利用者‐会話:あそう
- 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
- FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
- ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
- コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
「十五国風」に
== 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{reflist}}
を追加しておきました。これでrefが正常に表示されるようになっているはずです。 邶風から豳風までの説明のいずれにも出典の注がつけられていません。このままだとせっかく書いたのに全て削除されても仕方がない状態です。 ぜひともそれらに<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>などを一々付け加えて、編集に貢献してください。 なお、
- あああああああああああああああああである<ref name="edure">{{Cite book|和書|author=~}}</ref>とされている。
- いいいいであるという説<ref name="edure" />が有力である。
と書くと、同じ本を2度以上引用するときに「Cite」のところをたくさん書かないで済むので、書くのが楽になります。ref name=の直後にある""でくくられた中に入れる文字列は、わかりやすい何らかの言葉を好きに使えます。"の直後の />の部分で半角スペースが抜けるとエラーになるのでそこだけ注意が必要です。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月15日 (日) 17:33 (UTC)
「十五国風」の脚注ですが、これの右側で増補されている記述を参考に注を入れてみましょう。書籍の場合は<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>、論文の場合は<ref>{{Cite journal|和書|author=~}}</ref>です。なお、ISBNやnaidやdoiを入れるとその本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、読者にとって非常に便利になります。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ(会話) 2019年12月16日 (月) 23:37 (UTC)
加筆した文章のすべてに注として典拠が入るように増補してください。一定の期間、注の追記がなければ、(せっかく書いたのに)加筆された本文はすべて巻き戻し削除されもても文句を言えなくなってしまいます。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月21日 (土) 18:10 (UTC)
誰が、どの書籍の何ページで、そう述べているのかの「典拠」「出典」「ネタ元」を全てについてつけてください。現時点ではほぼすべてが独自研究です。--タピオカヤスジ(会話) 2020年1月14日 (火) 17:44 (UTC)
注の書式がが変です。date=1984年8月ではなくdate=1984-08です。また、出版社名(汲古?)やISBNも入れず、そもそも境先生の名前すら著者名に入れずに典拠をきちんと示したといえるでしょうか。今に至ってもこれででは、Template:Cite_book#各引数の解説_2を見て自己学習ができていないということの証左ではありませんか? --タピオカヤスジ(会話) 2020年1月16日 (木) 19:38 (UTC)