利用者‐会話:もんこへとめ
潮江文次郎
[編集]六年い組
獅子座 B型
会計委員長
得意武器:袋槍
学園一ギンギンに忍者する、短気な熱血漢。
口癖「ギンギン」。
努力家で何事も全力で。
特に鍛錬は怠らない。
どんなことでも鍛錬にしてしまう、かなりの鍛錬バカ。
負けず嫌いでよく食満留三郎と争う。
地獄の会計委員長と呼ばれており、三日四日の徹夜は当たり前。そのため目の下には常に濃い隈が…
そのせいもあり、十五歳には見えないと言われがち。ある回では先生と間違われたことも。
会計委員会名物、十kgそろばんが第二の武器。常に持ち歩いており、それで攻撃を防ぐこともできる。
すぐに怒り、声が大きいため下級生に恐れられているが、下級生を大事に思う優しさがある。
ツンデレ?と思うところあり。素直じゃない。
食満留三郎とは犬猿の仲であり、ちょっとしたことですぐに喧嘩する。
稀に留三郎と意見が一致すると、大降りの雨が降る。
すぐ怒鳴るが、普段の声は優しい。
↑ ※ 私の個人的な感想
立花仙蔵
[編集]六年い組
山羊座 AB型
作法委員長
得意武器:焙烙火矢
全てに完璧さを求める、学園一クールな男。
常に冷静沈着で、計画性がある。
しかし、しんベヱや喜三太がいると調子が狂い、冷静さを失う。
怒るとかなり怖い。 ↑ 焙烙火矢を無限に投げてくる。
長いサラサラストレートヘアが自慢。
色白で整った美人顔なので女装が上手く、完成度が高い。
七松小平太
[編集]六年ろ組
獅子座 O型
体育委員長
得意武器:苦無
細かいことは気にしない、大雑把な性格。
口癖「いけいけどんどん!」。
豪快かつ、学園の備品を次々と壊す、暴れん坊の破壊屋。
人類からかけ離れた力と体力の持ち主。
そのため、有り余る体力をよく持て余している。
馬鹿力やくそ力など言われがち。
得意の苦無での塹壕掘りの達人。 学園内に勝手に掘りまくり、先生から注意を受けているが、気にしない。
バレーと走ることが大好き。 誰かがボールに限らずトスすると、どこからともなく現れ、必ずアタックをする。 その威力のせいで校庭にクレーターができたり、ボールが破れたりなどなど…
体育委員会の活動では、三年生の次屋三之助が迷子になるぬよう、電車ごっこで走る。 自分の体力についていけない下級生に構わず、引きずって突っ走る。
急がば回れ?目標まで直線的に走ればいい。
道がない?作ればいい。
普段細かいことは気にしないが、観察力がある。
それプラス、意外と面倒見が良く、下級生から褒められることがある。
大胆、大雑把、豪快なため、下級生だけに留まらず、同級生にも迷惑をかけるが忍者としての実力はかなり高い。
中在家長次
[編集]六年ろ組
蠍座 AB型
図書委員長
得意武器:縄鏢
学園一無口な男。
通称、「沈黙の生き字引」。
普段、仏頂面で下級生に怖られがち。 しかしそれは機嫌が良かったり、穏やかである証拠。
怒ると不気味に笑う。 怒らせると六年生でも太刀打ちするのが難しい。
読書とボーロ好き。 物知りで知識豊富。
同室である小平太の保護者的存在。
いつも「もそもそ」言っており、おまけに声が小さい。 同じ図書委員会の一年生、摂津のきり丸が長次の通訳をすることが多い。 もんこへとめ(会話) 2021年11月24日 (水) 09:55 (UTC)
食満留三郎
[編集]六年は組
牡羊座 A型
用具委員長
得意武器:鉄双節棍
戦い好きの武闘派。
口癖「勝負だ!」
強い敵を見るとすぐに勝負を仕掛ける癖がある。
9年目のプリンス。なぜなら初登場から名前が出るまで9年もかかってしまったから。
文次郎とは犬猿の仲。
文次郎と同じくかなりの負けず嫌い。
稀に文次郎と意見が一致すると、大降りの雨が降る。
かなり面倒見が良く、下級生からの信頼が厚い。
優しい正確なため、自分を犠牲に他人を助けることが多々ある。
同室の不運な伊作の影響で、巻き込まれ不運。 伊作を守るため、よく怪我をする。
自分の不運に嘆く伊作を慰めるのが得意。 アニメの同室シリーズでは、名言を多く生み出している。← オススメ
善法寺伊作
[編集]六年は組
牡羊座 O型
保健委員長
得意武器:特になし
かなり不運。
そのせいか、加入してくる保健委員の生徒も皆不運。
通称、「不運大魔王」。
アニメを見ればわかると思うが、口癖は「すまない留三郎」や、「不運だ!」がある。
怪我をした人を見ると敵でも構わず治療する、心優しい根っからの保健委員。 その性格があり、タソガレドキ忍軍、組頭の雑渡昆奈門と関わりがある。
みんなのお兄さん。
不運は不注意から来ているとも思われる。
不運?不注意?ドジ?いや、全部だ。
ドジだとしても、六年生まで残っているのだから忍者としての実力は確か(多分)。
しかし忍者に不向きと言われがち。 誰彼構わず治療する精神の性格から、雑渡昆奈門からも言われている。
六年間保健委員なので、医学や薬草に詳しい。
思いつくと忘れる前にいきなり薬の調合を始めるため、留三郎を困らせている。