が甘かったです。今後気をつけて投稿します。申し訳ありませんでした。--バールのようなもの 2008年1月13日 (日) 00:25 (UTC)
- いえいえ。いろいろ難しいものですし、今後に生かしていただけたらと思います。同様の記事を作成された方に追記でお願いした文章を、こちらにも表示しておきますね。
- 「個人的な感覚ですがこの雑誌は季刊誌ということで、次の号が出るまでは商品としての価値が変らないかと思います。ですので本来ならば次号まで記事にされるべきではないと思うものの、事実上の商品価値は季刊誌の場合でも一ヶ月くらいでしょうか、商品の回転が速いコンビニなどではなく、普通の書店でも返品する期間はそのくらいなのではないかという感覚を持っています。コミュニティの判断はどう出るかわかりませんが、もういいかなと思う時期に削除復帰依頼をお出しいただいてもいいと思います。重ねてこちらの判断と管理作業にご理解をいただいたことに感謝いたします」
- というわけで今後ともよろしくお願いします。--海獺 2008年1月13日 (日) 05:54 (UTC)