佐藤吏
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佐藤 吏(さとう おさむ、1973年9月7日 - )は日本の映画監督。神奈川県茅ヶ崎市出身。
95年頃からピンク映画に演出部として携わり、多くの助監督を務める。 2002年 新東宝映画「人妻ブティック 不倫生下着」(原題・再生)にて監督デビュー。 近年は自らの監督・脚本による作品を数多く残している。
また映画監督としてだけではなく、劇場用映画のメイキンク゛監督や機材車の運転手、助監督なども受けたりしている。 2019年に、助監督をしていた映画「咲む(えむ)」では監督補も務めていたが、監督との意見の相違により、途中降板している。
監督作品
[編集]- 人妻ブティック 不倫生下着(原題・再生)(2002年)デビュー作
- 姉妹看護婦 〜夜の診察室〜(2004年)
- 友だちの母さんと…美熟女、秘密の宴(2006年)
- 貝あわせ、痴女とOL(2006年)
- どれい(2007年)
- 乳くらべ 新妻と淫乱OL(2007年)
- 吉沢明歩の誘惑 あたしを食べて(2007年)
- 獣になった人妻(2008年)
- とりこ 虜(2009年)
- 友田真希 淫極(2009年)
- 人妻とOL あふれる愛液(2010年)
- あの娘(コ)が売れたホントの理由(2010年)
- 天使のしずく(2010年)
- 君が愛したラストシーン (2013年4月6日公開)