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上野原インターチェンジ

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上野原バスストップから転送)
上野原インターチェンジ
上野原IC(料金所付近)
所属路線 E20 中央自動車道
IC番号 9
料金所番号 01-409
本線標識の表記 (上り線) 上野原 藤野 秋山
(下り線) 上野原 秋山 小菅
起点からの距離 50.3 km(高井戸IC起点)
藤野PA (3.8 km)
(5.3 km) 談合坂SA/SIC
接続する一般道
山梨県道35号標識
山梨県道・神奈川県道35号四日市場上野原線
供用開始日 1989年(平成元年)9月27日
通行台数 x台/日
所在地 409-0112
山梨県上野原市上野原811
北緯35度37分17.22秒 東経139度7分2.62秒 / 北緯35.6214500度 東経139.1173944度 / 35.6214500; 139.1173944
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下り線出口
半全景 インターの東京よりから(もっとも手前が上りの流入用の加速車線)
上り線出入口。手前は路線バス用車線 左側が東京方面
上り線バス停

上野原インターチェンジ(うえのはらインターチェンジ)は、山梨県上野原市上野原にある中央自動車道インターチェンジ

1969年昭和44年)3月17日の道路開通より後に追加されたインターチェンジである。1989年(平成元年)9月27日開通。

構造

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平面Y型のインターチェンジであり、本線の南(下り線側)に料金所がある。上り線の各ランプは平面交差しているので信号機による交通処理が行われている。

本線の車線は高井戸 - 上野原が2車線、上野原 - 大月が3車線(下りの一部は4車線)となる。このため、上り本線は上野原IC出口への減速車線を分岐後3車線から2車線へと車線が減少するため、渋滞が発生しやすい箇所である。下りは上野原ICの流入車線がそのまま本線の第一走行車線となる。

道路

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接続する路線

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歴史

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料金所

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  • ブース数:5 

入口

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  • ブース数:2 
    • ETC専用:1 
    • 一般:1 

出口

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  • ブース数:3 
    • ETC専用:1 
    • 一般:2 

上野原バスストップ

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上野原バスストップは、上野原インターチェンジに併設されている中央自動車道のバス停留所である。

バス事業者では「中央道上野原」と案内している。

停車する路線

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同一のバス停との相互利用であっても、路線により可否が異なる(※との間の相互利用は不可)。

中央高速バス

※:富士五湖線・甲府線は上下線とも乗降どちらも可(途中停留所の中で唯一)。ただし、富士五湖線のうちバスタ新宿発河口湖駅行最終の「深夜割増運賃」適用便は降車のみ可能[1]
※:富士山五合目線は、新宿発は乗車のみ、富士山五合目・河口湖駅発は降車のみ可能。

バス停へのアクセス

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出口標識の表記の補足

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出口の表記は、上野原市誕生前は所在地の町名である上野原町を示す「上野原」と隣村の村名である秋山村を示す「秋山」であったが、2005年(平成17年)2月13日に合併されて上野原市となり、この地名は両方とも上野原市内の地名となった。

脚注

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  1. ^ 富士五湖~新宿線 - 富士急行、2020年3月7日閲覧

周辺

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E20 中央自動車道
(8)相模湖IC - 藤野PA - (9)上野原IC - (9-1)談合坂SA/SIC - (10)大月IC・(11)大月JCT