七斗七
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七斗 七 | |
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ペンネーム |
七斗 七 (ななと なな) |
職業 | ライトノベル作家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
活動期間 | 2021年 - |
代表作 | 『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』 |
デビュー作 | 『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』 |
ウィキポータル 文学 |
七斗 七(ななと なな)は、日本のライトノベル作家である。
概要
[編集]本人曰く、日本の田舎で暮らしている[1]。好きな作品として『CROSS†CHANNEL』や『ゼノギアス』を挙げている[1]。また、創作に興味を抱くきっかけとして『CLANNAD』『リトルバスターズ!』などのKey作品を見たことや、小説投稿サイトの存在を知ったことを挙げている[1]。元々はシリアス系の作品が好みだったが、後に読者の反応から得意ジャンルはコメディだと自覚したため、コメディ系の作品を多く描いている[1]。VTuberが流行し始めた頃からVTuberの沼にハマり始め、輝夜月を始めとしたライバーの軌跡を追い続けた経験を生かして、デビュー作の『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』を執筆した[1]。また、好きな箱としてはホロライブやにじさんじの名前を挙げ、特にホロライブ3期生のメンバーが好きだと話している[1]。
作品一覧
[編集]- 『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』シリーズ(イラスト:塩かずのこ、ファンタジア文庫〈KADOKAWA〉、既刊9巻)[2]
脚注
[編集]- ^ a b c d e f “独占インタビュー「ラノベの素」 七斗七先生『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』”. ラノベニュースオンライン. 2024年2月5日閲覧。
- ^ “VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた | 書籍情報”. ファンタジア文庫. 2023年6月20日閲覧。