富良野ブルーリッジ
富良野ブルーリッジ | |
---|---|
Furano Blueridge | |
会社名 | 合同会社富良野ブルーリッジ |
創設 | 2020年 |
所属リーグ | |
| |
歴代チーム名 | |
| |
本拠地 | |
| |
北海道富良野市(2020年 - ) | |
獲得タイトル | |
リーグ年間優勝(1回) | |
2024年 | |
球団組織 | |
監督 | 町田佑樹 |
富良野ブルーリッジ(ふらのブルーリッジ、英語: Furano Blueridge)は、日本のプロ野球球団。北海道富良野市を拠点に独立リーグの北海道ベースボールリーグに所属する。
2020年にリーグの創設とともにリーグ戦に参加したオリジナル球団で、2024年時点で唯一発足当時から同リーグに所属している。ただし、初年度終了後に運営体制の変更に伴い、球団名をレラハンクス富良野BCから現名称に変更している。
概要
[編集]球団名の「ブルーリッジ」は、「ブルー」で青空や空知川を表し、「リッジ」は富良野市周辺に所在する十勝岳や芦別岳の峰をイメージしている[1]。「ブルー」に関してはチームカラーとしても採用されているほか、ロゴマークには峰を表す三角形が使用されている[1]。
初年度の名称「レラハンクス」は、アイヌ語で「風」「へそ」を意味する言葉を組み合わせたもので、「北海道のへその街・富良野から新しい風を吹かす」という含意があった[2]。
2022年時点で選手は富良野市・上富良野町・中富良野町に居住している[3]。リーグ他球団同様、選手は通常就労している。就労先は2022年のケースでは農家が15人で最多となっている[3]。
初年度はシーズン中の6月15日に一度に7人の選手が退団したが[4]、これは「意見の対立が原因だった」と後日報じられている[5]。
2022年時点での球団顧問には、絵本作家のあべ弘士(旭川市出身・在住)や落語家の春風亭昇太(富良野市で毎年落語会を開催)といった著名人も含まれている[6]。
開催球場
[編集]初年度の2020年は芦別市民球場がメイン球場で、開幕前の5月28日に発表された日程ではホーム9試合のうち芦別が8試合、石狩市青葉公園野球場で1試合となっていた[7]。その後日程変更により、富良野市民球場でも試合が開催され、うち1試合は16時開始のナイターとなった[8][9](この年リーグ唯一)。最終的に初年度の公式戦は芦別7・富良野2・青葉1の内訳だった。初年度に芦別がメインとなった理由については、この年6月の富良野市議会において議員の質問に対し、富良野市民球場の使用料が支払えないことが理由だと市長より答弁されている[10]。
2021年は当初日程ではホーム25試合中、富良野が17試合で最多、芦別が6試合のほか、新たに南富良野町営湖畔球場と占冠村運動公園野球場でも各1試合が組まれた[11][12][13]。日程短縮により最終的には富良野9・芦別2・南富良野と占冠が各1の内訳となった(富良野のうち4試合が「富良野ブルーナイト」と銘打たれたナイターだった)。
2022年は開幕前の時点では富良野13・南富良野3・芦別2のほか、深川市民球場が1試合となっていた[14]。その後深川の1試合をすながわリバーズホームに変更する一方、芦別の代替1試合をすながわから富良野ホームとしたため、深川での開催はなくなっている[15][16]。
2023年の開幕時点では、富良野8・芦別6・南富良野4の内訳となっていた[17]。最終的には富良野と芦別が各7、南富良野3のほか、雨天振替としてすながわの本拠である砂川市営球場でホームゲームを1試合開催した[18]。
2024年の日程では主催20試合中、富良野13・南富良野3・芦別と占冠で各2試合で、3年ぶりに占冠での試合が予定されていた[19]。しかし占冠での2試合はいずれも天候不順により中止となり[20][21]、他球場に振り返られたため(内訳は芦別と富良野が各1)[22][23]、当年度も開催がなかった。
歴史
[編集]- 2020年まで
- 2019年4月25日 - 北海道ベースボールリーグの設立会見が開かれ、富良野市への球団設置が発表される[24]。
- 2019年10月1日 - 球団が設立され、代表には元北海道ベースボールアカデミー選手で富良野在住の佐野公祇(当時24歳)が就任した[25]。
