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利用者‐会話:あかんやつ

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これまであちこちに書いてきたように、思ったことをその強度にできるだけ近づけて書いているのです。公の場で当人がかなり以前にせよ他人が嫌な思いをしかねない発言を実際にしているのですから(もっともこの人に最も有利に解釈すればこれを被害妄想と解釈してもいいのかもしれませんが)、どのように解釈したとしてもそれに対して言いたいと思ったことを言う、あるいは言い返すことができると考えます。思いや感情を表現するのにそれにあっている表現をするのは一つのいい方法なのではないでしょうか。言葉遣いが良いとかどうとかいう問題に、全てを還元して機械的に裁断できるようなことではないようにも思えます。このような相手に対しては場合によっては、こちらも言いたいことを言いたい形で言うことが出来るのではないかと考えられると思います。さてこの場合はだいぶ以前のことではありますが、非常に印象付けられ残っていて、かつ相手はその後も公の場に居続けていると思われる---ボイコットしているのではっきりとは知らないのだが---その公共性などということについても考えた時、一定の感想なり考えなりその思いを述べることは可能なのではないかと考えられると思うのです。そうでなければ一方的に聞かされるだけになってしまいますから。そのようなことでこのように表現されたものであって、これらについて、例えばrevertされたりされるのは当然愉快なことではありません。せめてものささやかな、しかし、はっきりと示すことが出来る抵抗の一つですから。それが要約欄に書くことなのです。こちらとしては言いたいことを言ったまでなのです。どうぞご了承ください。以上。  ------嫌いになっている必要もないだろうが、無理に好きになる必要もないようなので。--Bleu Sky Bleu会話2019年10月13日 (日) 21:28 (UTC)[返信]