レティン寺
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| レティン寺 | |
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 レティン寺本堂 | |
| チベット語名 | |
| チベット文字 | རྭ་སྒྲེང་དགོན་པ་ |
| ワイリー | rwa sgreng dgong pa |
| IPA発音 | [raʈʂeŋ kø̃pa] |
| 蔵文拼音 | Razhêng |
| THDL | Radreng |
| 中国語名 | |
| 繁体字 | 熱振寺 |
| 簡体字 | 热振寺 |
| 拼音 | Rèzhèn Sì |
| 座標: | 北緯30度18分36秒 東経91度30分47秒 / 北緯30.31000度 東経91.51306度 |
| 寺院情報 | |
| 創設者 | ドムトゥンパ |
| 宗教 | チベット仏教 |
| 宗派 | ゲルク派 |
| 座主 | レティン・リンポチェ |
レティン寺はチベット仏教ゲルク派の寺院。所在地は中華人民共和国チベット自治区ラサ市ルンドゥプ県。座主はレティン・リンポチェと称する。 レティン・リンポチェ5世のジャムペル・イェーシェーギャルツェンはダライ・ラマ14世の捜索にかかわったとして逮捕され、1947年に獄死した。7世リンポチェはインドへ亡命し、生活している。