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佐々木銀弥

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

佐々木 銀弥(ささき ぎんや、1925年5月10日[1] - 1992年9月5日)は、日本史学者。名は「銀彌」とも。

経歴

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山形県飽海郡遊佐村(現・遊佐町)生まれ[1]東京大学文学部国史学科卒、立正大学講師、助教授、茨城大学人文学部助教授を経て、中央大学文学部教授を務めた。1992年9月5日、呼吸不全のため死去[1]。67歳没。

著書

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共著編

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脚注

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  1. ^ a b c 『現代物故者事典1991~1993』(日外アソシエーツ、1994年)p.276

参考

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  • 佐々木銀弥先生を悼む〔含 略年譜および主要著作目録〕藤野保 中央大学文学部紀要 1993-03
  • 『戦国の武将』著者紹介 
  • 『人物物故大年表』