- 2020年5月30日 - 初年度のリーグ戦が開幕し、美唄市営球場にて無観客で美唄ブラックダイヤモンズと対戦(9 - 4で勝利)[26]。
- 2020年7月17日 - 元北海道日本ハムファイターズの江尻慎太郎(リーグの特別講師)が8月7日の1日だけ選手契約を結ぶことが発表され[27]、8月7日の対美唄戦(青葉公園野球場)に実際に出場した[28]。
- 2020年9月17日 - 初年度のレギュラーシーズンが終了、21勝37敗3分で2位となる[29]。
- 2020年9月26日 - 美唄との「HBLチャンピオンシップ」に3戦全敗で敗退[30]。
- 2020年12月26日 - 新たに合同会社富良野ブルーリッジが設立され、球団名も変更となることが報じられる[31]。
- 5月1日 - 2021年シーズンが開幕[32]。
- 8月29日 - 新型コロナウイルス感染症の感染状況悪化によりリーグ戦が打ち切りとなり、4位で終了する[33]。
- 9月15日 - クライマックスシリーズで1位の石狩レッドフェニックスに敗退[34]。
- 4月16日 - 球団初の監督として、元野球ウガンダ代表監督の田中勝久の就任を発表[35]。
- 5月14日 - 2022年シーズンが開幕[36]。
- 8月4日 - 兵庫ブレイバーズ(関西独立リーグ)の久保康友が、8月11日の交流戦翌日から8月23日までレンタル移籍することが発表される[37][38]。
- 8月6日 - 複数の選手から新型コロナウイルス感染症の陽性判定が出たため、翌日の対奈井江・空知戦が中止となる[39]。
- 9月23日 - この日予定されていた最終戦2試合が雨天中止となり、振替を実施しないためシーズンが終了となる[40]。この関係で所定より2試合少ない38試合でシーズンを終了した。順位は勝率5割の2位[41]。
- 9月30日 - 北海道フロンティアリーグの士別サムライブレイズ・美唄ブラックダイヤモンズ合同チームとの間で交流戦「かみかわゼロカーボン杯」(花咲スポーツ公園硬式野球場)を開催[42][43]。
- 1月16日 - 監督の田中が契約満了に伴い、2022年シーズンをもって退任したことを発表[44]。一方、前鹿屋体育大学硬式野球部学生コーチの町田祐樹が、「チームスタッフ」に就任することも発表[45]。その後町田は5月までの間に監督に就任した[46]。
- 1月28日 - 打撃コーチとして、Risounodageki Entertainment代表の鈴木泰仁が就任することを発表[47]。
- 4月4日 - 4月1日付で、球団アドバイザーに元日本ハムファイターズ選手の青木晃治、臨時コーチとして元北海道日本ハムファイターズ2軍監督の田中幸雄がそれぞれ就任したことを発表した[48]。
- 4月7日 - 「監督の域をこえて、フロントと現場をつなぎ人材開発に務め選手、スタッフをまとめる役職」であるチームディレクター (TD)に大野喬が就任したことを発表[49]。
- 9月18日 - シーズン終了。この日のすながわとの最終戦に勝てば初優勝となるところだったが敗戦し[50][51]、すながわが次の旭川戦に勝って逆転優勝を収め[52]、惜しくも2位となる[53]。
成績
[編集]リーグ戦
[編集]年度 | 監督 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | ゲーム差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020 | (なし) | 2 | 61 | 21 | 37 | 3 | .362 | 16.0 |
2021 | 4 | 38 | 7 | 26 | 5 | .212 | 21.5 | |
2022 | 田中勝久 | 2 | 38 | 17 | 17 | 4 | .500 | 9.5 |
2023 | 町田佑樹 | 2 | 36 | 16 | 14 | 6 | .533 | 1.0 |
2024 | 1 | 40 | 21 | 17 | 2 | .553 | 4.0※ |
- 優勝の場合は2位とのゲーム差
ポストシーズン
[編集]- 2020年
- HBLチャンピオンシップ:0勝3敗(対戦は美唄)
- 2021年
- クライマックスシリーズ:敗退(対戦は石狩)
スタッフ・選手
