ロングコートダディ
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(兎 (お笑い芸人)から転送)
ロングコートダディ | |
---|---|
メンバー |
堂前透 兎 |
結成年 |
2009年 2013年(再結成) |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 |
2009年4月 - 2012年9月 2013年1月 - |
出身 | NSC大阪校31期 |
出会い | NSC |
旧コンビ名 |
カレー ソテー |
現在の活動状況 | テレビ、ライブなど |
芸種 |
コント 漫才 |
ネタ作成者 | 堂前透 |
現在の代表番組 |
ラヴィット! ロングコートダディのつるつるいっぱい学園 |
過去の代表番組 |
新しい波24 週刊オオギリマガジン ロングコートダディ・ニッポンの社長のぼちぼちストレンジャーズ 1時50分からはスローでイージーなルーティーンで |
同期 |
インディアンス セルライトスパ 鬼沢さん(鬼としみちゃむ)など |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
2017年 第6回MBSラジオ演芸 ヤングスネーク杯 優勝 2019年 第4回上方漫才協会大賞 文芸部門賞 2024年 第17回 キングオブコント 準優勝 |
ロングコートダディ | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
登録者数 | 4.2万人 |
総再生回数 | 約392万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年11月20日時点。 |
ロングコートダディ和尚のゲーム念仏 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2018年 - |
登録者数 | 6万人 |
総再生回数 | 約1577万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年11月20日時点。 |
ロングコートダディのミニ動画チャンネル | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
登録者数 | 7240人 |
総再生回数 | 約50万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年11月20日時点。 |
ロングコートダディは、吉本興業東京本部(東京吉本)に所属する日本のお笑いコンビ。
M-1グランプリ2021・2022ファイナリスト、キングオブコント2024準優勝[1]。NSC大阪校31期出身。略称は、ロコディ[2]。
メンバー
[編集]- 堂前 透(どうまえ とおる、1990年〈平成2年〉1月16日 - )(34歳)
- ネタ作り担当。
- 身長177 cm。血液型はA型。福井県遠敷郡名田庄村(現:大飯郡おおい町)出身[3]。
- ピン芸人時の芸名は堂前タオル。
- イラストを趣味・特技としており、単独ライブや自身が主催するライブのフライヤーデザインなどを請け負っている。
- チャームポイントは「猫背」、コンプレックスは「ゆがんでしまったアゴ」[4]。
- 受験勉強をしないで済む方法を考えていた際、たまたま案内を見かけたNSCへ入学した。卒業後に「面白いとかじゃなくて楽そう」と思い、兎を誘ってコンビを結成。兎について「誰にも出せない空気感を出せる時がある。ちょっと手放しにくい逸材」と評している[5]。
- 『ジュースごくごく倶楽部[6]』というバンドを組んでおり、「堂前タオル」名義でベースを担当している。
- 猫好きであり、「ハフ」「たかつ」と名付けた2匹の猫を飼っている。
- 東京ヤクルトスワローズのファン。
- 同期で福井県住みます芸人・飯めしあがれこにおとは保育園からの幼馴染み。
- 兎(うさぎ、1988年〈昭和63年〉8月19日 - )(36歳)
- 旧芸名及び本名は、髙橋 翔太(たかはし しょうた)。身長175 cm。血液型はO型。岡山県岡山市出身、岡山県立岡山大安寺高等学校卒業[7]。
- デビュー当初の芸名は本名と同一だったが「本名がダサい」という理由で、「兎」に改名した。「兎という漢字一文字がかっこいい」という理由で後輩のつーこ(ブービーバービー)が命名。「舞台で一番ハネるように」という願いも込められている。なお、最後まで迷った候補は「桃太郎」。
