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利用者‐会話:ぎけんかし

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ぎけんかしさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Triglav 2009年4月12日 (日) 01:03 (UTC)[返信]

流域面積

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ようこそウィキペディアへ!ぎけんかし様が記載された河川記事の流域面積ですが、追調査が可能なようにテンプレートの「出典=」に「面積:xxxx」などのように出典を書き加えていただけますか?よろしくお願いします。--Triglav 2009年4月12日 (日) 01:03 (UTC)[返信]

まず、出典の記載を忘れたことをおわび申し上げます。すみません。たった今投稿(記載)したのですがこれで良いでしょうか。ごらんいただければ分かるように市史という信頼できる情報源を出典としています。      直接的に関係ないかもしれませんが一つだけ至らない点があります。小渕ダムの項目に流域面積が7.5 km^2と記載されているのです。小渕ダムは久々利川にあり久々利川の流域面積は7.5km^2よりはるかに小さいのです。恐らく投稿者の方が「1000m^2=1km^2」と誤解して投稿したのでは無いかと思うのですが、どうおもいますか?もう少し考えてから議論するなりしてみようかと思います。      また何か気が付いたことがあれば気軽に書き込んでください。--ぎけんかし 2009年4月12日 (日) 15:04 (UTC)[返信]
(追記)市史の情報を信頼して投稿していたのですが、可児市の面積の数値[1]を見て私の投稿した0.158802km^2と言う数値が間違っているのではないかと言う気がしてきました。場合によっては3つの河川の編集を取り消すことになるかもしれません。投稿の際はm^2からkm^2の変換にgoogleを使いました。市史の情報も疑わしく感じてきてしまったので一度市史編纂室に問い合わせてみようかと思います。どちらにしろまずじっくり考えて行動することにします。Triglavさんのご意見もお聞きしたいので出来れば書き込みをおねがいします。--ぎけんかし 2009年4月12日 (日) 15:43 (UTC)[返信]
ありがとうございます。同じことを考えてました。久々利川を地図で眺めてみましたが、見た目でも3x3km以上ありませんか?単位もhaでもなく何故m^2なのかが気になります。水面の面積カナ?--Triglav 2009年4月12日 (日) 15:54 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。やはり地図を見ても私の投稿した数値が明らかに間違っているように思います。ですので流域面積を加筆以前の状態に戻そうと思います(これから作業します)。ですが確かに市史には、久々利川の流域面積は158,802m^2と記載されているのです。これについてはあとで市の市史編さん室に問い合わせてみる予定です。流域面積としっかり表記されているので、水面の面積と言うことは無いと思います。--ぎけんかし 2009年4月13日 (月) 08:01 (UTC)[返信]
(追記)作業完了しました。--ぎけんかし 2009年4月13日 (月) 08:32 (UTC)[返信]
市史編さん室から回答が届きました。市史が間違いだったとの事です。正しくは「川の面積(川の延長×川幅)」だったとの回答をいただきました。--ぎけんかし 2009年4月16日 (木) 11:04 (UTC)[返信]
お疲れ様です。ほんとに水面だったのですね。--Triglav 2009年4月16日 (木) 12:20 (UTC)[返信]

ノート:酵素への書き込みのへお返事

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個人的な返答になりますので、こちらに。本文でつかう語義には細心の注意を払うべし、というご意見は拝聴すべきところと思います。心に留めておきます。これまでの議論でぎけんかしさんの主張も理解できていましたし、今夜は井戸端の議論を読んだ上で、自分の主張との不整合をすっきりと解決できる論理を考えていたのですが、未だに自分で納得できるレベルに文章化することができていません。自分の論点整理が不完全であると感じます。これでは他人を納得させられないのは当然だったかもしれません。それから、「誤り」のお詫びについて了解しました。私としましては(検証の試みの有無については指摘しましたが)、善意と悪意の同列提示については気にしておりませんのでご安心ください。変な言い方でともすると失礼かもしれませんが、論争ではしばしば感情的なやりとりに発展する例も見られますが、ぎけんかしさんとは飽くまでも論理のやりとりに終始できたので、安心して考えていられました。自分自身で解答を導き出せないかもしれませんが、論理がもつれたままなのは気になるので、しばらく考えてみます。電気山羊 2009年5月21日 (木) 18:05 (UTC)[返信]

論理がもつれたままなのは、私が「語義の不明な語を直そう」という矛盾した発言をしたからではないでしょうか。よく考えれば語義の不明な語を直したら、語義を定義してしまう事になります。「(既に執筆されているものについてはさておき)語義の不明な語を執筆時に使うのは良くないのではないか」と発言すべきだったのでしょう。今更ですが、私の思考は抜かりだらけだったと言う事です。それに、「語義を文脈で判断しても良い」と言う意見も一理ありますし、実際「解しても良い」のかもしれません。私にはこれ以上の事は思考が回りませんし、触媒に関しては私も一意だと思いますので、執筆時に用いても問題ないのかもしれません。ですのでご自由にお使いください。私が整理できたのはここまででして、実際に[2]の要出典が出典なしに取り外せるのかは、もはや私の思考の及ぶ範囲ではありません。もしかしたら他にも何か見落としている要点があるかも知れませんが、その点は許していただきたく思います。--ぎけんかし 2009年5月22日 (金) 02:46 (UTC)[返信]