利用者‐会話:めふぃすと・へれす
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ウィキペディアにようこそ!
[編集]こんにちは、めふぃすと・へれすさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!
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あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年8月28日 (月) 12:20 (UTC)
「聖闘士星矢の登場人物」の編集について
[編集]めふぃすと・へれす様
聖闘士星矢の登場人物での編集事項についてお伺いします。
アンドロメダ瞬について「その気になれば黄金聖闘士を一撃で倒すことも可能」、山羊座のシュラについて「アテナに最も忠誠厚い男」を自負する程の忠義者故に」と追記なさいましたが、その情報源はどこでしょうか?
- 何かの書籍にそのように書いてあったのでしたら、その書籍をお教え下さい。
- シュラの場合、アニメでそのような描写があったのでしたら、第何話かをお教え下さい。
ご回答頂けない場合、貴方の記述は検証可能性がないため無効と見なし、消去致します。
これは私の個人的な意見ではなく、ウィキペディア自体の方針である検証可能性によるものです。前もってご了承下さい。
--逃亡者 2007年1月29日 (月) 16:02 (UTC)
「リングにかけろ2」の編集について
[編集]めふぃすと・へれす様
『リングにかけろ2』の2007年2月9日 (金) 14:50における訂正についてです。
このたび方々に貸していた単行本が、ようやく手元に全巻戻って参りましたので、それらを基にした正確な記述に改めさせて頂きたいのですが、編集合戦になることを恐れ、前もって質問する次第です。
- シヤッテン→シャッテンの訂正
- 最初は私も「シャッテン」と思っておりましたが、単行本5~11巻の記述を確認する限り、「シヤッテン」です。訂正させて頂きたいのですが、いかがでしょうか。
- ネロ・ジュリアーノについての訂正
- 単行本で以下のような記述を確認しました。
- 10巻
- カタギの自分にとって父のことは無縁(本人談)
- 11巻
- 芸術を魔術に変える男(ブルータス談)絵を描くことで人を殺す魔術の持ち主(ディノ談)
- 悪魔(オスカー、シーザー談)
- 自分たちの母を不幸にし、父親らしいことは何ひとつしなかったので、たとえ父が殺されようと自分には関係ない(本人談)
- 訂正後の「憎悪、侮蔑」という表現は見当たりませんでした。どちらかと言えば「無関心」※ではないでしょうか。また「呪術」という言葉は見当たらず、強いて言えば前述のように「魔術」です。単行本に基く記述に改めさせて頂きたいのですが、いかがでしょうか。
- (ギリシア編で本人が「暗示能力」と明言していますが、暗示どころかどう見ても呪術だ、という意見には同感です……が、私がそう感じるのは私自身の個人的な感想、推測に過ぎません)。
「シャッテン」の記述や、ネロの解説についての訂正が、単行本以外の公式な情報源に基くものでしたら、お手数ですが情報源をお教え下さい(あるいは私の単行本内容見落としの可能性もありますが)。
※「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」という名言もあります……関係ありませんか(汗)
--逃亡者 2007年2月17日 (土) 00:35 (UTC)
- ご返答、訂正のご了承、ありがとうございます。
- ネロの件は、先に私自身が引き合いに出し、貴方も触れられた「自分たちの母を不幸にし、父親らしいことは何ひとつしなかった」との台詞により、全くの無関心なのかは判断が難しいところでした。ただ上記の名言を述べたように、実父が殺されても無関心でいるというのは、人を嫌ったり憎んだり侮辱したりするより恐ろしいことだと思うのですよね……という以前に、第三者が内容を検証して「どこにも憎悪、侮蔑などと書いていない」と指摘され、ウィキの方針上でふさわしくない記述とも捉われかねません。
- また「呪術」ですが、これも私が先に述べましたが、単なる暗示と呼ぶには無理があることにはまったく同感ですので、「呪術」ではなく「魔術」という言葉を使用し、単なる暗示能力ではないことがわかるよう、うまく訂正してみたいと思います。
- --逃亡者 2007年2月17日 (土) 06:58 (UTC)