[編集]監督・コーチ
[編集]名前 | 背番号 | 備考 |
---|---|---|
町田祐樹 | 83 | 監督 |
鈴木泰仁 | 88 | 部長兼打撃コーチ |
投手
[編集]選手名 | 背番号 | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|
阿部大輔 | 2 | 右 | 右 | |
村瀬集太 | 8 | 右 | 右 | |
津山佑羽 | 15 | 左 | 左 | |
三好愛滉 | 17 | 右 | 右 | |
澤村龍太 | 18 | 右 | 右 |
捕手
[編集]選手名 | 背番号 | 投 | 打 | 備考 |
---|
内野手
[編集]選手名 | 背番号 | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|
河野剣太朗 | 55 | 右 | 右 |
外野手
[編集]選手名 | 背番号 | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|
滝口友太朗 | 3 | 右 | 左 | |
真山雄飛 | 23 | 右 | 右 |
マスコットキャラクター
[編集]球団顧問を務めるあべ弘士がミヤマクワガタをモチーフにデザインした「リッジくん」(「リッジ君」とも[6])が球団マスコットである[56]。
脚注
[編集]- ^ a b 「北海道ベースボールリーグ」所属地元球団「富良野ブルーリッジ」応援宿泊プランを販売 - 新富良野プリンスホテル(PRTIMESへの転載、2021年3月25日)2022年8月6日閲覧。
- ^ 「SPORTS ウォッチャー ~球界一の○○山崎康晃!プロ野球最強の魔球1位は!?~」 2020年5月2日(土)放送内容 - 価格ドットコム(2022年8月6日閲覧)
- ^ a b 広報ふらの2022年5月号(vol.728) (PDF) (pp.2 -5「応援しよう!富良野ブルーリッジ」を参照)2022年8月6日閲覧
- ^ 北海道ベースボールリーグ [@hbbleague] (2020年6月15日). "【退団選手のお知らせ】". X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧。
- ^ “北海道の野球独立リーグ、来季4チームに倍増へ”. 日本経済新聞. (2020年9月25日) 2022年8月6日閲覧。(全文を読むには会員登録が必要)
- ^ a b 顧問・理事 - 富良野ブルーリッジ(2022年8月15日閲覧)
- ^ 北海道フロンティアリーグ [@hbbleague] (2020年5月28日). "【2020シーズン HBL公式戦日程決定のお知らせ】". X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧。
- ^ @hbbleague (2020年8月28日). "【試合会場変更及び試合開始時間変更のお知らせ】". X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧。
- ^ 第64戦ダイジェスト - 美唄ブラックダイヤモンズ公式Channel(Youtube、2020年9月13日。画面上は誤って「美唄市営野球場」と記載)2021年3月25日閲覧。
- ^ 令和2年第2回定例会富良野市議会会議録(6月18日) (PDF) - 富良野市(p.51=10スライド目を参照)
- ^ 北海道ベースボールリーグ [@hbbleague] (2021年3月22日). "2021年度シーズンスケジュールのご案内". X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧。
- ^ 北海道ベースボールリーグ第11戦 - 富良野ブルーリッジ(2021年6月29日)2022年8月7日閲覧。
- ^ 村のできごと (PDF) - 『広報しむかっぷ』2021年8月号(p.6を参照)2022年8月7日閲覧。
- ^ 北海道ベースボールリーグ [@hbbleague] (2022年4月21日). "※2022シーズン公式戦日程の訂正". X(旧Twitter)より2022年4月21日閲覧。