- 芸人になった理由は「中学時代が楽しすぎた」から[4]。
- 堂前について、「相方すごいなって思い始めた」「誰でも堂前の面白さはわかる」と評している[5]。
- 趣味は釣り
- 三村マサカズ(さまぁ〜ず)に憧れて芸人になった。
略歴
[編集]- 2009年結成。デビューして間も無い頃のコンビ名は「カレー」だったが、東京にも同じ名前のコンビがいたことで「ソテー」に改名。さらにそこから現在のコンビ名に改名した。「ロングコートダディ」は、兎がロングコートを着たおじさんを見て思いついた[8]。
- 2012年9月に一度解散するも、2013年1月に再結成した。解散も再結成も兎からの持ちかけで、解散して再結成までの堂前はピンで活動していた[9]。
- 2017年3月3日にニコニコ生放送にて『ロングコートダディのゲームやるっす!おっす!』というタイトルでゲーム実況を生配信、以降不定期で配信を続けている。2018年1月13日の配信からはYouTube Liveのよしもと大阪芸人チャンネルでの配信に切り替わっている。
- 2017年、『新しい波24』(フジテレビ)のメンバーに選ばれる。
- 2019年にはキングオブコントで初めて準決勝まで進出。M-1グランプリでも同年に初めて準決勝に進出[10]。
- 2020年、キングオブコントで初の決勝進出。
- 2021年4月より、見取り図の後任として「夕方 NMB48+」(LINE LIVE)の三代目MCに就任。
- 2021年10月より、見取り図の後任として「EVER GREEN」(関西テレビ)のMCに就任。
- 2021年12月、M-1グランプリにて初の決勝進出を果たす[11]。結果は7番目の出順で最終成績は4位[12]。
- 2022年10月、キングオブコントで2回目の決勝進出。
- 2022年12月、M-1グランプリにて2年連続2回目の決勝進出。最終決戦に進み、結果は3位。同年内にキングオブコントとM-1の両大会にて決勝進出したのはモンスターエンジン(2009年)、ピース・ジャルジャル(共に2010年)、かまいたち(2017年)、ニューヨーク(2020年)に続き史上6組目となった。
- 2023年2月、所属していたよしもと漫才劇場を卒業し、同年4月より活動拠点を大阪から東京へ移すことを正式に発表。
- 2024年10月、キングオブコントで3回目の決勝進出。トップバッターで475点を獲得し初めて最終決戦まで進出した。2本目は471点を獲得、472点を獲得したラブレターズに敗れる形で準優勝を納めた[1]。
芸風
[編集]- コント・漫才ともに独特のゆるい雰囲気が持ち味。
- 上記の特徴もあり、キャッチコピーは「笑いの常識脱ぎ捨てる!脱力系漫才」(ytv漫才新人賞選考会)、「見るものを和ませる ゆったり系コントワールド」(デリ芸)、「脱力系技巧派マイスター」(キングオブコント2020)、「やわらかハード」(M-1グランプリ2021)、「ゆるハイブリッド」(M-1グランプリ2022)など、ゆるさを強調するものが多い。
- ネタによってボケ・ツッコミは変わる。
- 2017年6月10日放送の『マヨなか笑人』(読売テレビ)の「漫才師の本音を語れ! 他のコンビ気になんねんサミット」において橋本直(銀シャリ)のオススメ芸人として出演した際、「漫才が柔らかい感じで新しい、見ると優しい気持ちにもなれる」と評価された。
エピソード
[編集]- セルライトスパ、ニッポンの社長と共に「関西コント保安協会」というイベントを開催している[13]。
- M-1グランプリ2021予選大会中にコンビ揃って新型コロナウイルスに感染するも、ギリギリの日程で準々決勝東京予選に参加。その後、初の決勝進出を果たす。
- プライベートで食事に行ったり毎年お互い誕生日プレゼントを贈り合うなど、コンビ仲の良さで有名。2023年には堂前が兎にダイヤモンドをプレゼントした。
受賞歴
[編集]- 2019年 - 第4回 上方漫才協会大賞 文芸部門賞
- 2020年 - キングオブコント 第7位
- 2021年 - ゲーム実況-1グランプリ 優勝
- 2021年 - M-1グランプリ 第4位[12]
- 2022年 - スーパーお笑い大賞 準優勝
- 2022年 - カーネクスト presents オールザッツ漫才 真夏のゴールデンSP 1分ネタ頂上決戦 優勝
- 2022年 - キングオブコント 第7位
- 2022年 - M-1グランプリ 第3位
- 2024年 - キングオブコント 準優勝[1]
賞レースでの戦績
[編集]M-1グランプリ
[編集]年度(回) | 結果 | エントリー No. |
