一条家房
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時代 | 鎌倉時代中期 |
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生誕 | 文永7年(1270年) |
死没 | 不詳 |
官位 | 正二位、非参議 |
主君 | 伏見天皇→後伏見天皇→後二条天皇→花園天皇→後醍醐天皇 |
氏族 | 一条家 |
父母 | 父:一条実経、母:園基氏の娘 |
兄弟 | 静厳、家経、実家、慈信、師良、慈昭、慈玄、頊子、忠輔、家房、道淳、厳昭、一条内実室 |
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一条 家房(いちじょう いえふさ)は、鎌倉時代中期の公家。関白・一条実経の五男。官位は正二位・非参議。
正応2年(1289年)12月29日、従三位に叙される。正中2年(1325年)以降の消息は不明。
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