利用者‐会話:ひろしだい

大阪環状線ゲーム(おおさかかんじょうせんゲーム)あるいは新昔南北ゲーム（しんじゃくなんぼくゲーム）とは、飲食店や居酒屋、電車や新幹線の移動中等に少人数(2名〜6名)で行うゲームの1つ。主に場の雰囲気を盛り上げるために行われる。古今東西ゲームより盛り上がらない。

「大阪環状線ゲーム」という名前は、「山手線ゲーム」のように皆に親しみを持たれてよく使われるようにと大阪で考えられた。一方「新昔南北」の名前は、「世の中の頭文字全て」を意味する造語であるといわれている。

ルールが容易であるが間が持たない為、テレビ（主にバラエティ番組）やラジオ番組のコーナーとしては取り入れられていない。

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