利用者‐会話:まなごちひろ
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こんにちは、まなごちひろさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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悪戯
[編集]--まなごちひろ 2012年7月6日 (金) 23:34 (UTC)悪戯ではありません わたくしは 東條英機個人研究真新解釈の執筆を企図しつつあります いままで 当人物の個人研究者はいなかった ヒトラーにマザーやフェストなど個人研究者があまたいるのに たとえば 先生は ガシート ホフズム ポンメルという ささやかな宿屋で ヒトラーが生まれた説を ご存知ですか わが闘争の上 民族主義的世界観には 当時 税官吏はさすらいだったの記述があります なぜ 父アロイスとの間に軋轢が生じたのか キーワードです 東條英機という偉人は 今日の私たちが捉えているより ずっと多彩で人懐こい人物ではなかったか これが私の考えです すべては好き嫌いで始まります 私は政治は卑しいと思っています だから嫌いです 東條英機という むかし いたらしい ひとが好きだから こうして せこせこ 書くのでありまして その点御理解いただきたく存じます ただ ご遺族が これは という場合は別 人間の評価は他者の目 その目が曇っていたら・・・私は書く 書かねばならんのだ--まなごちひろ 2012年7月6日 (金) 23:34 (UTC)
延嘉式東條圀大父別格官幣社元神職 真砂嘉籐次が実孫 明治六年内務省官許 奉東條英機元総理陸相兼務参謀総長 唯今愛子内親王殿下御前侍立 --まなごちひろ 2012年7月10日 (火) 15:38 (UTC) 延嘉式 神儀官が謡唱唱習していたものを 九世紀初期に編纂成立 吉川弘文館 から出版された
お願い
[編集]はじめまして。
単刀直入に申し上げますが、Wikipedia は百科事典であり、また、それを実現するためのプロジェクトです。利用者ページ及びその会話ページも、「百科事典を作る」目的で用意されているものであり、現在まなごちひろさんが行っているようなブログ・日記まがいの利用は認められません。また、あなたが上記発言において言明されているような、独自の考え・解釈を発表する場でもありません。今後はおやめ下さるようお願いします。--森藍亭（会話） 2012年7月7日 (土) 15:04 (UTC)
--まなごちひろ 2012年7月10日 (火) 15:38 (UTC)ばかめ 延嘉式東條圀大父別格官幣社--まなごちひろ 2012年7月10日 (火) 15:38 (UTC) 元神職・・・日本人ではないな 日本国籍を有していても 日本人ではない 民族は人種であり 恒理である 血だ 遺伝子除標さかのぼり わが皇民にあらざれば 猫の糞ほどの 価値もない 福島瑞穂を見よ 文字知らぬ わごれが ようも ほざいたり いつかむかえにいくから まっておれ 単 刀 直 入 に 申 し く だ す ありがたくうけよ ああ それと こんなサイトは害毒 直ちに米鬼 ニグロムペニス 釜山港に帰れの九州人 ふふ・・・二階堂 東京大学より高いときく・・・中央大学出身の馬鹿高い弁護士 故人の威をかる能無し・・・ふふふ に 伝えい 巳は先代のように いくさを 知らぬ やってみたくて しょうがないとな 実戦? 知ってる人 なんで生きとるの 今からでも 遅くはないから 只今ただちに 宮城前で 腹を切れ 長幼序ありは 中国人 ちと 嘘つき爺と婆 目障りだ 靖国? 別格官幣(大)社? 知らぬ 嘉籐次が実孫 明治六年内務省官許 まなごちひろ 奉東條英機元総理陸相兼務参謀総長 唯今愛子内親王殿下御前侍立 --まなごちひろ 2012年7月10日 (火) 15:38 (UTC)
 | 目的外利用はおやめ下さい。 |
ご自分の思想を表現するのであれば、それにふさわしい場所（ブログやウェブページ）を自分で用意して行って下さい--森藍亭（会話） 2012年7月10日 (火) 22:40 (UTC)
