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利用者‐会話:ゴリ男

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[ここ]で増補された内容の出典はなんですか?<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>などを加えて、典拠を示さねば削除対象となります。その他の多くの部分も同様です。ぜひともそれらに<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>などを一々付け加えて、編集に貢献してください。--タピオカヤスジ会話2019年12月15日 (日) 16:07 (UTC)[返信]

上のを、そのまま貼ってもダメです。それでは機能しません。「~」の部分はご自分で補わないと。「~」の部分はものすごく長い命令が入るから省略しただけです。--タピオカヤスジ会話2019年12月16日 (月) 01:02 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます

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指導のほどありがとうございます。 今出先なので帰宅後直します。 ゴリ男会話2019年12月16日 (月) 01:08 (UTC)[返信]

もう少しがんばれますか? ISBNも入れると本を探すためにリンクも付きますよ。これの右側で増補されている記述を参考に注を改訂してみましょう。--タピオカヤスジ会話2019年12月16日 (月) 21:07 (UTC)[返信]

できるようになりましたね。ただ、阿辻先生の名前、間違ってるから赤リンクなのでは? そのほかの書名や著者名で赤リンクなのはISBNが埋まれば、リンクが作られてすぐに読者は検索できるわけですから、無理して[[]]でくらないで、[[]]は削除した方が良いと思いました。あと、『道教秘・伝霊符の呪法・』のように書名の最後に「・」が入っているのは何でしょうか? --タピオカヤスジ会話2019年12月17日 (火) 01:26 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ

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こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。ゴリ男さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前にプレビュー画面が表示されるのは既にご存じかと思いますが、その際に保存ボタンの逆側、左上に表示されている左向き矢印(または「<」のマーク)タップして頂くことで、保存せずにもう一度編集画面に戻って誤っていた編集をやり直すことができます。

保存ボタン(3)をタップする前に、左向き矢印(1)をタップすることで以前の編集画面に戻れます。

この機能を活用して頂くことで、マークアップリンク誤字脱字などの誤りやすい編集事項をあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、合わせてお読みいただけると幸いです。

そして、出来ましたら画像の(2)の「要約」の部分にどのように編集したのか編集理由を記入することで、他編集者に向けてご自分の編集意図を説明することが出来ますので、こちらも合わせて活用して頂くよう、ご理解とご協力をよろしくお願いします。これについての解説はHelp:要約欄Wikipedia:常に要約欄に記入するをご覧下さい。

なお、もしすでに上記説明事項がご存じのことでしたら、悪しからずお願い致します。

以上は定型文。ここからは追記です。一旦手をお止めになり、パソコンでメモ帳やワードパッドなどに全体のソースを貼って一通り編集してから、落ち着いて投稿することを強くお勧めします。手軽だからとモバイル機器で細かく編集しても、大きい記事の場合は却って手間がかかり、無駄に版を重ねることとなります。--124.44.233.7 2019年12月17日 (火) 02:20 (UTC)[返信]

警告

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おびただしい回数の編集を続けておられますが、上のご案内を一切お読みになっていないということでしょうか。このままですと、強制的に手をお止め頂くこととなります。そうなってからでは遅いので、今すぐ手を止めてご案内を理解できるまでよくお読み下さい。--124.44.236.143 2019年12月17日 (火) 11:31 (UTC)[返信]

コメント 「ビジュアルエディター」で編集して「プレビュー機能」を使わず、書き込んでからまたあちこちいじって書き込むと、システムに多大な負荷がかかります。「ソースエディター」の編集に切り替えできたようなので、じっくりソースを見渡して、「プレビュー機能」を必ず使うようにするとアカウント停止になる危険性を避けられます。更に、「脚注」と「参考文献」が互いに複雑なリンク構成になっているのが、そもそも、とても編集しづらくて更新書き込み頻度が上がってしまう原因なのではないかと思います。[この例]の下の方を見てください。「脚注」だけにして「参考文献」とその下の「注釈書」をバッサリ削除し、本文中に一つずつ注を<ref>で入れ込みました。一度、全体の編集画面を開いて、こんな風にしておくと、後での編集がやりやすくなるかもしれません。それと、「だ/である」体の中に「です/ます」体が入り込んでいるのが百科事典の文章としては非常に異質な感じを受けます。全体を「だ/である」体で統一してください。--タピオカヤスジ会話2019年12月21日 (土) 16:51 (UTC)[返信]
コメント これの右側で「なのだ」の部分をご自分で声に出して「音読」してみてください。まるでバカボンのパパのようになってしまっています。「だ/である体」というのは何でも全て文末を「だ」にせねばならないわけではなく、例えば、以下のようにします。
  • 考えられているのだ。→考えられている。
  • 記述があるのだ。→記述がある。
  • 成功したのだ。→成功した。
記事を書くのに精一杯で他の人がどういう風に記事を書いているか、目配りができていないのかもしれませんが、少し落ち着いて、身の回りにから学ぶということも考えてみてください。--タピオカヤスジ会話2020年1月2日 (木) 16:15 (UTC)[返信]
コメント まだ日本語がおかしいです。直してください。また、出典が特定の書物にのみ頼っており、検証可能性への不安とともに著作権侵害で記事が全削除となる事態を引き起こす懸念もあります。他の資料も典拠・出典に加えて補強してください(たとえば雲笈七籤などでの定義や説明などはどうなっていますか?)。記事内容が重複していたり、説明の順序(=章立て構成)がおかしかったりする部分もあるように見受けられたので順番を変更してみました。もっと他の順番の方が良い場合は全体を編集モードに切り替えて切り取って貼り付けして節の位置を並べ替えてください。あと、道教用語一覧を見て気づいたのですが、符籙や鎭宅靈符への言及は必要ないのでしょうか。--タピオカヤスジ会話2020年1月15日 (水) 18:22 (UTC)[返信]
コメント まだ日本語がおかしいです。例の「なのだ。」の類です。全て「実際に音声として音読」してみれば、どこがおかしいかはわかるはずです。音読をして、直してください。それと「五斗米道時代の関連に似た木簡」は信憑性に欠けます。米も五斗、糯米も五斗となれば、当時の容器の標準的な容量が五斗だったと考えるのが自然ですし、五斗米道そのものが「五斗」の米を寄進させる単位としていたのも、容器の容量の問題でしょう。いずれにせよ、この部分の記述は独自研究に当たりますから削除して、当該書籍の後ろの方で呪符、呪符の習書と著者が判断してそういう説明をしている部分を掲載した方が良いように思われます。--タピオカヤスジ会話2020年1月27日 (月) 02:50 (UTC)[返信]