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利用者‐会話:むほむほさん

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、むほむほさんさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, むほむほさん! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
むほむほさんさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 --R28Bot 2008年9月6日 (土) 09:03 (UTC)[返信]


一括投稿のお願い

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こんにちは。むほむほさんさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバに負荷がかかるうえ、履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

1の部分がプレビューを実行できるボタンです。

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:工事中をお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。 kyube 2008年10月16日 (木) 03:05 (UTC)[返信]

音楽理論の編集について

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「クラシックの理論とは別物と誤解される事が多い」「クラシックでは様々な曲で使われていても理論的には曖昧な部分であった」のソースがありましたら明示いただけると幸いです。--kiku_b(talk/work) 2009年5月30日 (土) 02:31 (UTC)[返信]


こんにちは。こういうソースを提示というのはどうすればいいのかわからないのですが、まず「クラシックの理論とは別物と誤解される事が多い」という部分は「別物である」という意味でのご指摘でしょうか。それとも「誤解される事が多い」という箇所でしょうか。 「別物である」という仮定で説明しますとこれはジャズの成り立ちに関係してきています。ジャズというものは元々奴隷としてアメリカにつれて来られた黒人が酒場などで演奏していたブルースなどが始まりで、その中でクラシックの音楽理論を学んだアフリカ系黒人ミュージシャンによって反映されていきジャズという音楽ができていったのでクラシックとは親密な関わりがあり、例えばマイルスデイビスはジュリアード音大出身ですし教会旋法をもとに即興演奏にモードによるアプローチを加えたりなど様々な関わりがあります。

「誤解される事が多い」という点でしたら、クラシックとの関わりについて書きたかったのですが、こんな統計は存在しませんし確かに曖昧な表現なので直していただいて結構です。

「クラシックでは様々な曲で使われていても理論的には曖昧な部分であったコードとスケール」というのは、ポピュラー音楽理論を一から説明するようなものなので、簡単な説明をしますと、例えばコードについてはクラシックにはカデンツなどの概念は存在するもののそれぞれ個々の名前が明確についていませんし、譜面にも表記される事がありません。 他にはノンダイアトニックコードでのアプローチがまさにそうです。セカンダリー・ドミナントやモーダルインターチェンジというアプローチがあるのですが、バッハがこれを使っていたりします。テンションノートもリストなどが使っていましたが明確にはされていません。

スケールに関してもクラシックでは名称すらついていないのに使われているものが多数あります。モーダルアプローチやシンメトリカルスケールによるアプローチは近代になってドビッシーが使っていますがこれも理論的には明確には研究されていません。また、名称がついていてもなぜこれがここの部分で利用できるかという事が理論的には解明されていませんでした。それはコードとの関わりになってくるのですがその説明は長くなるので省略させてもらいます。

基本的にはスケールにしろコードにしろクラシックで聴感上自然と使われていたものをポピュラーでなぜこれがここで使えるかなどと理屈を考え名称をつけていった感じという事です。--むほむほさん 2009年5月30日 (土) 09:21 (UTC)[返信]

丁寧な説明ありがとうございます。どうやら誤解していた部分があったようです。大変失礼いたしました。。--kiku_b(talk/work) 2009年5月30日 (土) 09:46 (UTC)[返信]


 むほむほさんへ、はじめまして。こんばんは。僕は、今 和音と音階のサイトを作っています。和音は仕組みを攻略して、音階は全部の調で書きました。スケールの種類は150種類以上あります。それを18種類のキーで書きました。これからも更新を続けて努力していきます。音階を調べている方達のために運営サイトを外部リンクとして追加してもよろしいでしょうか?

 あと和音のコンテンツで分数コードと表記しているところは、正確にはスラッシュコード(Slash Chord)といいます。分数コードだと海外で通じないので、日本人だけしか理解されない作り上げた危険な言葉です。 アッパストラクチャートライアド、モーダルインターチェンジなどの解説もちょっと違うかなぁという箇所がありますが、僕のような一般人が追記・訂正・加筆してもよろしいのでしょうか?どうぞよろしくおねがいいたします。

 リンクをぜひチェックしてくださいますようよろしくおねがいいたします。掲載不可でしたら、また掲載可になるまで更新を続けていきます。書き込みする機会をくださりありがとうございました。


