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一条実文

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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いちじょう さねふみ

一条 実文
生誕 一条 実文(いちじょう さねふみ)
1917年大正6年)8月10日
大日本帝国の旗 大日本帝国東京府
死没 (1985-08-25) 1985年8月25日(68歳没)
日本の旗 日本
死因 不明
住居 大日本帝国の旗 大日本帝国
日本の旗 日本
国籍 大日本帝国の旗 大日本帝国
日本の旗 日本
出身校 京都帝国法科大学(現・京都大学)
職業 大日本帝国海軍主計大尉
三井鉱山(現・日本コークス工業)会社員
活動期間 ? - 1985年
時代 昭和時代前期 - 昭和時代末期
活動拠点 大日本帝国の旗 大日本帝国
日本の旗 日本
配偶者 一條好子子爵松平頼庸の長女)
子供 長男:一條實昭(第28代当主
次男:一条頼実(松平頼庸養子)
父:一条実孝(第26代当主
母:一条経子(一条実輝の二女)
受賞 正五位
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一条 実文(いちじょう さねふみ、1917年大正6年)8月10日 - 1985年昭和60年)8月25日)は一条実孝長男子爵松平頼庸の長女の好子。 祖父、父に続き海軍に入り、主計大尉になった[1]。 子は長男の一条実昭(第28代当主)、次男の一条頼実(松平頼庸養子)。は一条実綱。

脚注

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  1. ^ 千田稔『華族総覧』講談社現代新書、2009年7月、248頁。ISBN 978-4-06-288001-5 

関連項目

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外部リンク

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