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利用者‐会話:あき1000

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ジンダイアケボノについて

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こんにちは利用者‐会話:JumokuiでのJumokui さんとのやりとりとメールで資料を頂いたことで[1]、TBSラジオの報道に基づいた以前の版の情報がジンダイアケボノとアメリカとの混同が含まれており間違いである可能性が高いため差し戻しました。JumokuiさんとのメールでのやりとりはJumokuiさんの個人的な所属もあるのでここでは明かしませんが、今は確定的な情報のみを掲載しております。なお以前の版の記述(アメリカで交雑した日本産の種同士の交雑種)も、日本花の会のページではある時点からわざわざ消されているため、それも削除しました。--SLIMHANNYA会話2022年2月14日 (月) 06:08 (UTC)[返信]

なぜ、Akebono(「アメリカ」)由来であることを故意に隠蔽するのか分からない。
あなたは以前は一見して明らかに間違いと分かるTBSラジオの報道を元に園内で出来た交雑種と主張している。
今度はアメリカで交雑した日本産の種同士の交雑種であるAkebono(「アメリカ」)の由来があることをかたくなに削除しようとする。何の意図があるのかわからない。
国粋主義者か何かでアメリカでの雑交配した桜であることを認めたくないのかもしれないが、そういうのは良くない。正確に記述するべき。
西田尚道氏はあくまでAkebono(「アメリカ」)を接ぎ木して育てようとしたうちの1本がAkebono(「アメリカ」)と特性が違ったと言っている訳で。--あき1000会話2022年2月15日 (火) 13:43 (UTC)[返信]

私はJumokuiさんとのやりとりとメールを基に編集しました。Jumokuiさんによると2017年のTBSラジオの報道は完全に間違いで、掲載された「日本花の会」の西山さん(Juokuiさんとの関係者)の発言(遺伝的にジンダイアケボノがアケボノ(アメリカ)と関係がある)は完全に間違った情報のようです。そして学名の件ですがサクラは遺伝子検査をしていなくても推定で学名が付きます。本やサイトにより同一の品種でも全く矛盾する学名が付けられていることがあり、以前はオオヤマザクラ系と推定されたりヤマザクラの学名が付いていたが、結局はサトザクラ群だったチョウシュウヒザクラの遺伝子研究の事などをよく調べてみてください。またチハラザクラもヤマザクラの学名が付けられたりサトザクラ群の学名が付けられたり様々です。国粋主義者云々は完全な言いがかりです。そもそも私が最初にwikipediaに「アメリカから逆輸入された」という記述を書き込んだのです。私は「ソメイヨシの実生(米国名アケボノ)を逆輸入しそれをアメリカと命名」の話を以前の新宿御苑の出典から引いてきて書いたが、その出典にはジンダイアケボノのことは一切書いていませんでした。つまり私自身が新宿御苑とTBSラジオと日本花の会のそれぞれ違う出典の情報を合成して不確かな情報を書き込んでしまったわけです。そして丁寧な言葉遣いをお願いします。wikipedia:個人攻撃をしないの違反となり、それが繰り返され私が申告すればあなたがブロック措置になってしまう可能性があるので。--SLIMHANNYA会話2022年2月16日 (水) 05:44 (UTC)[返信]