はじめまして。外部リンクについては決まり事を守っている範囲なら構わないのですが、基本的には自分で運営しているサイトを貼るのはあまり推奨されていません。Wikipedia:外部リンクの選び方でご確認ください。 あと、外部リンクを追加するときは外部リンクという見出しを作ってそこに貼りましょう。 例えばこのような感じで

外部リンク

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  • ホームページの名前

分数コードとモーダル・インターチェンジの箇所は確認してみると確かに説明がおかしいので直した方がいいと思いますね。 名称もスラッシュコードで正しいですが、分数コードという言い方も存在するのでどちらとも書いておいた方がいいのではないでしょうか。

ウィキペディアは誰でも気軽に編集できる所なので全然構わないですよ。音楽理論関係は編集者が少ないのもあり、他のと比べてもまだまだ不完全なのでそれは大歓迎です。ただ、編集するときはアカウントを作ってからの方がいいと思います。アカウントを持っていた方が匿名性もありますし、何か問題が起きてしまってノートで投票を行わなければならないときなどに、多くの編集していれば投票権が与えられたり、他にも様々な利点がありますのでアカウントを作ってからの編集をお勧めします。


一応、編集す前にこのようなガイドラインなどを読んでおきましょう。

あと、項目などには必要がないのですが項目のノートやこういう所でのノートでは最後に署名をしなければなりません。署名というのは何かというと名前とその人が書いた時間が書かれたものなのですが、編集するときにツールとして上に並んでいるボックスの「時刻付きの署名」というのを押して最後に付け加えていただければ結構です。 それではこれからもよろしくお願いします。--むほむほさん 2009年6月6日 (土) 17:36 (UTC)[返信]


むほむほさんへ了解いたしました。さっそく、アカウントを取得してログインしました。「さっさん」という名前です。これからよろしくおねがいいたします。

Wikiの利点が語りつくせないぐらいありますが、音階と和音のコンテンツの唯一の欠点はハ長調のみで全部のキーで書かれていないことだと思います。ここを克服するためWikiペディアに追記していきたいと思っています。

和音は登録されました。推奨されないのを覚悟の上、音階も外部リンクとして登録しました。必ずわかりやすいサイトを作り続けることを誓います。

そして音楽理論のWiki解説で「ちょっとここの解説はおかしいなぁ。」「もっとこう説明した方が分かりやすいなぁ。」というコンテンツがいくつかあり、見つかりましたら、しっかりログインして客観的な視点で意見と追記・訂正・加筆をすることを誓います。


Wikiを利用することは何度もあってもログインして参加するのは初めてで間違ったことをやるかもしれませんが、どうぞよろしくおねがいいたします。

しっかり間違っていたことがありましたら反省して次から気をつけるように最善の注意をしていきます。


 「これを書いたら何か言われるかな?」という不安はつねにあります。不安をぬぐいさり僕が調べあげてきた情報を書きます。その上でチェックして、改善すべき部分がありましたら、ご指摘をよろしくおねがいいたします。すぐに反映いたします。


 長文になってしまいましたが、初参加ということもあり、よろしくおねがいします。


 ・・・

 ゴメンなさい。署名がうまくいきません。基本的マナーですよね。。1週間ほどお待ちください。申し訳ございません。


 徹夜で署名がわかりました。ご迷惑をおかけましたことをお詫び申し上げます。 --さっさん 2009年6月6日 (土) 20:36 (UTC) -さっさん

統合作業に関して

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むほむほさんさんこんにちは、はるひです。Wikipedia:削除依頼/音名・階名表記を対処し、音名・階名表記は統合前の状態に戻りました。間もなく特定版削除の確認作業もなされ、削除依頼が完了するはずですので、改めて統合作業をお願いします。

なお、現時点では、統合前の音名階名については、私のほうでは何もしておりませんので、リダイレクトのままになっていますので、統合作業の際にはご注意ください。それではよろしくお願いします。--はるひ 2009年6月13日 (土) 04:10 (UTC)[返信]


統合作業が終わりました。お騒がせしてすみません。--むほむほさん 2009年6月13日 (土) 05:41 (UTC)[返信]

ご案内

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こんにちは。利用者‐会話:むほむほさんでテキストを消してしまわれたのを拝見しました。理由なきテキスト除去は差し戻しされます。テストは専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように他人の発言の除去はおやめください。では宜しくお願いいたします。--FTX 2009年6月22日 (月) 03:53 (UTC)[返信]