- ^ 富良野ブルーリッジ [@furanoridge] (2022年7月1日). "明日のゲームはすながわリバーズ主催試合に変更になります。". X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧。
- ^ 富良野ブルーリッジ [@furanoridge] (2022年7月3日). "【お知らせ】". X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧。
- ^ 北海道ベースボールリーグ [@hbbleague] (2023年5月6日). "23年度スケジュール公開". X(旧Twitter)より2023年5月6日閲覧。
- ^ 試合結果 - ウェイバックマシン(2023年9月26日アーカイブ分) - 富良野ブルーリッジ(2023年9月19日閲覧)
- ^ 北海道ベースボールリーグ [@hbbleague] (2024年4月8日). "2024年度公式戦日程". X(旧Twitter)より2024年4月9日閲覧。
- ^ 富良野ブルーリッジ [@furanoridge] (2024年7月28日). "【試合中止のお知らせ】". X(旧Twitter)より2024年9月19日閲覧。
- ^ 富良野ブルーリッジ [@furanoridge] (2024年8月31日). "【お知らせ】". X(旧Twitter)より2024年9月19日閲覧。
- ^ 7月28日分振替試合 - 北海道ベースボールリーグ
- ^ 8月31日分振替試合 - 北海道ベースボールリーグ
- ^ “20年北海道で野球リーグ開始、農業従事者も可能に”. 日刊スポーツ. (2019年4月25日) 2022年8月6日閲覧。
- ^ “道内初・野球独立リーグ 富良野のチーム球団名「レラハンクス」代表に佐野さん”. 北海道新聞. (2019年10月25日)
- ^ “北海道ベースボールリーグ開幕、街の協力に代表感謝”. 日刊スポーツ. (2020年5月30日) 2022年5月19日閲覧。
- ^ 北海道ベースボールリーグ [@hbbleague] (2020年7月12日). "【契約選手のお知らせ】". X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧。
- ^ 江尻現役復帰?第41回戦ダイジェスト - Youtube(美唄公式チャンネル、2020年8月10日)2022年8月6日閲覧。
- ^ “北海道の野球独立リーグ、来季4チームに倍増へ”. 日本経済新聞. (2020年9月25日) 2022年5月19日閲覧。(全文を読むには会員登録が必要)
- ^ 美唄ブラックダイヤモンズ [@BLKDiamonds_HFL] (2020年9月26日). "【岸本組presents 2020北海道ベースボールリーグ】第3戦 7-4". X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧。
- ^ “道独立リーグ 富良野一丸で球団運営 組織改編「ブルーリッジ」に 地元経営者ら合同会社”. 北海道新聞. (2020年12月26日)
- ^ 富良野ブルーリッジ [@furanoridge] (2021年5月2日). "【HBL開幕戦!】". X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧。
- ^ 北海道ベースボールリーグ [@hbbleague] (2021年8月29日). "リーグ公式戦終了のお知らせ". X(旧Twitter)より2022年5月20日閲覧。
- ^ 北海道ベースボールリーグ [@hbbleague] (2021年9月15日). "ミライフ北海道 HBL CS2021第1戦". X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧。
- ^ 富良野ブルーリッジ [@furanoridge] (2022年4月16日). "【監督就任のお知らせ】". X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧。