備考 |
---|---|---|---|
2010年(第10回) | 1回戦敗退[14] | 1088 | |
2015年(第11回) | 3回戦進出[15] | 1525 | |
2016年(第12回) | 準々決勝進出[15] | 1725 | |
2017年(第13回) | 3487 | ||
2018年(第14回) | 2193 | ||
2019年(第15回) | 準決勝進出[15] | 2901 | 予選25位、敗者復活戦15位 |
2020年(第16回) | 729 | 敗者復活戦10位 | |
2021年(第17回) | 決勝4位[12][15] | 4141 | 決勝キャッチフレーズ「やわらかハード」 |
2022年(第18回) | 決勝3位[16][15] | 4948 | 決勝キャッチフレーズ「ゆるハイブリッド」 ファーストラウンド2位通過 |
2023年(第19回) | 準決勝進出[15] | 4226 | 敗者復活戦進出 |
2024年(第20回) | 7761 |
キングオブコント
[編集]年度(回) | 結果 | 備考 |
---|---|---|
2009年(第2回) | 1回戦敗退[17] | 「カレー」時代に出場 |
2010年(第3回) | 1回戦敗退[18] | |
2011年(第4回) | 1回戦敗退[19] | |
2012年(第5回) | 準々決勝進出[20] | |
2013年(第6回) | 1回戦敗退[21] | |
2014年(第7回) | 2回戦進出[22] | |
2015年(第8回) | 2回戦進出[23] | |
2016年(第9回) | 2回戦進出[24] | |
2017年(第10回) | 準々決勝進出[25] | |
2018年(第11回) | 準々決勝進出[26] | |
2019年(第12回) | 準決勝進出[27] | |
2020年(第13回) | 決勝7位[28][29] | 決勝キャッチフレーズ「脱力系技巧派マイスター」 |
2021年(第14回) | 準決勝進出[30] | |
2022年(第15回) | 決勝7位 | 決勝キャッチフレーズ「天下御免の小競り合い」 |
2023年(第16回) | 準決勝欠場 | 体調不良のため欠場、動画審査なし[31] |
2024年(第17回) | 決勝2位 | 決勝キャッチフレーズ「無冠のコントジーニアス」 |
ytv漫才新人賞
[編集]回(年) | 結果 | 備考 |
---|---|---|
第4回(2014-2015年) | 選考会敗退 | ROUND2 7位 |
第5回(2015-2016年) | 選考会敗退 | ROUND1 11位 |
第6回(2016-2017年) | 選考会敗退 | ROUND2 4位、ROUND3 14位 |
第7回(2017-2018年) | 決定戦4位 | ROUND1 2位通過 |
第8回(2018-2019年) | 選考会敗退 | ROUND1 3位、ROUND2 3位、ROUND3 7位 |
その他
[編集]- 2014年
-
- THE MANZAI 認定漫才師
- 2017年
-
- 第38回 ABCお笑いグランプリ 第3位
- 第6回 MBSラジオ演芸ヤングスネーク杯 優勝[32]
- 2018年
-
- 第48回 NHK上方漫才コンテスト出場
- 2021年
-
- キングオブう大 優勝
- 2022年
-
- 第57回 上方漫才大賞 奨励賞ノミネート
- 2023年
-
- 第58回 上方漫才大賞 奨励賞ノミネート
- 2024年
-
- 第59回 上方漫才大賞 奨励賞ノミネート
出演
[編集]現在のレギュラー番組
[編集]テレビ
[編集]過去のレギュラー番組
[編集]テレビ
[編集]- 関西コント保安協会(朝日放送テレビ、2021年7月4日) - メインキャスト[33]
- おかわりコント学園(読売テレビ、2021年7月13日、2022年8月6日) - メインキャスト[34][35]
- EVER GREEN(関西テレビ(カンテレ)、2021年10月3日 - 2023年6月25日 GIレース開催中の日曜日) - メインキャスト
- うま活(関西テレビ(カンテレ)、2023年10月1日 - GIレース開催中の日曜日 ) - メインキャスト
- Cheeky's a GoGo!(BSよしもと、2022年5月27日 - 2023年5月5日) - 毎週金曜日「ロングコートダディのつるつるいっぱい学園」コーナーレギュラー[36]
- ロングコートダディ・ニッポンの社長のぼちぼちストレンジャーズ(GAORA、2022年6月17日 - 2023年5月27日 )
