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井原 恒治(いはら つねはる、1919年(大正8年)1月2日 - 2007年(平成19年)8月27日[2])は、昭和から平成時代の政治家。千葉県市原市長。
千葉県出身。1937年(昭和12年)千葉中学校卒業。
1959年(昭和34年)市原町議会議員、1963年(昭和38年)市原市議会議員3期を経て、1975年(昭和50年)から市長に4選した。
- 勲章等
- ^ 『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 1 (政治・経済・社会篇)』日外アソシエーツ株式会社、2012年、147頁。