- ^ 富良野ブルーリッジ [@furanoridge] (2022年5月14日). "HBL2022開幕戦". X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧。
- ^ “元阪神の久保康友が異例の「レンタル移籍」 自ら提案し富良野へ”. 朝日新聞. (2022年8月4日) 2022年8月4日閲覧。
- ^ “元阪神の久保康友 富良野にレンタル移籍 23日まで”. 北海道新聞. (2022年8月4日). オリジナルの2022年8月4日時点におけるアーカイブ。 2022年8月4日閲覧。
- ^ 富良野ブルーリッジ [@furanoridge] (2022年8月6日). "【お知らせ】". X(旧Twitter)より2022年8月7日閲覧。
- ^ 北海道ベースボールリーグ [@hbbleague] (2022年9月23日). "#HBL 9/23(金)の試合は第1試合、第2試合ともに雨天中止となりました。振替試合は行われないため、2022年度の全日程は本日をもちまして終了となります。". X(旧Twitter)より2022年9月25日閲覧。
- ^ RECORD - ウェイバックマシン(2022年9月25日アーカイブ分) - 北海道ベースボールリーグ(2022年9月25日閲覧)
- ^ 9月30日(金)交流試合のご案内 presented by 北海道上川総合振興局 - 士別サムライブレイズ(2022年9月2日)2022年9月2日閲覧。
- ^ 【交流戦】 士別サムライブレイズ&美唄ブラックダイヤモンズ合同チーム VS 富良野ブルーリッジ【かみかわゼロカーボン杯】 - Youtube(士別サムライブレイズチャンネル、2022年9月30日)2022年10月5日閲覧。
- ^ 球団人事のお知らせ - 富良野ブルーリッジ(2023年1月16日)2023年1月17日閲覧。
- ^ 球団人事のお知らせ - 富良野ブルーリッジ(2023年1月16日)2023年1月17日閲覧。
- ^ “富良野ブルーリッジ 少数精鋭、打撃に磨き 狙うは頂点 HBL13日開幕 初戦は旭川”. 北海道新聞. (2023年5月12日). オリジナルの2023年5月18日時点におけるアーカイブ。 2023年9月15日閲覧。
- ^ 球団人事のお知らせ - 富良野ブルーリッジ(2023年1月28日)2023年1月29日閲覧。
- ^ 球団人事のお知らせ - 富良野ブルーリッジ(2023年4月4日)2023年4月7日閲覧。
- ^ 富良野ブルーリッジ [@furanoridge] (2023年4月7日). "【球団人事のお知らせ】". X(旧Twitter)より2023年4月7日閲覧。
- ^ 富良野ブルーリッジ [@furanoridge] (2023年9月18日). "最終戦。". X(旧Twitter)より2023年9月19日閲覧。
- ^ 富良野ブルーリッジ [@furanoridge] (2023年9月18日). "公式戦試合結果". X(旧Twitter)より2023年9月19日閲覧。
- ^ “すながわ今季最終戦、HBL2連覇”. 北海道新聞. (2023年9月18日). オリジナルの2023年9月27日時点におけるアーカイブ。 2023年9月18日閲覧。
- ^ へその国から’23BLUE RIDGE - 富良野ブルーリッジ(2023年9月20日)2023年9月20日閲覧。
- ^ 9月12日(木) 15:00 あいべつ球場 - 北海道ベースボールリーグ
- ^ 優勝決定 - 北海道ベースボールリーグ(2024年9月12日)2024年 9月13日閲覧。
- ^ “富良野ブルーリッジ 2024ホームゲーム始球式権(サイン入りボール&Tシャツ付) | 北海道富良野市”. ふるさと納税サイト「さとふる」. 2024年9月19日閲覧。
外部リンク
[編集]- 富良野ブルーリッジ
- 富良野ブルーリッジ (@furanoridge) - X(旧Twitter)
- 富良野ブルーリッジ (furanoblueridge) - Facebook
- レラハンクス富良野BCオフィシャルウェブサイト[リンク切れ]
- レラハンクス富良野BC (レラハンクス富良野bc-120727359330940) - Facebook
- レラハンクス富良野BC (@hbl_furano_2020) - X(旧Twitter)[リンク切れ]