光吉一
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光吉 一 みつよし はじめ | |
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生年月日 | 1962年3月31日(62歳)[1] |
出生地 | 日本・東京都[2] |
出身校 | 東京大学[2] |
在任期間 | 2020年8月3日[2][3] - 2022年6月28日[4] |
在任期間 | 2019年7月8日[5] - 2020年8月3日 |
在任期間 | 2018年7月27日[6] - 2019年7月8日 |
光吉 一(みつよし はじめ、1962年〈昭和37年〉3月31日[1] - )は、日本の農林水産官僚。
来歴
[編集]東京都出身[2]。1987年(昭和62年)、東京大学経済学部を卒業し、農林水産省へ入省[2]。
入省後、経営局構造改善課長、消費・安全局表示・規格課長、農村振興局農村政策部農村計画課長、農林水産省大臣官房予算課長などを歴任[7]。
2018年(平成30年)7月27日、農林水産省大臣官房総括審議官に就任[6]。
2019年(令和元年)7月8日、農林水産省大臣官房総括審議官(国際)に就任[5]。
2020年(令和2年)8月3日、経営局長に就任[2][3]。
年譜
[編集]- 1987年(昭和62年)
- 1993年9月 - 農林水産省大臣官房文書課法令審査官[1]
- 1996年4月 - 水産庁海洋漁業部国際課課長補佐(総括)[1]
- 2003年7月 - 農林水産省大臣官房文書課調査官(併)農林水産省経営局金融調整課[1]
- 2004年7月 - 島根県農林水産部次長[1]
- 2007年(平成19年) - 農林水産省経営局構造改善課長[7]
- 2010年(平成22年) - 農林水産省消費・安全局表示・規格課長[7]
- 2012年(平成24年) - 農林水産省農村振興局農村政策部農村計画課長[7]
- 2015年(平成27年) - 農林水産省大臣官房予算課長[7]
- 2018年(平成30年)7月 - 農林水産省大臣官房総括審議官[6]
- 2019年(令和元年)7月 - 農林水産省大臣官房総括審議官(国際)[5]
- 2020年(令和2年)8月 - 農林水産省経営局長[2][3]
- 2022年(令和4年)6月 - 退職[4]
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f "略歴書" (PDF). 2021年10月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “農水次官に枝元氏”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2020年7月21日) 2021年10月4日閲覧。
- ^ a b c “【人事異動】農林水産省(8月3日付)”. 農業協同組合新聞 (農協協会). (2020年8月3日) 2021年10月3日閲覧。
- ^ a b c “人事異動” (PDF). 農林水産省. (2022年6月28日) 2022年11月12日閲覧。
- ^ a b c “【人事異動】農林水産省人事(7月8日付)”. 農業協同組合新聞 (農協協会). (2019年7月5日) 2021年10月5日閲覧。
- ^ a b c “【人事異動】農林水産省(平成30年7月27日付)”. 農業協同組合新聞 (農協協会). (2018年7月25日) 2021年10月5日閲覧。
- ^ a b c d e “農水事務次官に枝元大臣官房長、大臣官房長に横山経営局長-農水省(8月3日)”. 農業協同組合新聞 (農協協会). (2020年7月21日) 2021年10月4日閲覧。
官職 | ||
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先代 横山紳 |
農林水産省経営局長 2020年 - 2022年 |
次代 村井正親 |
先代 横山紳 |
農林水産省大臣官房総括審議官(国際) 2019年 - 2020年 |
次代 森健 |
先代 天羽隆 |
農林水産省大臣官房総括審議官 2018年 - 2019年 |
次代 浅川京子 |