内閣法制局設置法
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この記事は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。 |
内閣法制局設置法 | |
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日本の法令 | |
法令番号 | 昭和27年法律第252号 |
種類 | 行政組織法 |
効力 | 現行法 |
成立 | 1952年7月21日 |
公布 | 1952年7月31日 |
施行 | 1952年8月1日 |
所管 | 内閣法制局 |
主な内容 | 内閣法制局の組織等について |
関連法令 | 内閣法など |
制定時題名 | 法制局設置法 |
条文リンク | 内閣法制局設置法 - e-Gov法令検索 |
ウィキソース原文 |
内閣法制局設置法(ないかくほうせいきょくせっちほう、昭和27年7月31日法律第252号)は、内閣法制局を設置するとともにその業務や組織などについて定めた、日本の法律。所管官庁は、内閣法制局である。制定時の題名は「内閣」が冠されない「法制局設置法」であったが、総理府設置法等の一部を改正する法律(昭和37年法律第77号)[1]に基づき1962年(昭和37年)7月1日に現在のものへ改題された。
概説
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