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作間功

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
作間伊佐夫から転送)
さくま いさお
作間 功
プロフィール
本名 佐間 功(さくま いさお)[1][2]
性別 男性
出身地 日本の旗 日本東京府[1][2](現:東京都
生年月日 (1942-09-26) 1942年9月26日(82歳)
職業 声優俳優
公称サイズ(時期不明)[3]
身長 / 体重 175 cm / 65 kg
俳優活動
活動期間 1962年 -
デビュー作 中谷(『スパイの技術』[2]
声優活動
活動期間 1960年代 -
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

作間 功(さくま いさお、1942年9月26日[4][5][注釈 1] - )は、日本男性声優俳優東京府(現:東京都)出身[2]。旧芸名は、作間 伊佐夫(読み同じ)[2]

略歴

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立教大学卒業[2]。以前はテアトル・エコー[6]シグマ・セブン[3][1]同人舎プロダクションに所属していた。

人物

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端正かつ通る声で、アニメではアナウンサー役を多く演じている[7]

出演

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テレビアニメ

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1965年
1969年
1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1979年
1980年
1981年
1982年
1987年
1988年
1989年

劇場アニメ

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OVA

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ゲーム

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吹き替え

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映画

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ドラマ

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アニメ

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人形劇

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  • サンダーバード(レポーター、消防班の声、ロケット会社社長サウンダース)

特撮

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テレビドラマ

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映画

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舞台

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CD

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テレビ番組

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CM

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その他のコンテンツ

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  • 東京レポート(ナレーター)
  • のりもの大百科(ナレーター)
  • 野生動物のなぞ Animal Marvelous(ナレーター)
  • 協同の輪 四十年 〜ゆるぎない明日にむかって〜(ナレーション)
  • 東京ディズニーランド 白雪姫と七人のこびと(デューク大王)

脚注

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注釈

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  1. ^ 生年を1939年と記載している資料もある[2][6]

出典

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  1. ^ a b c d e f g 掛尾良夫 編「男性篇」『声優事典』(第二版)キネマ旬報社、1996年3月30日、124頁。ISBN 4-87376-160-3 
  2. ^ a b c d e f g h i 新劇便覧 1965, p. 270, 新劇俳優名鑑
  3. ^ a b 作間功”. シグマ・セブン. 2011年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月20日閲覧。
  4. ^ 作間 功”. エキサイトニュース. エキサイト. 2024年3月3日閲覧。
  5. ^ a b c 野村宏平、冬門稔弐「9月26日」『ゴジラ365日』洋泉社映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、276頁。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  6. ^ a b 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、72頁。 
  7. ^ 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、58頁。ISBN 4-19-720012-9 
  8. ^ 花の係長”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月11日閲覧。
  9. ^ 新劇便覧 1965, p. 428, テアトル・エコー
  10. ^ 芸能学会(編)『芸能』4月号、芸能発行所、1973年4月、57頁。 
  11. ^ 芸能学会(編)『芸能』4月号、芸能発行所、1980年4月、59頁。 
  12. ^ 芸能学会(編)『芸能』11月号、芸能発行所、1980年11月、53頁。 

参考文献

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外部リンク

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