利用者‐会話:スギウラマサヒロ
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記事『津山三十人殺し』における編集について
[編集]スギウラマサヒロさん
はじめまして、狐ヶ峯諒と申します。記事『津山三十人殺し』における編集について確認したいことがあり、ご連絡いたしました。スギウラマサヒロさんが2024年5月21日(火)11:03に行った編集についてです。編集の差分はこちらでご確認いただけます。
スギウラマサヒロさんは、記事『津山三十人殺し』に含まれる下記の文章について、「〜が幸いし」の部分を「〜が幸いで」に変更する編集を行っています。
至近距離で肋骨への被弾だったことが幸い |
至近距離で肋骨への被弾だったことが幸いで、重傷ながらも奇跡的に一命を取り留めた |
そして、編集の要約欄には「間違いを訂正した」と記載しています。
しかしながら、「〜が幸いし」という表現は文法的に正しい日本語であり、文脈的にも自然です。動詞「幸いする」の連用形である「幸いし」は誤った表現であるとはいえません。むしろ「〜が幸いで」という表現こそ文法的に誤っており、文脈的にも不自然であるといえます。この編集を行った意図などお聞かせいただけますか。
よろしくお願いいたします。--狐ヶ峯諒(会話) 2024年8月2日 (金) 09:42 (UTC)
- 初めましてスギウラマサヒロといいます。この度は私の間違いで不愉快になられた方がいたということでまずお詫び申し上げます。この間違いは私が責任持って編集いたします。誠に申し訳ございませんでした。--スギウラマサヒロ(会話) 2024年9月5日 (木) 02:11 (UTC)