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六郷インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
六郷ICから転送)
六郷インターチェンジ
双葉JCT方向(下り線)入口(2017年3月撮影)
所属路線 E52 中部横断自動車道
IC番号 4
本線標識の表記 六郷
起点からの距離 49.0 km(新清水JCT起点)
中富IC (3.6 km)
(9.3 km) 富士川TB/増穂IC/PA
接続する一般道
山梨県道43号標識
山梨県道43号六郷インター線
供用開始日 2017年平成29年)3月19日
通行台数 x台/日
所在地 409-3242
山梨県西八代郡市川三郷町
北緯35度29分18.9秒 東経138度27分51.3秒 / 北緯35.488583度 東経138.464250度 / 35.488583; 138.464250座標: 北緯35度29分18.9秒 東経138度27分51.3秒 / 北緯35.488583度 東経138.464250度 / 35.488583; 138.464250
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六郷インターチェンジ(ろくごうインターチェンジ)は、山梨県西八代郡市川三郷町にある中部横断自動車道インターチェンジである。

中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)と国土交通省新直轄方式区間の境界であり、当ICを境に静岡方面は新直轄区間(無料)、中央道方面は中日本高速道路の管轄(有料)となる[1]

当ICの構造は、当初は平面Y型で計画されていたが、建設コスト削減のためダイヤモンド型で建設されることとなった[2]

歴史

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接続する道路

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周辺

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E52 中部横断自動車道
(3-2) 中富IC - (4) 六郷IC - 富士川TB - (5) 増穂IC/PA

脚注

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  1. ^ 中部横断自動車道計画概要” (PDF). 山梨県 (2019年2月). 2019年2月5日閲覧。
  2. ^ 地元及び関係機関との協議による 六郷ICの形式の変更 (PDF) 独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構
  3. ^ 中部横断自動車道(新清水JCT〜増穂IC) インターチェンジ名称が決定しました。” (PDF). 国土交通省関東地方整備局 甲府河川国道事務所・中日本高速道路株式会社・山梨県 (2016年2月26日). 2021年5月9日閲覧。
  4. ^ 中部横断自動車道 六郷IC〜増穂IC間が3月19日(日)15時に開通します。”. 中日本高速道路株式会社 (2017年1月26日). 2017年1月26日閲覧。
  5. ^ 【E52】中部横断自動車道 新清水JCT~富沢IC、下部温泉早川IC~六郷IC 2019年3月10日(日)16時30分に開通』(プレスリリース)国土交通省関東地方整備局 甲府河川国道事務所・中日本高速道路株式会社、2019年2月5日https://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/koufu_00000403.html2019年2月5日閲覧 
  6. ^ E52 中部横断自動車道 新清水JCT~富沢IC、下部温泉早川IC~六郷IC 2019年3月10日(日)16時30分に開通』(プレスリリース)国土交通省関東地方整備局 甲府河川国道事務所・中日本高速道路株式会社、2019年2月5日https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/4469.html2019年2月5日閲覧 

関連項目

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外部リンク

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