利用者‐会話:らっかさん

ご訪問者へ---お帰りの際は、一言、記帳して下されば幸甚でございます---

　ご来訪ありがとうございました。ご訪問の記者へお願いします。ぜひとも一言、書いて行かれて下さい。私は、'Wikipedia:ページの編集は大胆に'のスタンスをとって書き込んでいますので、暴走とも批判されています。ですから、なおさら書き込んで、批判的になって、「ブレーキ」をかけて下さい。この百科事典のすべての記者の書込みを歓迎いたします。当方は、丁寧に応対します。そのため、すこしかたぐるしい表現に相成りますが、御勘弁くだされば幸甚でございます。なお、小生へのメッセージは、一番下に追加していただきたく御願い申し上げます。このリンクで追加できます---お手間ですがよろしくお願いします。

　末筆ながら、本文にありますように、各記者から「サーバー」への過剰な負担を無くします様に注意を勧告されておりますので、今後は、数週間に一度程度の書込みになりますのでお許しください。お急ぎの場合は、メールへご要望、ご意見をご送付くだされば幸いでございます。しかし、必ず、数週間後にはご返答いたしますのでご懸念無くお願い申し上げます。

• 注釈なお、サーバーの負荷の問題で、いままで投稿していただいた記事は、「過去ログ」にストックしております。もし、過去ログを御覧になる場合は、右をクリックしてください。---→利用者‐会話:らっかさん/過去ログ01/2006年11月26日（日曜日）まで。-----→

横山大観の記事について

横山大観の記事で所蔵している美術館の住所や電話番号を記載されていますがWikipedia:ウィキペディアは何でないか#観光案内ではありませんにある通り、観光ガイドブックのように美術館の住所や電話番号を書く必要はないと思います。それと、「目次の戻る」は不要ですからその分はrevertさせていただきました。あしからず。--いちごミルク 2006年12月1日 (金) 18:16 (UTC)

＞RES：この百科事典は、読者の誰もが加除訂正していけるものだという前提で書かれていると、誰もが信じて、またその様な「百科事典」として知りつつ読まれているものだと認識されていると思います。「観光」を目的とした記述が規則違反ですから削除されたという記述がキチンと残されている為、ご心配は要らないと思いますし、履歴も残っています。--ただ、列挙した理由を弁解がましく、ご説明を申し上げれば、横山大観は日本を代表する画家でもあることから、作品紹介のようなかたちで書くことも必要ではないかと、また意外と日常の中で近くで閲覧できることを知らせることも--と思いました。良い知恵がありませんでしょうか--？？--らっかさん 2006年12月12日 (火) 13:05 (UTC)