コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:しろぼる

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、しろぼるさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, しろぼる! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
しろぼるさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Tribot 2009年3月2日 (月) 06:56 (UTC)[返信]

『NEWS23』関連

[編集]
ご質問の回答

初めまして、Nobookと申します、どうぞよろしくお願いします。今回『NEWS23』のご意見ありがとうございます。本来ならば、ノート:NEWS23内でお答えしたほうがいいのですが、あちらも満杯状態のため、こちらでの回答となりましたことを予めお断り申し上げます。

1点目、「すぐに分割するメリット」ですが、今ならば、1時間時代の『NEWS23』をそのまま継承できうると判断したのもあります(新体制の加筆は少ないため)。
新体制が始まって「すぐ」で、2週間しか経過していないかもしれません。それでも、「このまま1つに収めておくには無理がある」というこれまでのご意見にも配慮した形でもあり、この配慮が「早急な分割」と取られてしまったのかもしれません。

2つ目、3ヵ月後の記事の状態という点ですが、私は排他・削除主義の人みたいに、容易く記事を削ることはしませんしできません。記事や内容は増えていくものなのです。それをいとも容易く躊躇無く削るというのは、方針と食い違ったとしても、やってはいけないことだと思っています(著作権や法に触れることは除く)。また、この記事は過去に保護にかけられた経歴を持っています。万一、半保護ならログインユーザーは編集できますが、完全保護になった場合、何もできないのです。それを危惧しているのもあります。3ヵ月後に記事がスリム化している保証はありますか?、保護に掛けられていない保証はありますか?ということです。

議論はすればするほど、し尽くせばし尽くすほどいいと思いますが、だらだらと時間だけが過ぎて間延びし、先延ばしされていくことが一番嫌なのです。また、提案から1か月半が経過しています。「もう樹は熟している」のです。新体制が始まって「すぐ」で1ヶ月も経過していないことが重要とおっしゃっていますが、提案から1か月半が経過して何も解決点・着地点がないことの方が問題なのです。--Nobook 2009年4月10日 (金) 20:15 (UTC)[返信]

お知らせ
  • 今回の記載は、しろぼるさんが見失っている点のお知らせです。ここの部分をご覧になってみて下さい。(「筑紫哲也」の冠が外れることになった時、『筑紫哲也 NEWS23』と『NEWS23』を別記事にしようといった意見がある)--Nobook 2009年4月11日 (土) 16:23 (UTC)[返信]
議論内容を確認いたしました。教えていただきありがとうございました。--しろぼる 2009年4月11日 (土) 16:28 (UTC)[返信]
配慮

もう、ここからは議論のフィールドでは話すことではなくなり、個人レベルと判断しましたので、直接会話ページへの投稿とさせていただきました。

こちらこそ、しろぼるさんには嫌な思いをさせてしまったのではと、かえって恐縮しています。意見を言いっ放しで、「対案(意見だけでなくどういう風にしたいのかということも意味していたんですが…)を出すように」と促しても、何にもしてくれないパッチさんに業を煮やしていた苛立ちもあったせいか、しろぼるさんが登場された頃には、半ば感情論も入った分割を推し進めるところでした(賛成票が多数あるのに、たった1票の反対のためにそんなに長く待ってられないという思いもあった)。仲裁的立場で入っていただき感謝いたします。ノートにも記しましたが、しろぼるさん、あなたも今回の功労者です。なかなか、「人物を目の前にせず、思いを伝える」というのは難しく、この場だけでなく、私自身も日々これには格闘しているような状態です。

最後にこの意見を伝えるため、誠に勝手ながら節の名前を改変させていただいたことをご報告申し上げます。今後もまたよろしくお願いします。--Nobook 2009年4月12日 (日) 15:52 (UTC)[返信]