上村英輔
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上村 英輔(かみむら えいすけ、1900年3月11日 - 1987年8月17日)は、日本の経営者。
東京都出身[1]。1925年に東京帝国大学経済学部を卒業し、同年に日本石油に入社[1]。1949年6月に取締役に就任し、1950年6月に常務を経て、1958年9月に副社長に就任し、1961年5月に社長に昇格[1]。
石油連盟会長、経済団体連合会・日本経営者団体連盟各常任理事などを務めた[1]。
1962年に藍綬褒章を受章し、1970年4月に勲二等瑞宝章を受章[1]。
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