- 週刊オオギリマガジン(朝日放送テレビ、2022年7月25日 - 10月3日) - MC[37]
- VSウエストランド(朝日放送テレビ、2023年1月22日 - 3月26日) - 兎のみ、ナレーション
- 妻がこっそり潜入。アイツの行きつけ(関西テレビ、2023年2月6日、13日) - 堂前のみ、MC[38]
- 緩芸(かんげい)!ロングコートダディさま(北海道テレビ、2023年3月31日)[39]
- 1時50分からはスローでイージーなルーティーンで(関西テレビ、2023年4月3日 - 9月25日・9月29日) - 月曜日MC
- world HOMERUN Factory 〜目指せ!世界のヒットメーカー〜(BSよしもと、2023年10月28日 - 2024年3月30日)[40]
テレビドラマ
[編集]- 帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし 第4話(2023年5月6日、テレビ朝日) - 本人 役[41]
- さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 第4話(2024年2月4日、TBS) - レストランのシェフ 役(兎)[42]
舞台
[編集]- 超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ(2024年10月23日 - 10月31日、シアター1010) - ところ天の助 役(兎)[43]
CM
[編集]- ダスキン
- 「くらしのリズムを整えよう・除菌モップ・ご近所さん篇」 - 兎のみ出演
- 「抗菌モップ・手軽で安心篇」 - 兎のみ出演
- 「モップ・新生活とついついモップ篇」 - 堂前のみ出演
- 眞露「JINRO」
ラジオ
[編集]- 無理なくつづく(FM大阪、2021年10月3日、2022年3月6日、2022年8月7日、2023年2月12日)[45]
- ロングコートダディのオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送、2022年6月26日[46]、2023年4月22日)
- ロングコートダディのオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送、2024年11月)-月曜月替わりパーソナリティー
インターネット配信
[編集]- 夕方 NMB48+(Fanny online 、2021年4月 - 2023年3月 )
- ロングコートダディの無理しないで!(Mildom、2021年5月11日 - 6月29日)
- 最強新コンビ決定戦 THE ゴールデンコンビ(2024年10月31日、Amazonプライム・ビデオ)- 堂前のみ[47]
作品
[編集]DVD
[編集]- 単独ライブ「じごくトニック」(2021年12月8日、 よしもとミュージック)
出囃子
[編集]- Paradise Lunch「Gun’s&Roses」
ライブ
[編集]単独ライブ
[編集]- 2014年
-
- 10月16日 - 「魚博士」(5upよしもと)
- 2015年
-
- 9月17日 - 「まじで俺はモンスター」(道頓堀ZAZA HOUSE)
- 2016年
-
- 5月22日 - 「アーチャーの記憶」(道頓堀ZAZA HOUSE)
- 2017年
-
- 1月20日 - 「10代の筋肉」(よしもと漫才劇場)
- 7月22日 - 「美しいまち」(よしもと漫才劇場)
- 2018年
-
- 3月21日 - 「ピンクタイムトリップ」(よしもと漫才劇場)
- 11月23日 - 「とけるミッドナイト」(よしもと漫才劇場)
- 2019年
-
- 7月5日・6日 - 「おはようゴールデン」(よしもと漫才劇場)
- 2020年
-
- 3月27日・31日 - 「たゆたうアンノウン」(よしもと漫才劇場/ルミネtheよしもと) - 初の東京単独ライブ。[48] コロナ禍で中止。
- 11月20日 - 「たゆたうアンノウン」(よしもと漫才劇場)
- 2021年
-
- 7月6日 - 「じごくトニック」(なんばグランド花月)-初のNGK単独ライブ
- 7月16日 - 「じごくトニック」(草月ホール)※配信あり
- 2022年
-
- 6月10日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 6月14日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(よしもと福岡 大和証券/ CONNECT劇場 /大阪)-初の福岡単独ライブ
