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六子のM-Street

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
六子のM-Street
ジャンル 音楽番組
放送方式 収録放送[1]
放送期間 2007年4月7日 - 2017年3月25日
放送時間 土曜 11:00 - 11:55
放送局 エフエム山陰 (V-air)
パーソナリティ 六子
母里由美子
べるを
出演 kotonoha
奈都子
公式サイト 公式サイト
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六子のM-Street[2][3]』(ろこのエムストリート)は、2007年4月7日から2017年3月25日までエフエム山陰 (V-air) で放送されていたラジオ番組。パーソナリティの六子による歌とトークを中心とした内容で放送されていた[4]。放送時間は毎週土曜 11:00 - 11:55(日本標準時)。

出演者

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パーソナリティ

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  • 六子 - 途中、2013年11月から2014年2月まで第1子出産を、2015年8月から9月まで第2子出産を控えて産休を取っていた。その間は、後述のMOEが代理パーソナリティを務めていた[5]
  • 母里由美子(2007年4月 - 2008年3月[2]
  • べるを(2008年4月 - 2014年9月[6]

コーナー出演者

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  • ことのは → kotonoha(2010年4月 - ) - 六子と同じ事務所に所属していたガールズユニット。MOEとYUKAのいずれかが出演し、「心のことのは」と「kotonohaのGirl's Party」のコーナーを担当した[7][8]
  • 奈都子 - 六子と同じ事務所に所属しているシンガーソングライター。マンスリーゲストとして出演したり[3]、コーナーレギュラーを務めたりしていた[6]。後番組の『うたものがたり』ではパーソナリティを務めていた。

コーナー

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今月のM-Street一押しアーティスト
山陰地方を拠点に活動しているクリエーター(ジャンル、メジャー、インディーズを問わず)をゲストに招いてのトーク。
島根スサノオマジックを応援しよう
Bリーグ 島根スサノオマジックの試合情報などを紹介するコーナー。
今週のロコレコメンド
六子のお勧めインディーズ アーティストを紹介するコーナー。

脚注

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  1. ^ 六子 (2017年3月20日). “三連休の最初と最後”. 六子のだんだんブログ. 2020年10月24日閲覧。
  2. ^ a b Saturday”. TIME TABLE. エフエム山陰. 2008年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月24日閲覧。
  3. ^ a b 六子のM-Street”. 2013年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月24日閲覧。
  4. ^ 六子のM-Street”. エフエム山陰. 2020年10月25日閲覧。
  5. ^ 六子 (2013年11月12日). “ニューM-Street♪”. 六子のだんだんブログ. 2020年10月24日閲覧。
  6. ^ a b 六子 (2014年10月2日). “今月からのM-Streetと 今年の誕生日と”. 六子のだんだんブログ. 2020年10月24日閲覧。
  7. ^ ことのは”. 六子のM-Street. 2013年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月24日閲覧。
  8. ^ kotonoha”. 六子のM-Street. 2015年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月24日閲覧。

関連項目

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  • 六子の心唄 - 同時期に六子とべるをがパーソナリティを務めていたエフエム山陰の番組。

外部リンク

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エフエム山陰 土曜 11:00 - 11:55
前番組 番組名 次番組
-
六子のM-Street
(2007年4月7日 - 2017年3月25日)
うたものがたり
(2017年4月1日 - 2018年9月29日)