世界を彼の腕に
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世界を彼の腕に | |
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The World in His Arms | |
ポスター | |
監督 | ラオール・ウォルシュ |
脚本 | ボーデン・チェイス |
原作 | レックス・ビーチ |
製作 | アーロン・ローゼンバーグ |
出演者 | グレゴリー・ペック |
音楽 | フランク・スキナー |
撮影 | ラッセル・メティ |
編集 | フランク・グロス |
配給 | ユニバーサル・ピクチャーズ |
公開 |
1952年10月9日 1953年1月4日 |
上映時間 | 104分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | 300万ドル[1] |
『世界を彼の腕に』(せかいをかれのうでに、The World in His Arms)は1952年のアメリカ合衆国の映画。
ユニバーサル・ピクチャーズ創立40周年記念作品[2]。ラオール・ウォルシュ監督の作品で、出演はグレゴリー・ペックなど。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替(初回放送1968年8月11日『日曜洋画劇場』)
- ジョナサン・クラーク大尉:グレゴリー・ペック(城達也)
- マリーナ伯爵令嬢:アン・ブライス(里見京子)
- ポーテュギー:アンソニー・クイン(小松方正)
- ディーコン・グレートハウス:ジョン・マッキンタイア(高城淳一)
- セミョン大公:カール・エスモンド(臼井正明)
- 祖母:アンドレア・キング(森ひろ子)
- ポール・シュシャルディン大佐:グレゴリー・ゲイ(川久保潔)
スタッフ
[編集]- 監督:ラオール・ウォルシュ
- 製作:アーロン・ローゼンバーグ
- 原作:レックス・ビーチ
- 脚本:ボーデン・チェイス
- 撮影:ラッセル・メティ
- 音楽:フランク・スキナー
- 編集:フランク・グロス