中国華潤大廈
表示
China Resources Tower 中国華潤大厦 | |
---|---|
China Resources Tower ( 10月 2018年) | |
別名 | タケノコ (English: Spring Bamboo Chinese: 春笋) |
概要 | |
現状 | 完成 |
用途 | Skyscraper |
所在地 | Shenzhen, Guangdong |
住所 | Houhai, Nanshan |
国 | China |
着工 | 2012 |
完成 | 2018 |
高さ | |
構造 | 392 m (1,286 ft) |
最上階 | 345 m (1,132 ft) |
技術的詳細 | |
階数 | 68 |
床面積 | 268,713 m2 (2,892,400 sq ft) |
エレベーター数 | 59 |
改築関係者 | |
建築家 | コーン・ペダーセン・フォックス |
脚注 | |
[1] |
中国華潤大厦(Chinese: 中國華潤大厦、English:China Resources Tower)は、深圳市南山区に建設された高さ392mの超高層ビルである。先端が尖った特殊な形状をしているため、市民からはタケノコと呼ばれて親しまれている。深圳市で3番目に高い建築物で、2012年に建設が開始され、2018年6月に竣工した。深圳湾に面しており、深圳湾体育館の隣に位置している。
入居している企業
[編集]- 華潤集団(3階、49-61階、64-66階)
- 取締役会(61階)
- オフィス(60階)
- 会計検査チーム(54階)
- 華潤電力(50-52階)
- 共有ワークスペース(25階)
- 展示ホール(20階)
- 華潤燃料(19階)
- Shou Zheng Tendering Co.Ltd (301室)
- OPPO(30-42階)
- 食堂(32階)
- 金杜律師事務所(28-29階)
- 中匯弘創投資控股(深圳)有限公司(26階)
- 競天公誠律師事務所(1605-1606室)
- 深圳鼎鋒明道資産管理有限公司(1604室)
- 瀚納仕人才管理咨詢有限公司(1601室)[2]
- 畢馬威会計師事務所(14-15階)
- 天霖投資(深圳)有限公司(1203-1204室)
- 第一太平戴維斯(9階)
- Flexport(7階)
- 徳事商務中心(6階)[3]
- 斐鋭律師事務所(601-605室)
- 道遠咨詢(605室)
- 灃信資本(606室)
- 斐鋭律師事務所(601-605室)
- 倚峰資本(505室)[4]
- 光大證券(504室)
- 深圳市理睿科技有限公司(202室)
- 中国南玻集団(予定)
- 雷沃重工集団(予定)
ギャラリー
[編集]-
建設中の中国華潤ビル(右側の最も高いビル)
-
建設中の中国華潤大厦(右側に映り込んでいるビル)
参考
[編集]引用
[編集]- ^ “China Resources Heaquarters”. Skyscraper Center. CTBUH. 2017年6月8日閲覧。
- ^ 中國華潤大廈首批租戸交付
- ^ 徳事商務中心-中國華潤大廈
- ^ 倚峰資本遷入中國華潤大廈