三枝守義
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三枝 守義(さいぐさ もりよし、天文9年(1540年) - 天正3年5月21日(1575年6月29日))は、戦国時代の武将。通称源左衛門。
略歴
[編集]三枝虎吉の子で武田氏に仕えた。天正3年(1575年)5月21日、長篠の戦いで鳶ヶ巣において討死した。享年36 [1] [2]。
参考文献
[編集]- 『寛政重修諸家譜第6輯』(榮進舍出版部、1917年、1002p)
- 『甲斐志料集成: 国志部 6巻』(甲斐志料刊行会 、1935年、124p)
脚注
[編集]- ^ a b 榮進舍出版部 1917, p. 1002.
- ^ 甲斐志料刊行会 1935, p. 124.