レピュニット (小惑星)
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レピュニット 11111 Repunit | |
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仮符号・別名 | 1995 WL |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1995年11月16日 |
発見者 | 小林隆男 |
軌道要素と性質 元期:2007年4月10日 (JD 2,454,200.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.942 AU |
近日点距離 (q) | 2.642 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.241 AU |
離心率 (e) | 0.1018 |
公転周期 (P) | 5.05 年 |
軌道傾斜角 (i) | 3.391° |
近日点引数 (ω) | 234.48° |
昇交点黄経 (Ω) | 107.70° |
平均近点角 (M) | 159.74° |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 13.4 |
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レピュニット (11111 Repunit) は小惑星帯に位置する小惑星。小林隆男が発見した。
名前は数学用語のレピュニット("repeated unity"、レプユニットなどとも表記される。全ての桁が1である自然数)に由来する。小惑星番号「11111」がレピュニットであることから命名された。