東條英機真新解釈(研究)
[編集]本稿は 故東條英機さんの 真実の姿を 政治的 国際的 法的 倫理的 感情的 その他 一切の偏見を排し 文字どおり 新しい史料と 真の解釈によって確保し 歪曲され 誤謬に満ちた 歴史を正し 甚だしく損なわれた 故人の名誉を復活し ひいては 故人が こよなく愛した 日本国と 日本人の当為の道を求め その責務を 世界と未来に向けて宣するものである 2012.10.17 真砂千広
1068宣言
[編集]わたくしたちは 故東條英機元総理が 御遺言に遺された 世界永久平和に資するため 戦争犯罪人という 差別語を 日本語として 未来永劫に 記憶することを ここに宣言する この語句が 忘却され 歴史の批判と研究が 行われなくなることを 強く否定する 人権問題と捉え 遍く 公平な立場から 多くの考察と議論が 行われることを祈念する したがって 差別語であっても 使用することには 何らの批判もあるべきではない しかし この語句が 差別の意思を付帯して発せられた場合 もしくは 名誉毀損 公民権 肖像権 被選挙権の侵犯とうに利用された時には 国家国境国籍の限局いかんに拠らず 凛たる行動することを ここに銘する 2012.10.17 真砂千広
戦陣訓真新解釈其の一
[編集]戦陣訓は いうまでもなく 故東條英機元総理陸軍大将の 最大の功績である かしこくも 陛下 におわしましては この赤誠を ふかく みこころに おとめくださり 前代未聞の 勅 をくだされた 本来 勅 は 一個人にくだされるものではない 畏れおおくも たいこう陛下の 大御心 と仰ぎ奉る 本訓は 兵よく理解せしむるよう こころくだき 容説してあり 序は韻をふんで うつくしい 序が 故人も繰り返し述べているように 根本義である 勅諭と二度もあるが 軍人勅諭 の補完を期せむとしたものである 当時の軍人にとって 軍人勅諭は 神聖不可侵 絶対であった つまり 嫌われることを承知で 敢えて行ったのである 当然反発は激しいものがあった 石原莞爾中将の批判は有名であるが その底意は 俺がやるべきだ であり 他の天保銭も 同様の気持ちを持っていたと確信する 第一次大戦後の新しい 戦略 戦術 用兵 軍紀を 三年に亘る欧州留学で学び取った故人は 軍の近代化のため 畢生の大事と決心していたことは 本訓其の三第ニ戦陣の嗜八 大国民(日本人)たるの襟度を持し 正を践み義を貫きて威風を世界に宣揚すべし 国際の儀礼亦軽んずべからず に明白である 2012.10.18 真砂千広
目的外利用、および対話拒否はおやめ下さい
[編集]ウィキペディアは百科事典を編纂する場であり、独自の研究を発表する場所ではございません。それは利用者ページも同様です。よろしくお願いいたします。--maryaa（会話） 2012年10月18日 (木) 02:59 (UTC)
荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。上の注意をよくお読みください。--hyolee2/H.L.LEE 2012年10月18日 (木) 23:20 (UTC)
戦陣訓真新解釈其のニ
[編集]戦陣訓本訓其のニ第八 生きて虜囚の辱を受けず この訓は 故東條英機元首相への 個人攻撃の目的で 多くの批判者が 曲解 不当に利用してきた 御遺書にも 俘虜のことについては研究して 国際間の俘虜の観念を徹底せしめる必要がある と遺されている この訓のみ一人歩きしている 今日の様を将来なされておられることに 故人の篤実さを感じざるを得ない 日本人の誇りを持って この国を引き継がれる人人に向けて申しあげる 当時はごく一般的な死生観であり とくに珍しいことではない 同様の詞は 多くあり現在に残っている 例えば 抜刀隊に 大和魂ある者の 死すべき時は今なるぞ 人に後れて恥かくな とあり 言文一致運動の山田美妙斎は 現代国語の教科書 文学史で必修となっており 大学受験にもしばしば出題される偉人だが その作詞の 敵は幾万 には 破れて逃ぐるは 国の恥 進みて死ぬるは 身の誉れ 瓦となりて 残るより 玉となりつつ 砕けよや の一節がある その他 大和男子と生まれなば 散兵戦の花と散れ 時なきままに 点火して 裂けて散る身を花となし など枚挙にいとまがないが 最も有名なのは 海ゆかば で詞は大伴家持 古く万葉集の出典である 日本人の民族的理想美と捉えるのが むしろ真実である 時間は恒理であり したがって 遡ることができぬ 陳腐な感情論 今日の尺度で測ろうとしても無理である 2012.10.18 真砂千広
