利用者‐会話:アマンドロス
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この「固有感覚」は「深部感覚」と同じものを指しているのではありませんか?
[編集]主項である「感覚」のうちの副項である「ヒトの感覚分類」にある「現在までに知られている主な感覚」という項目のうちの「体性感覚」の項のうちの「深部感覚」と、同じく「ヒトの感覚分類」の項にある「他の感覚」という項のうちの「固有感覚」を、別個に記述する意味はないのではありませんか?
--アマンドロス(会話) 2021年10月20日 (水) 12:50 (UTC)
「家父長制」の項目
[編集]ふたつある(3)の注のうちの後のほうのページをあたりましたが、そこに「古代ローマ」という語が存在していなくて、それが代表的だとする論拠も見当たらないのですが、どういうことでしょうか?--アマンドロス(会話) 2023年1月6日 (金) 06:38 (UTC)
- 家父長制とは - コトバンク (kotobank.jp)に、説明がありました。--アマンドロス(会話) 2023年1月6日 (金) 08:14 (UTC)
出典の無い情報、出典を示しながら出典と異なる情報は記載しないでください
[編集]Wikipediaでは「方針」は「すべての利用者が従うべき」とされています。方針の一つは、以下の通り示しています。
また関連する方針に、以下があります。
- ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です … 出典のない記述は除去されても文句は言えません
アマンドロスさんはこの編集[1]で、出典付き情報における「19世紀後半以降」という部分を「1836年」へ変更して「間違いを正した」と仰っていますが、しかしこの場合出典である『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』[2]には、帝国主義という用語が「1836年」には既に使われている等といった情報はありません。--Tilestat(会話) 2023年12月12日 (火) 04:17 (UTC)
登録について他
[編集]こちらで「登録料」について言及されていますが、Integrative Perspective MARTIN HEIDEGGER AND THE QUESTION OF BEING は無料で閲覧出来ました。[3]でアカウントを作って、該当論文ページの「Download PDF」をクリックすると、ブラウザ上で閲覧できます。著者への連絡なども不要です。なお該当論文の「Dasein as Being-in-the-World 3. The Self」に「Heidegger uses the word Existenz which denotes not an entity which is (in contrasts to one which is not), but rather as one which “ex-sists”, i.e. which stands out or stands forth.」(参考[4])、「For Heidegger, Existenz is the essence of Dasein.」([5])と書いてあります。また「existents」は該当論文のあちこちで使われています。--Lmkjgmo(会話) 2024年9月22日 (日) 21:19 (UTC)