- 7月4日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月13日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(札幌市教育文化会館小ホール/北海道)-初の北海道単独ライブ
- 7月15日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(よしもと漫才劇場/※配信あり
- 2023年
-
- 8月1日 - 「こぽぽ水中」(COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール/大阪)
- 8月2日 - 「こぽぽ水中」(COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール/大阪) -昼夜2公演
- 8月10日 - 「こぽぽ水中」(イイノホール/東京) ※配信あり
- 8月11日 - 「こぽぽ水中」(イイノホール/東京) -昼夜2公演
- 2024年
-
- 6月8日 - 「あらコズミック」(COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール/大阪) -昼夜2公演
- 6月15日 - 「あらコズミック」(東別院ホール/愛知) -昼夜2公演
- 6月21日 - 「あらコズミック」(札幌サンプラザコンサートホール/北海道)
- 6月27日 - 「あらコズミック」(日立システムズホール仙台シアターホール/宮城)
- 7月5日 - 「あらコズミック」(よしもと福岡ダイワファンドラップ劇場/福岡)
- 7月10日 - 「あらコズミック」(よみうり大手町ホール/東京) -昼夜2公演 ※配信あり
漫才ツアー
[編集]- 9月1日 - 「ロングコートダディの漫才ドリンク配達人」(COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール/大阪)
- 9月14日 - 「ロングコートダディの漫才ドリンク配達人」(岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場/岡山)
- 9月14日 - 「ロングコートダディの漫才ドリンク配達人」(本多の森 北電ホール/石川)
- 11月7日 - 「ロングコートダディの漫才ドリンク配達人」(有楽町よみうりホール/東京)
東京でのゲストを迎えてのイベント
[編集]- 2020年
-
- 10月9日「ロングコートダディのとんぷう〜ザ・ギース編〜」(紀伊國屋ホール)
- 2021年
-
- 2月18日「ロングコートダディのとんぷう〜ゾフィー編〜」 (紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)
- 2021年
-
- 8月10日「ロングコートダディのとんぷう〜かが屋編〜」 (紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)
- 2022年
-
- 5月8日「ロングコートダディのとんぷう〜ザ・マミィ編〜」 (紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c “ラブレターズ「キングオブコント2024」優勝、第17代王者に”. お笑いナタリー. 2024年10月27日閲覧。
- ^ “10月に1週間企画ライブ、ロコディがギース迎えとろサーモン&かまいたちはトーク”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年9月24日). 2021年2月12日閲覧。
- ^ “おおい町PRドラマ「もしも陰陽師が536年ぶりに移住してきたら」を公開しました。”. おおい町. 2024年2月19日閲覧。
- ^ a b “新しい波24 - プロフィール”. フジテレビ. 2018年4月21日閲覧。
- ^ a b 山田夢留 (2017年9月2日). “笑いのない人生なんて - ロングコートダディ 職人×天然が生む空気感”. 毎日新聞. 2017-09-02 2021年12月8日閲覧。
- ^ “ジュースごくごく倶楽部 - YouTube”. www.youtube.com. 2021年5月21日閲覧。
- ^ 『なんしょん?』に新メンバー加入!