ご注意
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これは最後の警告です。次に荒らし行為を行った場合、あなたは編集ができない状態におかれます。
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- 他者による警告や案内などを無視して同様行為を続けないでください。
--Hman（会話） 2012年10月18日 (木) 15:16 (UTC)
戦陣訓真新解釈其の四
[編集]戦陣訓其の三第ニ戦陣の嗜九を御覧いただきたい 帰還の大命に浴することあらば 具に恩を護国の英霊に致し 言行を慎みて国民の範となり 愈愈奉公の覚悟を固くすべし とあり 具体的に 兵役を終え 一国民となった後に至るまでの訓が厳として規されている 故東條英機閣下の ひととなりを正確に理解することができ 真実の証左と捉える 前線の兵をこまやかに視察し その糧食を見て ほとんど咀嚼せぬまま飲み下しておる 毎日 ごまめ と きりいか では体がもつまい 炊事の者 おそらく故人より下の階級の人に もそっと軟らかく やわくならぬかと懇願している ごまめ は豆ではなく かたくち鰯の干物を炒った物で 極めて硬い きりいか は烏賊の干物を千切りにして炒った物 ますます硬い 軍隊は料理屋にあらず 食えるだけでもありがたいと思え と言われたらしい時代の話である 閣下にも上官はいたはずである おそらく怒られたであろう 旧軍は将校同士でも殴りあった史実がある 殴られたかもしれない 御写真の中には 故人の眼鏡の左のつるが奇妙に変形 上がっているものがある 右利きが多いことから可能性は高い また 陸軍省時代のことであろうか 夜勤の女子職員の食事に気を配り ポケットマネーで手配された そういう人間だった 私達は 教科書とうで 東條首相の おっかない顔ばかり見せられてきた 最近発表された写真は お優しい 人に見せたら 小学校の校長先生かい と言われて吹き出した お会いしたことがないので はきとは申せぬが 顔は脳を表したもの 真実は死なない 私は 実戦の経験がない しかし 常識として 戦場の悲惨 残酷 アノミーを 目蓋に浮かべることはできる 死山血河を築き 惨醜極める地獄の最中に人は 何を覚えるのだろうか 血みどろの白兵戦に身を挺し 巳の生命を裸に晒し 敵兵を気づかう者など 一人としていないのが真実 戦場において 俘虜は足手まとい というより邪魔無用の人間ではなく物であり どこの国の軍隊も 戦闘遂行のため 殺すのが事実と確信する これは妄言ではない 実戦の経験ある 信じるにたる御老人から かつて御聞きしたことである 軍隊の目的は 一つに敵兵を皆殺しにすること 二つに敵の拠点を攻撃占領確保することである 神速なる移動を必至とする さもなくば 敵に座標を知られ 反対に攻撃に曝されるのである 俘虜の後方護送のために兵力を割くことはない 後顧の憂いを絶つためにも殺して前進する 俘虜には さらに過酷な運命が待っている 憎悪の視線のなかで情報収集のため拷問にかけられ その後無用の物として殺されうち捨てられる 敵味方問わず このような様を見てきた人達が 故東條英機閣下一人に責任を押し付けるために 戦陣訓を悪用していることを 私達 今を生きる者は知らなければならない 一部例外もある しかし 戦争は人殺し 兵は地獄の道である 2012.10.19 真砂千広
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「Wikipedia:投稿ブロック依頼/まなごちひろ 延長」を提出したことをお知らせします。--森藍亭（会話） 2012年10月19日 (金) 10:49 (UTC)