世界の大思想
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『世界の大思想』(せかいのだいしそう)は、河出書房新社が1966年から1969年にかけて刊行した思想叢書である。1970年代に新装版が刊行され、2004年-2005年からはワイド版が刊行されている[1]。
構成
[編集]オリジナル版
[編集]- プラトン
- アリストテレス
- アウグスティヌス/ルター
- モンテーニュ1
- モンテーニュ2
- フランシス・ベーコン
- デカルト
- パスカル
- スピノザ
- カント1
- カント2
- ヘーゲル
- トーマス・ホッブズ
- アダム・スミス1
- アダム・スミス2
- モンテスキュー
- ルソー
- マルクス1
- マルクス2
- マルクス3
- マルクス4
- レーニン
- ウェーバー
- キルケゴール
- ニーチェ
- ラッセル
- デューイ
- マルティン・ハイデッガー
- サルトル
第2期
- 孔子/孟子/老子/荘子
- 仏典
- ヘーゲル
- マルクス
- エンゲルス
- ミル
- ウェーバー
- キルケゴール
- ニーチェ
- ジークムント・フロイト
- ベルグソン
- ヤスパース
- カール・バルト
- マルロー/サルトル
- トインビー
- 毛沢東
新装版
[編集]- ヘーゲル
- ルソー
- ウェーバー
- ニーチェ
- モンテーニュ1
- モンテーニュ2
- スミス1
- スミス2
- ホッブズ
- レーニン
- マルクス1
- マルクス2
- マルクス3
- マルクス4
- カント1
- カント2
- キルケゴール
- サルトル
- プラトン
- アリストテレス
- デカルト
- パスカル
- モンテスキュー
- マルティン・ハイデッガー
ワイド版
[編集]第1期
- プラトン
- アリストテレス
- デカルト
- スピノザ
- カント1
- カント2
- ヘーゲル
- マルクス1
- マルクス2
- マルクス3
- マルクス4
- キルケゴール
- ニーチェ
- フロイト
第2期
- アウグスティヌス/ルター
- モンテーニュ1
- モンテーニュ2
- フランシス・ベーコン
- パスカル
- ホッブズ
- アダム・スミス1
- アダム・スミス2
- モンテスキュー
- ルソー
- レーニン
- ウェーバー
- ラッセル
- サルトル
第3期
- 孔子/孟子/老子/荘子
- 仏典
- ヘーゲル
- マルクス
- エンゲルス
- ミル
- ウェーバー
- キルケゴール
- ニーチェ
- ベルグソン
- ヤスパース
- マルロー/サルトル
- トインビー
- 毛沢東