- ^ “火曜日のオンスト BLOG - 2015/1/20 O.A”. YES-fm. 2018年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月9日閲覧。
- ^ 『いくよくるよの春のどやさSpecial 2018 〜ワイド de どやさ〜』2018年3月25日
- ^ “ロングコートダディ コンビ情報詳細|M-1グランプリ 公式サイト”. コンビ情報詳細|M-1グランプリ 公式サイト. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “ランジャタイ、真空ジェシカ、もも、モグライダー、ロコディら「M-1」決勝へ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月2日). 2021年12月3日閲覧。
- ^ a b c “錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月19日). 2021年12月21日閲覧。
- ^ “漫才もこなす関西屈指のお笑いWarrior、千原ジュニアにもハマるコント師・ロングコートダディ(日刊サイゾー)” (2019年12月27日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2010”. www.m-1gp.com. 2021年1月16日閲覧。
- ^ a b c d e f “コンビ情報詳細”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年12月17日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2022”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年12月17日閲覧。
- ^ “【KOC2009】7/8予選1回戦@ヨシモト∞ホール大阪(大阪) 合格者速報!”. キングオブコント2009オフィシャルブログ. 2012年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月22日閲覧。
- ^ “【KOC2010】 7/11予選1回戦@ヨシモト∞ホールOSAKA(大阪) 合格者速報!”. キングオブコント2010. 2011年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月3日閲覧。
- ^ “7/29予選1回戦@ヨシモト∞ホール OSAKA(大阪)合格者速報!”. キングオブコント2011. 2011年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月3日閲覧。
- ^ “7月4日(水) 国際交流センター(大阪) 合格者速報!”. キングオブコント2012. 2012年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月5日閲覧。
- ^ “8月1日(木)予選1回戦合格者速報!”. キングオブコント2013. 2013年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月16日閲覧。
- ^ “7月25日(金)予選1回戦合格者速報!”. キングオブコント2014. 2016年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月14日閲覧。
- ^ “7月22日(水)予選1回戦合格者速報!”. キングオブコント2015. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “7月10日(日)予選1回戦(大阪)合格者速報!”. キングオブコント2016. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “準々決勝進出者速報!”. キングオブコント2017. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “準々決勝進出者速報!”. キングオブコント2018. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “準決勝進出者速報!”. キングオブコント2019. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “決勝進出10組発表!”. キングオブコント2020. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “優勝はジャルジャル!/キングオブコント決勝詳細”. 日刊スポーツ (2020年9月26日). 2022年6月16日閲覧。
- ^ “準決勝進出者速報!”. キングオブコント2021. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “ロングコートダディ 体調不良でキングオブコント準決勝を急きょ欠場 昨年ファイナリスト、1時間前に無念”. スポーツニッポン (2023年9月20日). 2023年9月21日閲覧。
- ^ この優勝により『週刊ヤングフライデー』(MBSラジオ)内のコーナー「超!若手寄席」のMCを担当している。
- ^ “ロコディ、セルスパ、ニッ社が関西のコントを守る!テレビで本人書き下ろしコント”. お笑いナタリー (2021年6月4日). 2021年6月29日閲覧。
- ^ “ロコディ&ニッ社のコント特番に浅越ゴエ、なにスワ、真べぇ、NMB48ら参加”. お笑いナタリー (2021年7月9日). 2021年7月9日閲覧。
- ^ “ロコディ&ニッ社のコント特番再び、タイムキーパー安土やスナフキンズ松永が参加”. お笑いナタリー (2022年8月2日). 2022年8月9日閲覧。
- ^ “ロングコートダディがBS番組で学生たちと“故郷”福井県の魅力発信! 吉本興業が金井学園と包括連携協定”. Fany Magazine (2022年5月24日). 2022年12月7日閲覧。
- ^ “ロングコートダディMC、ニッポンの社長、オダウエダ、ZAZYと新たな大喜利に挑戦”. お笑いナタリー (2022年7月21日). 2022年7月25日閲覧。
- ^ “ロングコートダディ堂前&3時のヒロイン福田が初MCタッグ「すごくやりやすかった」”. お笑いナタリー (2023年2月5日). 2023年2月6日閲覧。
- ^ “ロングコートダディがHTBの冠ロケ番組で北海道満喫、堂前「最高の1日でした」”. お笑いナタリー (2023年3月23日). 2023年4月3日閲覧。
- ^ “world HOMERUN Factory〜目指せ!世界のヒットメーカー〜”. BSよしもと (2023年10月). 2023年11月9日閲覧。
- ^ “ロングコートダディ、『コタロー』に本人役出演 横山裕も"関西弁"飛び出す”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年5月6日) 2023年5月6日閲覧。
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