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利用者‐会話:くぼりえ

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは、くぼりえさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

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あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年5月29日 (月) 16:23 (UTC)[返信]

性同一性障害

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はじめまして。さて性同一性障害の記事に対して、過去にくぼりえ様が行った編集、およびそれに対して他の方が行った編集について、なにかコメントなどありましたら、ノートページなどで表明いただければ、大変ありがたく存じます(ノートページにも書きましたが、外部リンクの掲載でやや編集合戦のように見える部分があったので)。よろしくお願いいたします。Petit Melon 2008年6月30日 (月) 13:00 (UTC)[返信]

「対艦弾道ミサイル」での編集について

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平素よりお世話になっております。さて対艦弾道ミサイルでのくぼりえ様の編集についてですが、出典文書の記述は「台湾有事を想定した米海軍と海自との共同演習」(おそらく演習で想定された状況上)の話であり、しかも「全く無くなっている」ではなく「ほとんど無くなっている」であるため、「『そのような状況を想定した演習』でも『列島線を超えて進出することが多数である』」ことを示さなければ反証にはなりません。
従来、当該項目でくぼりえ様が挙げてきた事例は、そのような状況を想定した演習であるかどうか不明である上に、いずれも個々の事例であって、それが全体から見てどの程度の割合を占めているのかも分からない状態です。くぼりえ様は、私の編集に対して「それが「少数であること」及び、多数は中国近辺での展開を取りやめているという「多数の事実」を提示すべきです。」と述べておられましたが、頻度についての出典を提示するべきなのはむしろくぼりえ様であると思われます。また、そのような出典があったとしても、少なくとも私が提示した出典文書にそのような記載があるのは事実ですので、出典ごと削除するのではなく、「…と報じられていたが、別の出典では〇〇とされている」と併記するべきであると考えます。
もし議論に応じていただけず、従来のような編集を継続されるようであればコメント依頼を提出したいと思いますので、よろしくお願い致します。--Panda 51会話2022年1月25日 (火) 10:12 (UTC)[返信]

①「またミサイル誘導装置のセンサ部が大気圏再突入時の熱の壁による空力加熱(断熱圧縮)に耐えられるか、耐えられたとしてもその中で捕捉・追尾を保てるかといった技術的問題もかねてから指摘されている」と書かれているとおり、動く物体である空母等の艦船をどのように補足し、どのように追尾・誘導するかの技術開発の課題が解消されたとの報道もない。弾道ミサイルの再突入体の制御の現状について、その前提を忘れている。
②「アメリカ海軍の空母は第二列島線より西側に進出することはほとんど無くなっていると報じられている」との記載、「報じられている」のであれば「報じている具体的記事」を出典とすべきであるのに、一記者の作文を引用していること事態が証拠として不十分である。
③高価値目標である空母に対しミサイル攻撃を行うということは、事実上の完全なる宣戦布告である。特に米海軍空母に対し、中国であろうがロシアであろうが、攻撃があればそれはすなわち、即戦争に突入することとなる。現状の太平洋において、米国と全面戦争をしたがる国の存在は、皆無と言ってよいであろう。
④「ほとんど無くなっている」という表記をするのならば、まずはあなたが、「以前はN(t)回/年であったが、最近はN(t+1)であり、ほとんどなくなっている」とという事実の証拠を示すべきである。秘匿されている行動も含めて。
⑤南シナ海等において各国の空母等の艦船が演習等を行っている事実(報道記事)を提示しているにもかかわらず、一記者が執筆した本の記載内容のみ依拠している。平たく言えば、出典とした本の記載内容が誤りであったわけである。著者の誤りである。
⑥一記者の事実に基づかない主張は「報道されている」とは言わない。タダの個人の意見に過ぎない。その主張を根拠とすべきではない。
⑦現実とは異なり、中国軍の技術開発力に基づく軍事的脅威を殊更強調する主張をすることそのものが中立的とは言えず、背後に政治的意図があるものと感じられる