コンテンツにスキップ

利用者‐会話:アジャパー天国

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

こんにちは。バイト敬語Template:出典の明記Template:Unreferenced を一緒に貼られたご編集を拝見しました。細かいいきさつは略しますが(ご興味をお持ちであれば Template:Unreferenced からたどってください)、現在 Template:Unreferenced を廃止し、Template:出典の明記 などの新テンプレートに置き換える作業を行っております。そのため Template:Unreferenced と Template:出典の明記 は機能がダブっており、一緒に使わない前提になっております。今回勝手ながら、アジャパー天国さんが貼られた両テンプレートのうち、古い方の Template:Unreferenced をはずさせていただきました。今後バイト敬語で出典が示された場合、その検証作業に加わっていただければと思います。また、学閥で「独自研究」を貼られていた際の要約欄のコメントを踏まえ、簡単な事実確認(といっても手元の事典でですが)を踏まえたごく短い加筆を行いました。そちらについてもご覧いただければ幸いです。--スのG 2007年3月7日 (水) 19:27 (UTC)[返信]

本田雅和の件について

[編集]

こんにちは、Huskysと申します。私のノートにお返事しようと思ったのですが、こちらをご覧になるかなと思いまして・・・。大人の対応を有り難うございます。仰る通り、「俺的ルールでの雑草取り」と受け取られる部分はあるかもしれません。確かに、明確に「絶対あのように書いてはいけない」というルールはないと思います。しかし、そこに記述者の意図や思い入れがあるのか?と思われるような記述は、極力避けるべきだというのはあると思います。アジャパーさんが特に拘っておられるのではないのかもしれませんが、当該記事でいえば、「○○に生まれ、地元の高校を卒業し、○○に憧れて会社に入る」というのは、ややもすると叙述的に思われかねず、わざわざそう書くのではなく、通常の人物冒頭概要のように、「○○卒業後、いついつ入社」で良いのではないか、ということです。百科事典に、叙情的記述を否定したら、百科事典の否定だということも仰っていましたが、それは違うと思います。事実のみを写実的に、淡々と書けば良いわけで、アジャパーさんがそういう意図とは言いませんが、一般的に、そこに記述者の好みや思い入れ、感想や評論の類が混じると、途端に事典として違和感があり、趣旨に反するものになることはお分かりかと思います。勿論、当該記事のそれは、それとは異なる物だとは思いますが、極力そういうものはそぎ落としていく、ということが、絶対的なルールではなくとも、大まかな趣旨としてあると思いますし、「評論・主張は不要」というのは、明確なルールとして定められていますので、それにつながる、或いは誤解されかねない記述は避けるべきでは、ということです。いずれにしても、ノートでの議論も必要ですね。その意味で、「俺的ルールで雑草取りをしないでほしい」というご意見も甘んじて受け止めます。--Huskys 2007年4月30日 (月) 05:28 (UTC)[返信]