あなたは広報誌 「緑と水のひろば」 SPRING 2019の「日本花の会」の和田さんの「“アメリカ”(旧名は“曙”)を増やして園内に植えようと思って、苗木屋さんに接ぎ木をお願いして、戻ってきた苗木を園内に植えたところ、そのうちの1本が明らかに“アメリカ”や“染井吉野”とは違うんよ」というのを根拠に今の編集をしていますが、Jumokuiさん(正体は直接Jumukuiさんに聞いてください)によると「そもそも生産農家(苗木屋さん)が取り違えて戻してきた。突然変異(枝変わり)。台木に穂木を付いた穂木が取れて生育してしまい台木の形質が偶然にも花のきれいな優良な形質をもつものだった。」などが推定されていて、ジンダイアケボノとアメリカとアケボノついてはすべて遺伝的に現状では無関係(不確定)だそうです[2]。ですから確定できる情報だけを書いています。--SLIMHANNYA会話2022年2月16日 (水) 06:12 (UTC)[返信]
さらに注目すべき点を上げます。以前の日本花の会のサイトには2018年頃までジンダイアケボノについて米国帰りが明記されていました[3]。しかし2019年春にはわざわざその記述が削除されています[4]。日本花の会はこの頃にJumokuiさんが言っている結論に至ったのでしょう。「緑と水のひろば」 SPRING 2019にはギリギリ間に合わなかったのかもしれません。--SLIMHANNYA会話2022年2月16日 (水) 06:38 (UTC)[返信]
Jumokuiというペンネームの人が絶対正しいというのは学問では無い。あなたはJumokuiという人が言ったから確定情報である、と主張していることになりますよ?
それでは信仰だ。
根拠になる文献を元に書かなければならない。
現在流通している情報で、一番確からしいのは、 SPRING 2019の「日本花の会」の和田さんの「“アメリカ”(旧名は“曙”)を増やして園内に植えようと思って、苗木屋さんに接ぎ木をお願いして、戻ってきた苗木を園内に植えたところ、そのうちの1本が明らかに“アメリカ”や“染井吉野”とは違うんよ」
という話と
日本花の会の主張の
もともと米国から日本に導入した‘アメリカ(米国名:アケボノ)’として育てられていましたが、‘アメリカ’とは形態が異なることが判明し、 ジンダイアケボノと名づけられました。その形態から見て米国本土のサクラ属の野生種との雑種とは考え難く、日本から米国に渡った日本のサクラ同士の雑種と考えられます 。
という二つがあるのに、Jumokuiというペンネームが主張するから絶対それが正しい、上記二つの根拠文章を書くのは禁止するというのは異常としか思えない。
あなたがJumokuiが正しいと思うなら、Jumokuiの意見ですとして、その説を両論併記すれば良いのに、出典がある記述を記述禁止にするのはどう考えてもおかしい。--あき1000会話2022年4月2日 (土) 05:30 (UTC)[返信]
日本花の会がアメリカ帰りの記述を以前は書いていたが今は書いていないからアメリカ帰りというのは事実ではなくなった、という主張は、主張の仕方としておかしい。そのサイトに書いてあることが真実だと主張するならともかく、そのサイトに書いてないことは事実ではないという主張をあなたはしていることになりますよ?
日本花の会について調べたが、ジンダイアケボノを病気に弱いソメイヨシノの代替として広めようとしている団体である。それなら花の会が以前はジンダイアケボノをアメリカ帰りの種と書いていたのに、それを記述しなくなったのは、ジンダイアケボノの販促の為と考える事も出来る。
とにかく、以前書いていたが、今書いていないから、というのは何の根拠にもならないと思います。--あき1000会話2022年4月2日 (土) 05:43 (UTC)[返信]
その「宣伝のため」というお考えこそあなたの個人の思い込みに過ぎず何の根拠もありません。そもそも日本花の会がジンダイアケボノを宣伝しても日本花の会に利益は発生せず彼らは様々な品種を増殖して無償で配布しており、ジンダイアケボノは「配布対象品種」の一つにすぎません[5]。「宣伝目的」という日本花の会に対する悪意での捉え方、私こそ最初にアメリカ帰りを書いたのに「国粋主義者」扱いする頓珍漢な人格攻撃、注意しても未だに丁寧な言葉遣いができないこと、あなたが以前披露した学名に関する間違った認識といい、知識面でも態度面でも改善して頂きたいです。少なくとも日本花の会が同じページで以前とは違う記述にわざわざ書き換えているのだから、古い情報に問題があり更新された情報の方がふさわしいと考えるのが道理であり、過去の記述が間違っていたというのはJumokui氏の発言と合致しており、全く偽物の関係者もしくは本物の関係者がわざわざ偽情報を私に送ってくることがあると思いますか?。いずれにせよ現状の記述でも間違いはないわけで、わざわざ間違いが申し立てられていて、その通りに公式サイトからも消えている「私が最初に書き込んだ」過去の記述に戻す必要はないと考えます。--SLIMHANNYA会話2022年4月3日 (日) 10:28 (UTC)[返信]
そもそもあなたがソースとしている「神代花だより」のリンクの1枚紙は書いた人の記名も無く出版元も出版団体も分からず、根拠出版物としてのていをなしていない。
私は、どちらが確からしいかと言えば、公益財団法人 東京都公園協会 広報誌 「緑と水のひろば」 SPRING 2019の記述を信じる。
それによれば発見者の西田さん自身が、アメリカを増やそうとして接ぎ木をしたところ、そのうちの1本が 明らかに“アメリカ”や“染井吉野”とは違う、という発見の経緯を述べている。
この経緯は面白いし、なんであなたが隠すのがさっぱり分からない。
もちろん、あなたが上の1枚紙の出版物とJumokuiなる正体不明の人物の発言を信じるのは自由であるが、こちらの記述はきちんと出典の出版物を出ているのに無記名で出版元も明記していない1枚紙を見せてそれを元にこちらの記述を削除するのは無法だ。--あき1000会話2022年4月3日 (日) 13:52 (UTC)[返信]