イオンタウン鈴鹿
（ロックタウン鈴鹿から転送）
 |
| イオンタウン鈴鹿 ÆON TOWN SUZUKA | |
|---|---|
 本館 | |
| 地図 | |
 | |
| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒513-0834 三重県鈴鹿市庄野羽山四丁目20番1号 |
| 座標 | 北緯34度52分19.2秒 東経136度31分37.2秒 / 北緯34.872000度 東経136.527000度座標: 北緯34度52分19.2秒 東経136度31分37.2秒 / 北緯34.872000度 東経136.527000度 |
| 開業日 | 2007年 (平成19年) 6月24日 |
| 土地所有者 | 大和ハウス工業株式会社 |
| 施設管理者 | イオンタウン株式会社 |
| 敷地面積 | 88,390 m² |
| 延床面積 | 58,090 m² |
| 商業施設面積 | 51,760 m² |
| 中核店舗 |
ニトリ ホームセンターコーナン |
| 店舗数 | 41 |
| 営業時間 | 10:00 - 21:00 |
| 駐車台数 | 1,900台 |
| 前身 | ロックタウン鈴鹿ショッピングセンター |
| 最寄駅 | 平田町駅 |
| 最寄IC | 鈴鹿IC |
| 外部リンク | イオンタウン鈴鹿 |
 | |
オープンエアモール棟 1階
オープンエアモール棟 2階
東側飲食店街
DCMカーマ鈴鹿中央店（閉店済）
イオンタウン鈴鹿（イオンタウンすずか）は、三重県鈴鹿市庄野羽山にあるイオンタウンが運営しているショッピングセンターである。
同じイオングループのイオンモールが運営しているイオンモール鈴鹿と道を1本挟んで西側に位置している。[要出典]
2011年11月21日、運営会社の商号変更に合わせ「ロックタウン鈴鹿ショッピングセンター」から「イオンタウン鈴鹿」に変更した。[要出典]
概要
[編集]イオングループのショッピングセンター。隣接しているイオンモール鈴鹿とは運営会社が異なる全く別のショッピングセンターではあるが[注釈 1]、入居テナントは同モールに入居していないテナントのみで構成されており、事実上補完する別棟として位置付けられている。そのため、当施設内には開業当時から[要出典]食品スーパーは入居していない[広報 1]。
敷地西側のオープンエアモール棟は2階層の建築物で[広報 2]天井部は隙間が開いており、自然を体感しながらショッピングができる構造で[要出典]ニトリ、ユニクロ、西松屋などが入居している[広報 2]。
2階にはアミューズメント施設のAPINAがあり[広報 2]、ゲームセンターとボウリング施設が併設している[広報 3]。
別棟にはスシロー、あおい珈琲などの飲食店に加えてスーパー銭湯の花しょうぶががある[広報 2]。
また、ホームセンターコーナンには、ペットショップとDIY作業スペースが存在し、休日のレジャーに適したショッピングセンターとなっている。[要出典]
沿革
[編集]- 2007年（平成19年）6月24日 - ロックタウン鈴鹿ショッピングセンターとして[要出典]開業[1]。
- 2011年（平成23年）11月21日 - 運営会社変更により施設名称を「ロックタウン鈴鹿ショッピングセンター」から「イオンタウン鈴鹿」に変更。[要出典]
- 2016年（平成28年）8月6日 - 100円ショップがセリアからダイソーに変更。[要出典]
- 2017年（平成29年）6月25日 - 核店舗であった「DCMカーマ鈴鹿中央通店」が閉店[広報 4]。
テナント
[編集]主なテナントのみ紹介する。全テナントについてはフロアガイドを参照。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 当施設はイオンタウン株式会社、イオンモール鈴鹿はイオンモール株式会社。
出典
[編集]- ^ “三重県｜全国都道府県別SC一覧”. 日本ショッピングセンター協会. 2024年8月8日閲覧。
- ^ “【鈴鹿市】世界的に高騰しているオレンジ。まるごと4個も使っているイオンタウン鈴鹿にできた話題の自販機は大丈夫！？”. 号外ネット. 2024年8月8日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
[編集]外部リンク
[編集]
 | この項目は、企業に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ウィキプロジェクト 経済）。 |